石原さとみの「恥ずかしい話」に“処女で潮吹き”というトンデモ情報!?

※イメージ画像:『sweet 2013年3月号』宝島社

 最近、めっきり色っぽくなったと評判の石原さとみ(26)。2~3年前までの清純派のイメージも今は昔、フェロモン全開のセクシーさを身につけている。その肉食ぶりも有名で、昨年の7月には舞台『ロミオ&ジュリエット』で共演した佐藤健と打ち上げの席で熱烈なキスを交わしていたと報じられ、昨夏のドラマ『リッチマン、プアウーマン』(フジテレビ系)でも、共演した小栗旬に急接近。胸元の大きく開いた服で楽屋入りしたり、会見では「(小栗に)見つめられてキュンとしちゃった」と話すなどの態度に、小栗の妻である山田優が「あの子なんなの!?」と激怒しているとも伝えられていた。

「マネジャーとの交際疑惑やカメラマンとの熱愛がささやかれるなど、とにかく業界人にモテまくりますね。一時は吉本芸人と飲み歩いているとのウワサも立ち、ロンドンブーツ1号2号の田村淳や品川庄司の品川祐、オリエンタルラジオの藤森慎吾らとの関係が怪しいともいわれていました。さらに、創価高校の先輩である日本ハムファイターズの栗山英樹監督との交際もささやかれるなど、とにかくその魔性っぷりはハンパじゃないですよ。まぁ、メロメロになるのも無理はないと思います。あの一見純朴そうなルックスと、そこから醸し出されてきたエロスのバランスは26歳の今が旬。『今、脱いでほしい女優ランキング』があったら間違いなく1位でしょう」(芸能ライター)

 その石原が、出演しているサントリー「鏡月」のCMで「今までで一番恥ずかしかった話しない? そう、恥ずかしい話」といたずらっぽい笑みを浮かべているが、これにネット上では「破壊力がヤバいwww」「これは反則だろう」という声があがっている。まさに、視聴者の妄想をかき立てるのに十分なシチュエーションというわけだが、現在発売中の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)には、石原には本当に「恥ずかしい話」があると伝えている。

 記事によると、このセリフは石原の性体験をベースに意図的につくられたといい、それは初体験のとき。相手は高校の先輩で、言われるままにホテルに行き、処女なのに大股開きをされ、潮吹きまでしたというものだ。下ネタに関しては意外にあけすけな石原は、それを一部の親しい友人だけに漏らしているというが…。

「記事では、石原がノーブラ派で10代の頃から股間を剃毛しているという仰天情報も書かれていますが、これがどこまで本当かはちょっと確かめようがないですね(笑)。とはいえ、これまで異性とのスキャンダルには事欠かず、メディアに露出する度に、“エロさが増した”と評判になる石原のCMでの意味ありげなセリフ。当然男性ウケを狙ってのものでしょうから、こういったシモネタが出てくるのも制作サイドからすれば想定内なのでは? CMは『話題になってなんぼ』という部分もありますからね。2002年の『ホリプロ タレントスカウトキャラバン』でグランプリを受賞した16歳の“おぼこい”ころから応援しているファンにしても、ここ数年の石原の大人の女性への変貌は周知でしょうし、いろいろ妄想させる余地というか隙みたいなものも含めて、石原さとみの魅力のひとつなのかもしれません」(同)

 年下のイケメン俳優に売れっ子芸人、さらに既婚の小栗や25歳差の栗山監督など、タイプを問わずウワサが出回ることから、「セックス依存症」疑惑も浮上したことのある石原。もし本当にそうだとしたら、「恥ずかしい話」どころではない気もするのだが…。

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