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いつもは500円でお釣りが来る程度の昼食で済ますのだが、最近は会社近くのカフェに行き、ちょっと贅沢に980円のランチプレートなんて可愛いものを頼むようになった。ボサノバが流れる完全に女子向けのカフェでオッサンが御行儀よくランチプレートをいただく。その理由はただひとつ。周りにいるOLや店員たちだ。昼間から外をプラプラしているギャルたちのプリケツをしっかりと堪能する。オッサンばかりの、むさ苦しい空間で米と肉を食すよりも、ちょっと上乗せして視姦を楽しみながらいただく、野菜たっぷりのランチプレートは格別で、最近ハマっていることの一つなのだ。
しばらく視姦を続けていると、僕のポコチンがひょいっと芽を出しそうになる。そこでもうお馴染みの素人AV専門店「シロウトTV」にお世話になる。今日見た“あの子”に似た女の子を探し、その日のおかずにするのだ。素人なんて期待できないと思うならば、これから紹介する、今大人気の2作品を見て是非思い直していただきたい。
【素人個人撮影、投稿。282】桜井あゆ 20歳 キャバ嬢。トップ写真からこの美貌に脱帽する。スレンダーな四肢、すべすべの肌質。そして何より彼女の性格。たまに出る関西弁…か、かわいすぎる! 「キャバ嬢はちょっと怖いなぁ」なんて思う人も多いかもしれないが、彼女はなんだか大人しくって従順だ。
「ここに来た理由は?」
「ちょっと、お金に困ってて…」
「給料日まで待てない感じ?」
「…あ、はい、そうですね」
欲しい服があるのか、旅行に行きたいのか、はたまた借金返済か…いろいろ考えられるが、キャバ嬢で、しかもこの美貌であれば、お金の目処がつきそうだ。例えばお客さんに「30万ほしいニャン♪」なんて言えば、酔っ払った勢いで財布から出してくれそうなものだが…。今はもうそんなバブリーな時代ではないのかもしれない。昔ほど稼げなくなってしまったキャバクラ事情が、こういったAV業界に少なくとも良い影響を与えているのだろう。
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更に彼女の場合、キャバ嬢の割に人見知りで従順で、いわゆる“がっついた”所がない。男優がそそり立ったモノを綺麗なお顔に近づけ「どこがカチカチ?」と聞くと、「…お、おちんちん」と恥ずかしそうに答える。この可愛さを目の前にしたら、触れずして発射できるかもしれない。ローションを渡されキョトンとしながらも、モノに垂らし上下によいしょよいしょ。小さい乳首や性感帯だというクリ○リスに激しくコスコスすると、「ああっ、イキそう…イク…」と感じまくりイきまくりで、最後はぐったり。バックでは自分で腰を動かし美尻をポヨンポヨンしながら、よがってしまうのだ。
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