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刹那的な出会いとSEXを求めている筆者トコショーではあるが、農耕民族のように種を撒いて収穫を待つ戦法も取り入れているのである。
愛用サイトの一つである【ワクワクメール】には、メールフレンドを求める女性も多い。ピュア掲示板の【まずはメル友から】というカテゴリーにも日々たくさんの女性が書き込みを行っているのだ。
こうした女性たちは主に二種類に分けることができる。
一つは、純粋なメールフレンド探しだ。ヒマ潰しだったり、現実社会とは違う自分を演じたくて相手を探している。このケースだと実際に会うのは至難の技で、労が多いばかりで見返りが非常に少ない。
そしてもう一つは、いきなり見ず知らずの男性と出会うのが怖いのでまずはメールからというパターンである。こちらの場合はSEXにも乗り気で、相性さえ良ければ実際に会うのはそう難しいものではない。
筆者が狙うのはもちろん後者の方だ。相手の女性がどちらなのかを見極めるのも簡単ではないのだが、後者の関係を望む女性の場合は比較的簡単に携帯アドレスを教えてくれる傾向にある。
そんなワケで、筆者にはメールフレンドなる存在が3名ほどいるのだ。今回はその中の一人とのお話である。
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私と楽しくメールしてくれませんか(o^v^o)
趣味とかの共通点などが多い人が希望です。
詳しくは私のプロフィールを見てもらえればと思います。
共通点がなくても、私の知らない世界を教えてくれる人も大歓迎です!
♀さゆり
30代前半
160~164cm
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この書き込みを発見したのは5月下旬のこと。彼女は写メを公開していたのでポチっと確認してみると、キングカズの奥さんである設楽りさ子似でなかなかの美形。詳しいプロフィールを確認すると、世田谷在住の人妻であることが判明。
男を虜にするようなエロい表情にピンときた筆者はさっそくアプローチを開始。彼女の趣味が映画観賞・食べ歩きとなっていたので無難な会話から始めて、徐々に様子をうかがっていく作戦をとることにした。
紳士的に近付いたのが良かったのであろう。3通目のメールで向こうからアドレスを教えてくれのである。こうしてお互いに直アドレス同士でやりとりするようになった。
メールでは主に聞き役に徹したトコショー。結婚5年目の彼女は旦那との仲が冷めており完全なセックスレスで悶々としていることや、このまま年を取って枯れるのが怖いといったようなことを告げてきた。
こうした彼女の意見に同意しつつ、様子を探る筆者。どうやら彼女はSEXのエクスタシーを知らないようなので、そちらの方面から攻めることにした。
「エクスタシーを知らないと加齢が早くなるんですよ」だの「女性として生まれたからには性の喜びも知るべきですよ」といった感じで洗脳開始。かなり遠回りな口説き方だが、こちらとしては最初から徒労に終わるのが前提だ。上手くいったら儲けものといったスタンスなので焦ることはない。
こうして数カ月ほどメール交換をしていたのだが、つい先日決定的なメールが届いた。
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来週、丸一日自由な日があります。
良かったら銀座あたりで食事なんていかがでしょう?
実際にお会いしてショーイチさんのお話をいろいろ伺いたいです。
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銀座とは随分とまたハイソな街を指定してきたもんだ。だが、彼女にとって銀座はよく出かける場所であり落ち着くのであろう。この時、すでに何十通もメール交換をしていたのである程度の事情はわかっていた。彼女の旦那さんは歯科医であり、それなりにお金を持っていそうであった。まぁ、ありきたりな表現だがいわゆるセレブ妻ってやつだ。
本来なら安いラブホテルがたくさんある新宿や池袋あたりでデートしたかったが、向こうからの提案にケチを付ける訳にはいかない。それに、ここまでのメール交換でかなり突っ込んだエッチの話もしている。だからとにかく会ってしまえばなんとかなるという確信もあった。
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そんな訳で平日の午前11時に銀座で待ち合わせすることになった。場所柄いつものくたびれたジーンズとTシャツで行くわけにはいかなかったので、着なれないサマースーツに身を包む筆者トコショー。うーん、我ながら七五三みたいな感じでどうにも似合わない。
早めに銀座に到着したので、デパートのトイレで歯磨き開始。落ち着いて身支度を整えられるよう、あえてレディース服を販売しているフロアの男性用トイレを利用したのである。それでも何名かの男性客にジロジロと見られてしまった。だが、そんなの関係ない! 初対面のセレブ妻に好印象を与えるためだったら恥ずかしがってなんていられないのだ。
歯磨き後、口臭消しスプレーをシュっとひと吹き。肩にフケが落ちていないかチェックして、ウエットティッシュで顔の油を拭き取る。いつもはここまでしないのだが、セレブ妻とタダマンできる可能性があるのだから嫌でも気合いが入ってしまうというものだ。
準備完了後、待ち合わせ場所のデパートの入り口に立つ筆者。街ゆく女性がみなセレブ女性に見えてしまう。流石銀座である。どの女性も普段の筆者とは縁遠い世界の住人のようだ。
そんな雰囲気に気押されまいと気合を入れ直していると、時間ちょうどにさゆりチャンがやってきた。
で、できる!
