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気がつくと筆者トコショーが携帯電話を利用し始めてから18年近くになっていた。当時のキャリアは“東京デジタルホン”。その後キャリアの事業主が次々に変わり“J-PHONE”、“ボーダフォン”、“softbank”となっていった。筆者がかたくなにキャリアを乗りかえなかったのは、電話番号が変わってしまうのを避けたためだ。
“もしかしたら、昔の女がフとした拍子に電話をかけてくるかもしれない”、そう思うと電話番号を変えるような真似はできない。2006年から携帯電話番号ポータビリティ、通称MNPが実施されてもなお“もしかしたら、昔の女がフとした拍子にメールしてくるかもしれない”、そう思うと携帯アドレスのドメイン部分すら変えたくない!
まぁ、実際に昔の女から連絡が来ることは稀なのだが、非モテの筆者にしてみればどんなわずかな可能性ですら大事にしたいのである。女に困ったことのないイケメンには決してわかってもらえないだろうなぁ。
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ひさしぶりぃ!
元気してた?
超ひさしぶりに今夜とかどう?
また前みたいに3Pで遊ばない?
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ある日、携帯電話の迷惑メールフォルダを整理していると、こんなメールが紛れ込んでいたのを発見した。筆者の携帯電話はアドレス帳に登録していないメールアドレスからのメールは自動的に迷惑メールフォルダに振り分けられるようになっている。
悪質な業者による釣りメールかな? と思ったものの念のため相手のアドレスを確認してみた。すると【***mermaid***@ezweb.ne.jp】となっていたのである。このアドレスを見て筆者はピンときた! 以前この連載記事で紹介した18歳のギャル二人組(https://www.menscyzo.com/2011/03/post_2409.html)の片割れのmamiちゃんのアドレスに似ていたのである。
慌ててアドレス帳でmamiちゃんのアドレスを確認してみる。登録してあるmamiちゃんのアドレスは【***_mermaid**@docomo.ne.jp】となっていた。どうやらキャリアを乗りかえると同時にアドレスの一部を変更していたものと思われる。
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もしかしてmamiちゃんかな?
久しぶりだね。
もちろんOK!
誘って貰えて嬉しいよ。
以前と同じ西武新宿駅北口集合でいいのかな?
今日の夜だったら何時でも大丈夫だよ。
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すぐにメールを返信したのである。mamiちゃんと相方のミミちゃんとは、忘れもしない2011年3月10日に会ったのが最初だった。筆者愛用の【ワクワクメール】で約束を取り付け、濃厚な3Pを楽しんだのである。その翌日に東日本大震災が起こったので今でも日付をよく覚えているのだ。
その後3回ほど3人で会って遊んだのだが、いつしか連絡が来なくなり筆者から連絡しても返信が来なくなっていたのである。最後に会ってからもう1年近く経っていたことになる。
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うん。そうだよ!
ありがとね。
じゃあ、今日の夜20時集合でいいかな?
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すぐにこんな返信が届いた。1年ぶりだというのに随分とサバサバしたものである。だがそんなのは関係ナッシング。ピッチピチのギャル二人との3Pに胸と股間を膨らませながら約束の時間を待つ筆者であった。
夜20時。待ち合わせ場所で待っていると数分ほど遅れてmamiちゃんがやってきた。そしてその隣には、アレ? ミミちゃんじゃない?? まったく別人の娘が一緒だったのである。
ミミちゃんはギャル曽根チックな黒ギャルだったのだが、mamiちゃんの隣でモジモジしているのは色白の清楚系の娘だ。
「ショーイチさん久しぶりぃ!」
「や、やぁmamiちゃん。ホント久しぶりだね。ところで、このコは?」
「あ、あぁ、ナオっていうんだ」
mamiちゃんの容姿は色白で大塚寧々を細くして若くした感じ。初めて会った時は18歳だったが、今はもう20歳になっている計算だ。だが、見た目はほとんど以前と変わっていない様子。
そしてナオちゃんなる女性は、mamiちゃん同様色白でAKB48のまゆゆを少し地味にした感じ。まゆゆと違ってナチュラルで綺麗な眉毛をしているのが印象的だ。
駅前で立ち話するわけにもいかず、ホテルに向かいながら事情を聞くことにした。mamiちゃんが言うには、1年ほど前に彼氏ができたので割り切り交際を止めていたとのこと。その間ミミちゃんとも疎遠になってしまったらしい。だがつい先日彼氏と破局したのを契機にまた遊ぼうと思いたったんだとか。そこでナオちゃんに声をかけて2人で遊ぶことにしたとのことだ。
「でもナオはこういうの全然慣れてないんだ」
「へぇ、そうなんだ」
「うん。でもショーイチさんなら安心かなぁ、と思って」
「うれしいなぁ。また前みたいにしょっちゅう誘ってよ」
筆者とmamiちゃんの会話は弾むものの、ナオちゃんは時々コクンと頷く程度。まぁこういう出会い系の遊びが初めてなのなら仕方あるまい。流石に処女ではないだろうが、見ず知らずの男性に股を開くのは今日が初めてだろう。
こういう嬉しいハプニングがあるから出会い系は止められない!!
