デリ嬢を呼んで3P経験も! ヤンチャすぎる20歳のAV女優・MIYABI

ヤンチャ系AV女優MIYABI! メンズサイゾーに降臨!!

 清純派路線が復活しつつあるAV界だが、ブームなんてお構いなしとばかりに、3月1日にかなり異色の新人女優がデビューを果たした。彼女の名前はMIYABI(みやび)。ジャズダンスで鍛えたセクシーボディを武器に『BEAUTY HONEY MIYABI ワンランク上のエロギャルMIYABIが二十歳のイキまくりAVデビュー』(h.m.p)で、AV界に降臨した神戸在住のギャルで、清純どころかヤンチャな香りがプンプン漂う女の子。デビュー作からオナニーを見せつけ、細い腰をくねらせてセックスに没頭する様は、早くも大物感を漂わせている。

 4月5日には最新DVD『性交覚醒 MIYABI』も発売される、期待の新人・MIYABIちゃんの実体に迫るべく、プライベートな質問をしてみたところ、前代未聞の変態プレイを楽しんでいたことが発覚。さらに、気になる最新作の裏舞台の情報を伺うと、そこにも貪欲すぎる性癖が隠されていた。

 では、想像を超えたエロ回答が飛び出しメンズサイゾー取材陣が絶句した、ヤンチャさ全開のインタビューをお楽しみあれ!!
 
──身長が164センチで体重が44キロとうかがいました。とても素晴らしいプロポーションですが、デビュー前にはどんな活動をしていたのですか?

「地元の神戸で、普通にアルバイトをして暮らしてました。居酒屋とかコンビニとか。変わった活動といったら、中学からジャズダンスとヒップホップを習っていたことでしょうか。プロを目指していたわけではないんですけど、4年間スクールに通っていました」

──そのセクシーなくびれボディは、ダンスによって磨き上げられたものだったのですね。ダンスを始めたきっかけは?

「テレビで安室奈美恵さんを見て、私もあんな風に踊れるようになりたいなって憧れて習い始めました。難しくって、最初は先生の踊ってる姿を見て、見よう見まねでやるのが精いっぱいでしたけど、面白くなって4年間続けていたんです」

──まだ習っているのですか?

「いいえ。高校を卒業してから辞めていたんですけど、撮影のイメージシーンで使われるようになって久しぶりに人前で踊りました。でも、撮影で踊っているのは本格的なものではなくて、強いて名づけるならセクシーダンス。完全にオリジナルなので(笑)」

──オナニーをイメージさせるドキッとするダンスもありますよね。新人とは思えない堂々としたオーラが漂っていたのですが、普段からあんなに色っぽいの?

「いえいえ。今は、撮影の為に地元から東京に通っているんですけど、上京すると思いっきりMIYABIになれるんです。地元では普通の女の子ですよ。大人しい女の子とは言えないけど(笑)」

──ヤンチャなんですか?

「そこまでヤンチャなつもりはないですけど…、でも家の中でじっとしてるのは苦手で、時間があれば外に出て友達と遊んでますね。買い物したり、カラオケが好きなので以前は週1でカラオケボックスに通ってました。最近は、忙しくて遊ぶ暇がないので、家で熱唱してます」

──得意な歌は?

「得意な歌っていうか、好きなアーティストの歌を片っ端から歌ってます。よく歌っているのは西野カナちゃんとか、倖田來未ちゃんとか、浜崎あゆみさんとか。一人でも騒がしいので、私がじっとして静かにしてるのは、寝る時だけですね(笑)」

──男性関係もハデなんでしょうね?

「そんなことないですよ。つきあったのは5人で、セックスの経験人数もそこから2人足しただけですから。と言っても、初体験から普通じゃないんですけど」

──どんな初体験だったんですか?

「15歳の時に、当時付き合っていた2つ上の彼氏とカラオケボックスでしてしまいました。個室で、薄暗い雰囲気で、2人きりだったので彼がムラムラしちゃったみたいです。私も嫌ではなかったですし、いいのかな~ってドキドキしながらされるがままになってました」

──見つからなかった?

「もちろん見つかりました(爆笑)。これから挿入って時にドアがバッと開いて店員さんに『そういうことする場所じゃないんで、止めてもらえませんか?』って注意されました。上半身は脱いでなかったことだけが、唯一よかったなって思いましたけど」

──でも、下半身は?

「脱いでました~。で、もう歯止めが効かなくなっていたので、店員さんがいなくなった隙に急いで続きをすませました。凄く焦りましたけどイクのが早い人だったので、最後までできちゃいました。いろんな意味で一生忘れられない体験ですよね…あははは」

──他にも変わった経験があるのでは?

「う~ん。2人目の彼は全然インパクトのない人で、どんなエッチしてたのかも覚えてないんですよね。変わった経験といえば、先輩と飲んでいて気づいたら土の上に寝てたとか。神社の土の上です(笑)。あと、これも酔った勢いなのですが、女の子2人の3Pをしたことがあります」

──これまた危険な場所で?

「当時付き合っていた彼の自宅でした。彼と部屋でお酒を飲んでいて、なぜか3Pをしたいって話になったんです。彼がいろんな友達に電話して呼ぼうとしたんですけど、誰も来てくれなくって、仕方なくデリヘルの女の子を呼びました」

──え…。赤の他人の女の子と3P!? それってどうなの?

「デリヘルの女の子は『楽しそう~』ってノリノリでやってくれたんですけど、彼の方が結局ダメで、最後までイケなかったんです。私もノリでやってはみたものの女の子を彼が責めているのを見たらキツくなってきて、酔いも冷めちゃって、半泣きで、もう散々でしたね。その時のもやもやもあったので、初撮影で3Pをやらせてもらった時は嬉しくって。他にも目かくしとか、拘束とか、やりたいと思っていたことがたくさん実現したので、楽しくって仕方なかったです」

──それで、デビュー作から大胆だったんですね(笑)。では、AVデビューの理由は、変わったセックスがしたかったからなのですか?

「デビューの理由は、いっぱいあるんです。1つ目は、美容サロンを開くのが夢なので、その資金を溜めるため。2つ目は、これまでつきあった彼がAV好きな人が多くって、私がAV女優さんになったら観てくれるんじゃないかなって思ったからです。嫉妬に近いかな。最後は、自分のエッチしてる姿を見たいという願望を叶えるためです」

──自分のエッチが見たかったら、彼氏とハメ撮りをすればいいのでは?

「もちろん、しましたよ。でも、携帯だったのでブレブレで何にも見えなかったんです。それなら、プロに綺麗に撮ってもらいたいと思ったんです」

men'sオススメ記事

men's人気記事ランキング

men's特選アーカイブ