スキがないぞ、この女。
あらかじめ写メを何枚か貰っていたものの、やはり実物の迫力は違う。化粧、髪型、アクセサリー、洋服、鞄、靴と全てにスキがないのである。いかにも裕福そうな奥さんである。身につけているものは全て高価そうなのだが、実に自然に着こなしているのだ。
一方筆者の格好は上下合わせて一万円足らずのサマースーツである。靴にいたっては2千円ほどの合成皮靴だ。住んでいる世界が違い過ぎる! だが、そんな相手だからこそこのチャンスを逃したくない。まずは先手を取って主導権を握るべきだ。意を決して語りかけはじめた。
「うわっ! 写メで見るよりも何百倍も綺麗だね」
「えっ、そ、そうですか」
「うん。それに、その洋服や髪型も素敵だから、銀座という街によく似合ってるよ」
「フフ、ありがとうございます」
当たり障りの無い会話を連発する筆者。とにかく沈黙が怖かったのである。そんな会話を交わしながら、さゆりチャンの希望していたカフェに到着。いかにもオシャレな造りだ。店内に入ると、男性客は皆無。昼時なのにお客は女ばかり、しかも目移りしてしまうほどイイ女だらけであった。
居心地の悪さを感じながらも、通された席に着く。だがココで雰囲気に飲まれてしまっては負けである。他の席から時折向けられる視線を無視して、さゆりチャンとの会話に集中する。今から考えると単なる自意識過剰だったのかもしれないが……。
手慣れた感じでサラダとパスタを注文するさゆりチャン。筆者もパスタを選びたかったが、スプーンとフォークを器用に使ってお上品に食べる真似なんてできそうにもない。そこで筆者はスプーンだけで食べることができるドリアを注文したのであった。
食事が進むにつれ、なんとかペースを取り戻した筆者。会話の方向性を少しずつエロ方面に持っていく。もちろん声を極力抑えながらだ。
「やっぱりSEXでイったことがないだなんて、人生を損しているよ」
「そ、そうなんですか」
「うん。ノーマルなSEXしかしたことがないって言ってたけど、今まで付き合ってた人にエッチな人はいなかったの?」
「うーん、どういうのがエッチな人なのかよくわからないです。でも多分みんな普通だったと思いますよ」
「そうかぁ。でもそうした人達のエッチでもイけなかったんだよね」
「そうですね。イくっていうのがわからないし、エッチの気持ち良さもわかってないかもです」
「じゃ、じゃあメールでも話してたけど、俺で試してみるってのはどうかな?」
「……」
「いや、今日はこのまま食事してサヨナラでもいいんだけどね」
「せ、せっかくだからお任せします」
「うん。じゃあ食事が終わったらホテルに行こうか」
「は、はい」
内心でガッツポーズ! それからしばらくして、トイレに立つ筆者。トイレに向かう振りをして、携帯電話を取り出しホテルに予約の電話を入れる。
銀座近辺にはラブホテルが無いのである。普通のシティホテルしか存在しないのだ。だが、こうしたホテルのうち幾つかはデイユースというサービスを実施しており、昼の12時から夕方18時くらいまでの時間限定で部屋を利用することができる。デートの前日にそうした下調べをしていたので、目ぼしいホテルの番号を携帯に登録していたのであった。そして首尾よく当日利用の予約を取ることに成功。そのレストランから徒歩5分の所にある外資系のホテルだ。
何食わぬ顔で席に戻り、食事を終えて店を出る。ホテルまでの道のりは、昨日googleマップのストリートビューで予習済みだ。そのおかげでスムースにホテルまでエスコートすることができた。
ホテルに入るとさゆりチャンをロビーのソファに座らせてフロントに向かいチェックインの手続きをとる筆者。予約していたことを悟られたくなかったのである。フロントでカードキーを受け取り、さゆりチャンの所へ戻る。
「部屋、取れたよ」
「はい」
「ん? 緊張してるのかな。取りあえず部屋に入って落ち着こうか」
「はい」
結婚してから旦那さんとしかエッチしていないというさゆりチャン。緊張するのも当然であろう。そんな彼女を気遣うフリをする筆者だが、ここまで来て逃がすわけにはいかない。
部屋に入ると、すぐに「じゃぁ、先にシャワー浴びておいで」とさゆりチャンを促す。コクンと頷き浴室へ入っていくさゆりチャン。レストランでは饒舌だった彼女だが、ホテルに向かい始めてから急に口数が減ってしまった。何を考えているのだろうか。不貞を働く罪悪感と闘っているのか? これから始まるエッチに期待しているのか?