ホテル「L」に到着。mamiちゃん、ミミちゃんと以前3Pしていたころはいつもここを使用していた。通常料金の1.5倍を支払えば3人で利用できるので他のホテルよりも割安なのだ。しかも、お風呂もベッドも3人で使用しても問題ないくらいに広いのが特徴。
部屋に入りまずはフロントへ電話。備え付けのバスタオルは二人分しかないゆえ、もう一人分のバスタオルセットを持ってきてもらう。この辺りは我ながら手慣れたものだ。
数分後、タオルセットが届けられいよいよプレイ開始。まずは3人で仲良く混浴することになった。mamiちゃんはなんの恥じらいもなく素っ裸になる。余計な贅肉など一切ナシで見事なスレンダーボディ。オッパイの大きさはBカップほどで、こちらのほうも全く成長していない様子。さてナオちゃんはというと、しきりに筆者の視線を意識しつつ恥ずかしそうにしずしずと洋服を脱いでいた。
あまり視姦しては可愛そうだと思い、身体を斜に構えて視線を切った振りをする筆者。だが、懸命に横目で盗み見していたのは言うまでもないだろう。
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ナオちゃんもmamiちゃん同様色白でスレンダーボディだった。だが、オッパイが全然違っていたのである。プルルンと弾けんばかりのDカップ。ウヒ! たまらない!! 薄い桃色の乳輪が普通の娘の3倍近くあったがそれもご愛嬌ってなものだ。
3人とも素っ裸になって浴室に入る。キャッキャウフフしながら3人で洗いっこ開始。ボディソープまみれになってフザけあう。あぁ、楽しいなぁ。できることなら彼女たちと同年代の頃にこんな遊びをしたかった。筆者と彼女たちの年の差は干支二周り分だ。筆者の娘であっても全くおかしくない年頃のギャルとこんな風に遊べるだなんて、僕ぁ幸せだなぁ。
洗い終わって3人同時に浴槽へザブン。この頃になるとナオちゃんもだいぶ打ち解けてきた様子だ。お湯に浸かりながらジャグジーで楽しんだ後、潜望鏡 プレイをリクエストする筆者。縦に細長い浴槽だったので、ダブルフェラは困難そうだ。そこで、mamiちゃんにフェラしてもらい、ナオちゃんとディープキスをする体勢をとったのである。
チュッパチュッパ、レロズゾゾー。
「うわ、mamiちゃん。凄く上手だよ」
「フフフ、ショーイチさんのおちんちん久しぶりぃ」
しばらくmamiちゃんの舌技を楽しむことにした。そしてそろそろ体勢を変えて二人の役割を交代してもらおうと思った矢先のことだ。
ニュヌズゾロー、ニュヌズゾロー。
いきなり激しいディープスロートを開始するmamiちゃん。
「あ、mamiちゃん。そんなに激しくされたら出ちゃうよ!」
「うん。おクチに出してもいいよ」
ふぅ。
実は筆者、ディープキスをしながら口内発射するのが何よりも好きなのである。ディープキスしながら膣内に生中出しする行為よりも遥かに大好きなのである! 風俗店で3Pをする場合、ほぼ必ずリクエストしているフィニッシュ方法なのだ。
発射後の余韻をもっと楽しみたかったが、場所は浴槽内である。このままではのぼせてしまうので、早々に切り上げベッドルームに戻る3人。mamiちゃんもナオちゃんも喫煙者だったので、3人で仲良く一服休憩。
それにしても凄い光景である。20歳になったばかりのピチピチギャル2人がが全裸にバスタオルを巻き付けた状態で一服しているのある。この一服が終わったらこの2人の身体を好き勝手弄ぶことができるのだ! そう考えると、愚息が痛いくらいにフル勃起してしまう。
「じゃ、そろそろ始めようか?」
煙草を半分ほど吸ったところでそう切り出す筆者。言われるがままにベッドに仰向けになるmamiちゃんとナオちゃん。まずは2人の顔を寄せて近付け、トリプルディープキスからスタート。3人の唾液が混じり合う濃厚なディープキスをさんざん味わった後、ペッティングに移る。
2人のオッパイを交互に揉み、舐め、シャブる。Bカップのmamiちゃんより、Dカップのナオちゃんのオッパイのほうが攻め応えがあったが、差別はよろしくない。できるだけ均等になるように同じ時間をそれぞれにかけて愛撫を続ける。
お次はクンニの時間だ。だが、仰向けの彼女たちのまんちょを交互に舐めるだけでは芸がない。そこで一計を案じた。仰向けのナオちゃんの上にmamiちゃんに覆いかぶさってもらい女同士の正常位の体勢をとってもらう。そして彼女たちの下半身に潜り込む筆者。
目の前にはピチピチギャルのまんちょが密着せんばかりに縦に並んでいる。
プツン!
