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筆者が愛用している出会える系サイトは、日夜いろんな書き込みで溢れかえっている。昼夜問わずにさまざまな要望が書き込まれているのだが、中でも熱いのは終電間際の時間帯なのだ。
この時間帯に出会いを求める女性は、電車で帰宅することを諦めてホテルで一夜を明かすことを覚悟しているケースが多いと言える。それゆえ、普段の時間帯よりも濃厚なエッチが期待できるというワケだ。
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飲み会帰りで淋しいです(ハート)
気持ち良く飲んじゃいましたぁ!
エッチな気分のまま帰りたくないです。
だれか今から新宿でイチャイチャしてください。
お酒くさくても大丈夫ですか?
07月0*日23時19分
受付メール数:0/無制限
メッセージを送る
♀まや
27歳
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いつものように愛用サイトの一つである【イククル】でこんな書き込みを発見した筆者トコショー。時間は23時19分、これはきっと朝までコースに違いないだろう。
飲み会帰りということなので酔っている可能性も高そうだ。その場合、相手がさっさと寝てしまうという危険も考えられる。だが、いちいちそんなことまで心配していたらキリがない。そんなワケでさっそくアプローチを開始した。
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こんばんは、まやサン。
都内の会社員ショーイチ、35歳です。
私も今新宿にいるところです。
のんびりと気持ち良くイチャイチャできたら素敵ですよね。
今、西武新宿駅付近にいるので、場所を指定してくれたらスグに向かえます。
詳しい希望とかあったら教えてほしいです。
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すると数分もしないうちに返信が届き、交渉成立。彼女が指定した新宿アルタ前で待ち合わせすることになったのである。
勃起した愚息のせいで下半身をモゾモゾしながら待つこと数分。まやチャンが約束通りやってきた。
ま、アリだな。
彼女の容姿は、サザンオールスターズの桑田佳祐夫人である原由子を若くして可愛くしたって感じ。顔の大きさに対して、クチがかなり大きいといった感じの顔つきだ。筆者トコショーは、こうしたクチのデカい女は大好きである。こんなクチでバキュームフェラされたらさぞかし気持ちいいだろうと思えてしまうからだ。
「こんばんは、まやチャン。サイトで約束してたショーイチです」
「はぁい!! こんばんハっ!」
やはり酔っぱらっているのだろう。やけにハイテンションな第一声だった。
「ん? 結構飲んでるのかな?」
「いやぁ、普通ですよ、普通」
「そ、そうなんだ。じゃあ早速ホテルに向かおうか?」
「ハーイ!」
お前はイクラちゃんか! と突っ込みたくなるようなテンションの返事である。ま、こういう明るいノリでするエッチもたまにはいいだろう。
ホテルに向かいながら聞いたところでは、今日はまやチャンの会社内の女子だけによる飲み会だったとのこと。彼氏の話やSEXの話などで大いに盛り上がったらしい。そんな話をしているうちに、彼氏いない歴2年のまやチャンはムラムラときてしまったとのことだ。
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酔いを冷ますためにアイスが食べたいと言うまやチャンのために、途中でコンビニに立ち寄りアイスクリームと炭酸ジュースを購入。筆者が会計を済ませ、外に出ると「半分出しますよ」と言いだすまやチャン。奢られて当然と思っていないあたりが、好印象だ。「このくらい気にしないで」と彼女の提案を丁重にことわったのは言うまでもないだろう。