まぁ、筆者にとってはどうでもいいことだ。これから、設楽りさ子似のセレブ妻とSEXできるかと思うと小躍りしたくなる。
しばらくすると、バスタオルを胸に巻いた格好でさゆりチャンが浴室から出てきた。バスタオルの白さに負けないくらい太ももと二の腕が真っ白なさゆりチャン。くぅー、これぞ大人の色気である。18、19の小便臭い小娘には出せない色気が漂っていた。ガン見したいところだが、グっと堪えて入れ替わりにシャワーを浴びるため浴室に入る筆者。
大急ぎで歯磨きをしながら、脇の下の股間と足の指を洗う。さゆりチャンを長時間一人にしてしまうと、心変わりしてしまう可能性があるかもしれない。それゆえ大いに慌てながらシャワーを浴びたのであった。
部屋に戻ると、室内は真っ暗になっていた。照明を消し、遮光カーテンで外の明かりを防いだのであろう。浴室からの明かりで辛うじて室内の様子がわかる程度だった。さゆりチャンはベッドの上で布団にくるまり、顔だけをチョコンと出している。
彼女の横に行き、そっと声をかける。
「怖くなったらいつでも言うんだよ。無理強いしたくないから、いつでも止めてあげるからね」
コクンとうなずくさゆりチャン。ソっと彼女の顎を持ち上げキスからスタート。軽く唇を合わせた後、少しずつ舌で彼女の唇を舐めまわす。そしてゆっくりと舌を彼女の口内に差し込む。だが、歯を食いしばる格好で筆者の舌を口内の奥まで侵入させてくれない。
「そんなに力を入れないで。汚いことや痛いことをするんじゃないんだから、リラックスしようよ」
そう諭してもう一度キスから仕切り直し。今度はすんなりと筆者の舌を受け入れてくれるさゆりチャン。筆者の舌で彼女の口内を犯しながら、片手で彼女の乳を揉み始める。推定Dカップほどでなかなかの美乳だ。アっという間に乳首が固くなる。感度はかなり良好とみた。キスを止め、もう片方の乳首を口に含む。こちらの乳首も最初は柔らかかったが、舌で転がしはじめるとすぐに固く尖ってきた。
フと彼女の顔を見ると、眉間にシワを寄せて目を閉じていた。これは嫌悪の表情ではなく、声を出すのを恥ずかしがっている表情だと思われた。
「ね、さゆりチャン。まだ緊張しているよ。気持ち良かったら声を出してごらん。そうしたほうがずっと気持ちいいんだよ」
「で、でも恥ずかしいです」
「ほら、そうやって恥ずかしがっているとエッチの気持ち良さが減っちゃうんだよ。もうここまで来たんだから、気持ち良くならなきゃ損だよ」
「は、はい」
乳首舐めを再開する筆者。だんだんと息を荒げるさゆりチャン。だが、まだアエギ声にはほど遠い。ここで試しに乳首を甘く噛んでみた。すると、「アっ!」と声をあげるさゆりチャン。「ん? 痛かった?」と問うと、「ううん、痛くないです」と答えてきた。「じゃ? どうして声を出したの? 気持ちよかった?」と突っ込む筆者。恥ずかしそうに顔をそむけながらコクンとうなずくさゆりチャン。
なるほど、少し激しいくらいがお好みなのであろう。さらに甘噛みを続けながら、もう片方の乳首を指で強く摘まむ。さきほどより更に大きな声で反応するさゆりチャン。恥ずかしさがだんだん薄れてきたのであろう。こちらの愛撫に対して素直に気持ち良さを表現してきた。
その後、体勢を変えてクンニに移行。舐める前からじっとりと濡れている女性器。いつもなら「もう濡れてるよ」と言葉で辱めるところだが、SEXに慣れていない女性に対して行き過ぎた言葉責めはやりすぎというもの。無言で舐めはじめる筆者。クリトリス、大陰唇、小陰唇と舐め上げ、膣口に舌を挿入する。
あ、アん!