筆者の中で何かが切れた。狂ったように2人のまんちょを貪る筆者。
ペッロペロペロロ、ペッロペロペロロ、ペッロペロペロロ、ペッロペロペロロ、ペッロペロペロロ、ペッロペロペロロ、ペッロペロペロロ、ペッロペロペロロ、ペッロペロペロロ、ペッロペロペロロ、ペッロペロペロロ、ペッロペロペロロ、ペッロペロペロロ、ペッロペロペロロ、ペッロペロペロロ、ペッロペロペロロ……。
舐めはじめは石鹸の香りが強く残っていたが、時が経つにつれどんどん雌の匂いと味が強くなってきた。
美味し!
2人の味がミックスされ、えも言われぬスメルを放つ。溢れ出る愛液を一滴残さず飲みほさんばかりの勢いで舐めまくるトコショー。あぁ、幸せだ。神様アリガトウっ! あまりの感動で涙ぐみながら無心で舐めまくる。
どのくらいそうしていただろう。気がつくと2人のまんちょを舐めながら愚息をベッドにコスりつけ床オナニー状態になっていた。このままでは発射してしまいそうだ。慌ててクンニを中断し、仁王立ちになる筆者。そしてダブルフェラをリクエストした。
不慣れなナオちゃんをリードしながらフェラチオを始めるmamiちゃん。竿の両脇から舐めたかと思うと、1人が亀頭をクチに含みもう1人が玉をシャブる。かと思えば2人同時に舌を伸ばして同時に尿道を刺激してくる。
あまりの気持ち良さに発射してしまいそうになる。そこで、ナオちゃんに立ちあがってもらい筆者の乳首を舐めてもらうことにした。
おフぅ。
これもまた気持ち良すぎる!! もっと彼女たちの愛撫を受けたかったがそろそろ限界だ。ゴムを装着し、仰向けになってもらったmamiちゃんにブスっと挿入スタート。右手でナオちゃんに指マンしながらの挿入だ。アン、アンと可愛い声で鳴くギャル2人。
視覚、聴覚、嗅覚、触角……、すべてが普段の倍以上に敏感になり気が狂わんばかりに気持ちイイ! 騙し騙しピストンしていたものの、スグに発射の前兆が筆者を襲ってきた。
慌てて愚息を引き抜く筆者。
「じゃあ、次はナオちゃんに入れさせてね」
請われたワケではないが自発的にゴムを交換して装着し直す。そして騎乗位の格好でナオちゃんのまんちょに愚息をイン。クーっ、たまらん。ギッチギチのキツまんであった。
このままでは数秒も持ちそうにない。ナオちゃんに動いてもらうのを止めてもらい、挿入した状態のまま筆者の乳首を舐めてもらうことにした。そしてmamiちゃんにディープキスできるよう身体を引きよせる。
愚息を落ち着かせるためにこの体勢を取ったのだが、ナオちゃんが筆者の乳首を舐めるたびに小刻みに膣が刺激を与えてくる。あ、こりゃダメだ。
このままダラっと発射するのは避けたかったので、ナオちゃんに動きを再開してもらう。筆者は下からナオちゃんの美乳を揉みしだきながらmamiちゃんとディープキス。
「イ、いぐよ!」
下から腰を突きあげながら大量のザーメンを発射したのであった。
こうして久しぶりの3Pを思いっきり楽しむことができた。彼女たちの家は埼玉なのでデートを早めに切り上げ駅まで送っていく筆者。
「ね、mamiちゃん。いつでも時間を作るからまた誘ってね」
「うん。またナオと2人で遊びに来るね!」
「ナオちゃんもまたよろしくね!」
「は、はい」
mamiちゃんは終始タメグチだったのだが、ナオちゃんは最後まで筆者に対して敬語のままだった。まぁ、回を重ねてもっと仲良くなればだんだん打ち解けてきてくれるだろう。
こういうことがあるから、携帯アドレスは一文字たりとも変えたくないのである。
可能性は極めて低いが、ギャル曽根似のミミちゃんからもいつか連絡が来るかもしれない。あわよくばmamiちゃんナオちゃんミミちゃんを相手に4Pなんてのもしてみたいものである。
(文=所沢ショーイチ)
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