ノーパンでドラマ撮影!? 米倉涼子のアブなすぎる行動

※イメージ画像:テレビ朝日『ドクターX~外科医・大門未知子~』公式HPより

 主演ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が、初回視聴率18.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調な出だしを見せた米倉涼子(37)。大学病院を舞台に、型破りな“ハケン”女医の活躍を描いた同作は、ストーリーや演出も含め好評だが、堂々たる風格の米倉の魅力も高視聴率に貢献していることは間違いないだろう。すでにアラフォー世代だが、男関係の浮名も絶えず、年齢を重ねてより美しさを増している。私生活では豪快な性格でお馴染みだが、ここ数年、彼女にある“疑惑”が持ち上がっている。ずばり、ノーパン・ノーブラ疑惑だ。

 というのも、イベントやミュージカルの舞台上で、背中がガバッと開いたドレスを着用することの多い彼女、当然その際はノーブラ、あるいは乳頭が透けないよう「ヌーブラ」でカバーしているはずだが、その開放感がクセになってしまったというのだ。挙句、上半身だけでなく下半身も開放的になり、超ミニスカートを履いて人前に登場する機会も多いにもかかわらず、ノーパン派に転じてしまったという。

 1日発売の「東スポ」では、現在撮影中の『ドクターX』収録現場にも、彼女がノーパンでやってきてスタッフは騒然となっていると伝えている。ドラマスタッフいわく、衣装でかなり短い丈のスカートを履いていても、まったくパンティーラインが見えたことがなく、最初はTバックを履いているのだろうと思っていたが、「実はノーパンのようだ」とのこと。男性ADも、「陰になる部分もあったため、全容を確認できたわけではありませんが、暗がりのその先に、布地ではない“何か”が見えた」と証言している。ますます深まる米倉ノーパン説。

「全米進出だと話題になったブロードウェイミュージカル『シカゴ』の欧米スタッフに、下着はつけないほうがいいとアドバイスされたそうです。下着を履くと、どうしても布地で肉が潰されて、不自然な跡がついてしまいますからね。実際、ハリウッド女優は下着をつけない派も多く、『ハリーポッター』で有名になったエマ・ワトソンなんて22歳にしてノーパン股間をパパラッチされてるくらいです(笑)。米倉は結局、『シカゴ』で、ショーツなしでパンストのみを履くという実に艶めかしい格好で踊ったそうですよ」(芸能記者)

 日本帰国してからもハリウッド流を貫いているということなのだろうか。それにしても、ノーパンで生活していると、股間のニオイも周囲にプンプン漂うのではないかと思うが、米倉といえば、かつて飯島直子にホストクラブで「アソコが臭い!」と暴露されたという「マン臭疑惑」もある。彼女の半径1メートル以内に近寄れば、その芳醇な香りを確かめることもできるのだろうか?

men'sオススメ記事

men's人気記事ランキング

men's特選アーカイブ