身体を海老反らせながら悶えるさゆりチャン。興が乗ってきた筆者は、さらにクンニを加熱させる。舌で陰核を転がしながら、人差し指を膣に挿入。
ますます声を大きくしながら感じるさゆりチャン。ここで中指も追加挿入。
人差し指をくの字に曲げ、中指で奥を突きながら人差し指でGスポットを刺激する。と同時に、鼻でクリトリスをこね回しながら尿道口を舌で舐めまわす。
「も、もうおかしくなっちゃうよ」とアエぎながら告げてくるさゆりチャン。この辺が頃合いであろう。一旦ベッドから離れ財布からコンドームを取り出す。
そして彼女から見える位置でコンドームを装着した。あえて装着しているシーンを見せることによって、妊娠の心配を払拭させて安心感を与えることにしたのである。
濡れが十分の膣に亀頭を押し当て、ゆっくりと時間をかけて挿入開始。あまり使いこまれていないせいだろうか。さゆりチャンのアソコは入り口も狭かったが、奥に進むと更に狭くなる。こりゃヤバい! エクスタシーを教えるだなんて偉そうなことを言っていたくせに、あっさりと発射してしまったら面目丸潰れだ。
本当は奥までガンガン突っ込みたいところだが、グっと堪えて浅く突くことにした。それでも、ついつい三回に一度くらいは奥まで突いてしまう。いわゆる三浅一深のリズムを取ってしまうのであった。
この深く突くピストンがよほど気に入ったのか、「お、奥まで突かれるのが気持ちイイです」とおねだりしてくるさゆりチャン。彼女のリクエストに応じてあげたいのはヤマヤマだが、そんなことしたら数秒も持ちはしないだろう。「奥まで入れるとスグにいっちゃいそうだよ。二回戦目でたっぷりシてあげるからね」と諭した。
とは言うものの、我が愚息は意に反して奥まで行きたがる。このままではマズイ! 正常位で奥まで挿入したまま、彼女の上半身をガシっと抱きしめてしばし休息を取ることにした。
ところが、この体勢で彼女の方からキスを求めてきたのである。そして、先ほどのキスとは打って変わってさゆりチャンのほうから舌を筆者の口内に挿し入れてきたのだ!
筆者の口内で動きまわるさゆりチャンの舌。その動きにウットリしていると、彼女が次の手を打ってきた。グネン、グニョヌンと腰をこね回してきたのである!!
「ど、どうしたの? 腰なんか動かしちゃって?」
「だって、気持ちいいんだもの。勝手に腰が動いちゃうぅ」
ちょ、待てよ! そんなことされたら惚れてまうやろ!! その一言でプッツンしてしまった筆者は、ディープキスをしながら高速ピストンを開始した。
ふぅ。
結局いつもと同様に早漏発射。だがスグに「二回目はもっと気持ち良くしてあげるからね」と宣言。しばしの休憩後に二回戦に突入。一度目よりは多少長持ちしたものの、ついに彼女を昇天させることは叶わなかった。
「ごめんね。イけなかったでしょ?」
「ううん。謝らないで。こんなに気持ちいいの初めてだったよ」
聖母を思わせるかのような優しい笑顔で答えてくれたさゆりチャンであった。
こうしてセレブな人妻との昼下がりのデートが終わった。食事代で4千円、ホテル代で1万8千円で合計2万2千円ほどの出費だったが、全然惜しいとは思わない。駅のホームで彼女を見送った後、帰路に着く筆者。
その日の夜、さゆりチャンからメールが届いた。
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今日はありがとうございました。
勇気を出して会いにいって正解でした!
エッチがあんなに気持ちいいものだって初めて知りました。
また機会があったら会ってくれますか?
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頑張った甲斐があった! どうやら筆者のSEXがお気に召した様子だ。
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もちろんだよ! じつは今日のエッチ、これでもかなり手加減してたんだよ。
次はもっともっともっと気持ち良くしてあげるから楽しみにしていてね。
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と返信した次第である。すると早速翌月のデートのお誘いメールが届いた。この調子でいけば月に一、二度遊べるセフレ関係に発展できそうだ。
今回はピュアな出会いを求める掲示板でのお話だったが、ここ半年くらい出会える系サイトを利用している人妻が急増しているのだ。時間帯によっては書き込んでいる女性の半分以上が人妻というケースも多々ある。
経済の先行きが不安定のせいだろうか? 男性の草食化がますます進んだせいだろうか? 終身雇用制度が崩壊したせいで今現在を楽しく生きたいと思う人妻が増えたせいだろうか? とにかく狙い目は人妻である!!
人妻なんてしょせん他人の手垢のついた『おふる』と思うのは大いなる間違いだ。後腐れなく遊ぶ相手としては最高だろう。そんな訳で、出会える系サイトの初心者の方でも気軽に遊べる相手として“人妻狙い”を強く推薦する筆者であった。
(文=所沢ショーイチ)
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