葉山めいちゃん、ロリ界の最高峰“つぼみ越え”なるか…
この美少女が本当にAV女優? しかも18歳って本当!? 誰もが目を疑いたくなる無邪気すぎるこの女の子は、老舗AVメーカーh.m.pが自信を持って世に放つ、この夏イチオシの新人女優・葉山めいちゃん。
身長は、小六の平均身長にあたる145cm。物怖じせず、好奇心に目を光らせながらキャッキャと笑う無邪気すぎる姿に、スタッフ一同が一瞬硬直してしまった奇跡の18歳に、AVデビューに至った経緯を直撃。気になる初撮影の舞台裏とデビュー直前の心境を聞いてきました!
──一応、確認しますが18歳だよね?
葉山めい(以下、葉山) あはは…そうですよ。やっぱり疑われちゃうんですね。
──というと、みんなに同じ質問されてるの?
葉山 はい。夜10時以降は、すっごくたいへんです。外でお友達と遊んでいると警察官の人達に「早く帰んなさいよ!」って、叱られちゃうんです(笑)。
──年下に見られるのがイヤだったらごめんね。でも、あまりに可愛かったらつい。いつも、こんなに可愛い格好をしてるの?
葉山 そうなんです。だから、余計子供っぽく見えちゃうみたいです。友達にも、16歳くらいにしか見えないって言われてます。最初は困っていたんですけど、今は開き直りました。こうなったらこの若さをいつまでも維持しようって思ってます(笑)。
──そんなロリロリなめいちゃんが、なぜAVデビューしようと思ったの?
葉山 友達と待ち合わせをしていた時、街でスカウトされたんです。最初は、すっごくイヤな気分になったのできちんと話も聞かなかったんですけど、AV女優さんってどんな人達なんだろうって気になってネットで調べてみたんです。私、知らなかったんですけど、凄い大勢の女優さんがブログやTwitterをやってるんですよね。みんなとっても楽しそうで、もう片っ端から読み漁っちゃいました。それで、私もやってみようって思ったんです。
──めいちゃんにはAV女優とはどんな存在だと感じたのかな?
葉山 キラキラ輝いて見えました。皆さんお仕事の合間に書いているから、凄く楽しそうにお仕事してるんだなっていうのが伝わってきたし、お洋服も綺麗だし『芸能人みたい~』って思ったんです。メイクさんにメイクしてもらってると知って、『うわ~、いいな~』って。それまで、皆さん、我慢してお仕事をしてるんだと思っていたんです。
──人前で裸になる仕事だというのは分かっていたよね?
葉山 それは勿論(笑)。
──怖くなかったの?
葉山 最初は心配で仕方なかったです。初めて人前でお洋服を脱いだのは、事務所で面接をした後でした。体の確認をするためと、プロフィール用の宣材写真を撮影するためだったんですけど、そんなこと何も分からないので、いきなり『じゃあ、脱いで下さいね』って普通の感じで言われたときは本当にびっくりしたんですけど、パシャパシャってフラッシュを浴びていたら、なんか気持ちよくなってきたんです。で、気が付いたら「がんばるぞ~」って気持ちになっていました。
──いざとなったら度胸があるんだね?
葉山 私って、人一倍心配性なくせに、なぜか負けず嫌いなんです。その時は、その負けず嫌いなところが出たんだと思います。自分に負けたくないって思ったのと、ダメな子だと思われたくない一心で意地張っちゃって、ドヤ顔でポーズ決めてました…あははは。
──ちっちゃな体とは裏腹に逞しいんだね~!
葉山 普段はイジラレ役なんですけど、何かを求められたときは自分でもびっくりするくらい逞しくなっちゃうんです。私は『無敵モード』って呼んでるんですけど(笑)。
──その笑い方と言い、言葉使いといい、本当に無邪気だよね。友達にはどんな子だって言われてる?
葉山 子供の頃は『変わってるね』って言われてました。ちょっと元気すぎちゃうところと、趣味が女の子っぽくなかったから。『ドラゴ○ボール』が大好きで、フィギュアを集めていたんです。女の子っぽくないですよね(笑)。
──その感じだと性の目覚めも遅かったのでは?
葉山 エッチなことに興味を持ち出したのは、みんなより遅かったかも。中学の頃から周りのみんなはエッチに興味があったみたいで、下校中に『ねぇねぇ、あっちにエロ本が落ちてるらしいから一緒に見に行こうよ』ってよく誘われてました。でも、その良さが全く分からなくて、早く帰ってドラゴ○ボールを観たいな~って思ってましたね(笑)。