ホテルに到着するや、アイスクリームを頬張るまやチャン。筆者は彼女に断ってから煙草に火をつけ、そんなまやチャンを視姦するのであった。彼女の体型は中肉中背といった感じだが、オッパイはFからGくらいはありそうな巨乳ちゃんだ。そんなオッパイを凝視していると、早くも愚息の先からジワーっと我慢汁が滲みだしてきた。
「まやチャンはアイス好きなの?」
「ううん。普段は食べないけど、お酒を飲んだ後だけは食べたくなるんですよぉ」
「あ! わかるわかる!! 俺もそう。お酒を飲んだ後のアイスって美味しいよね」
「ホント? ショーイチさんも同じなんだぁ」
「この分でいくとエッチの相性も良さそうだね」
「ふふふふ、どうですかね。でも、楽しみです」
その後、別々にシャワーを浴びた後ベッドイン開始。軽めのキスの後に、彼女の美乳にムシャぶりつく筆者。
「なんだかショーイチさん、赤ちゃんみたい」
「そりゃあこんな綺麗なオッパイを目の前にしたら、男なら誰でもこうなるよ」
「でも、こんなに優しく愛撫されたの初めてかも」
「ん? こういうソフトなの好きじゃないの?」
「うう、とっても気持ちいいからもっとシテほしいな」
「喜んでぇ!」
たっぷり彼女のオッパイを満喫した後は、シックスナインに移行。
「フフフ、ショーイチさんのおチンチン、クチの中でピクピクしてるぅ」
「だって気持ちいんだもの、当たりませだよ」
見た目の印象通りのバキュームフェラに加え、舌先でチロチロっと尿道口を刺激してくるまやチャンのフェラ。油断するとアっという間に果ててしまいそうだ。負けじと筆者も濃厚なクンニを叩き込む。
「まやチャンのアソコ、お漏らししたみたいにビチョビチョだよ」
「やーん、ショーイチさんの意地悪」
「ね、指を入れながら舐めてあげようか?」
「ううん、もう入れてほしいな」
「了解。どの体位でしようか?」
「う、後ろからシテ」
まやチャンに四つん這いになってもらい、ゴムを装着してから合体開始。酔いのせいだろうか、彼女の膣内は熱く滾っていた。
「まやチャンのアソコ、すっごい熱いよ」
「ショ、ショーイチさんのも熱くて固いよ」
ふぅ。
5分ほどは持続しただろう。我ながら上出来なほうだ。まやチャンもそれなりに満足してくれたようで、気持ち良さそうに横たわっていた。
そして、そのままスースーと気持ち良さそうな寝息を立て始めたまやチャン。起こすのも可哀そうなので、掛け布団をかけてあげ筆者も隣で寝ることにしたのだった。
ムニュ
数時間は寝ていただろうか。寝返りをうった際に、筆者のチンコが彼女の柔らかい尻に触れたようだ。途端にギンギンになる愚息。
彼女を仰向けにして、オッパイを吸い始める筆者。だが、まやチャンは気持ち良さそうに熟睡中だ。
だったらこのままハメるだけ!! 筆者の唾液で彼女のマンコをビチョビチョにし、愚息をあてがい様子を探る。まやチャンはムニャムニャとまだ夢の世界のようだ。「中には出さないからこのまま生で入れるね」と彼女の耳元で囁いてから、インサート開始。
正常位の体勢でまやチャンにキスをしながら腰を振る筆者。途中で一回目を開け、「気持ちイイよ」と告げてくるまやチャン。だがすぐにまた寝息をたてて眠りに落ちたようだった。
ふぅ。
生挿入の感触を満喫し、無事に膣外射精に成功。彼女のおへそ付近にブチ撒けたザーメンをティッシュで丁寧に拭き取る筆者であった。
スッキリした筆者は、部屋の電気を暗くしてまやチャンの隣で眠りについた。
翌朝。モゾモゾとまやチャンが動き始めたのを察知して目が覚めた筆者。
「おはよう、まやチャン。よく眠れた?」
「はい。おかげさまで」
「ね、このままもう1回しちゃおうか?」
「え?」
有無を言わさずキスをして、オッパイを揉み始める筆者。なんの抵抗もなくなすがままのまやチャン。これはOKということだろう。
ふぅ。
ゴム挿入によるゴム内発射で昇天した筆者。寝起きにもかかわらずまやチャンも感じまくってくれたようで、大声で鳴きまくってくれたほどだった。
帰り支度をしながら連絡先交換を行い、再会を約束する。そして駅前まで彼女を送っていきサヨウナラとなった。
さて、果たして彼女は2回戦目の生セックスを覚えているのだろうか? ま、一応耳元で「生でいれるね」と宣言してから挿入しているので怒られることはないと思いたい。
(文=所沢ショーイチ)