話をもとに戻して、そこで気に入ったオネーちゃんを呼びカラオケのスタートです。が、私が行くKTVはオネーちゃんが決まると、まずオネーちゃんがトイレに行き下着を脱いで来ます。脱いだ下着をわざわざ見せてから袋に入れます。
最初は言葉を交わす事も出来ないでしょうが、オネーちゃんとの会話を楽しみしばらくすると、サイコロで遊ぼうとオネーちゃんが言ってきます。私が知るサイコロ遊びは3種類ほどありますが、一番好きなのが789です。これは、2つのサイコロをドンブリ見たいな物を使いサイコロを振ります。7の目が出た時はチューをしますが、盛り上がってくるとオネーちゃんから舌をいれて来ます。
8の目が出た時はノーブラの胸を揉んだり、スカートの中に手を入れアソコを揉んだりします。9の目が出た時はコップに入った酒を飲み干します。
その789は本当はもっと真面目な遊びなのですが、私はエロバージョンに変更してしまいました。遊びを通じてオネーちゃんとも仲良くなり2人とも和んで来たところで、KTVに隣接している部屋へオネーちゃんと2人で手を繋ぎルンルンで向かいます。
私はKTVに行くとほとんどがこのパターンです。一緒に行く日本人の中にはオネーチャンに着いて行かない人もいますが、私は構わず部屋へ行ってオネーちゃんの服を脱がし、オネーちゃんも私の服を脱がし一緒にシャワーを浴びオネーちゃんにキスをして、若い張りのある胸を揉みまくります。
しばらくするとオネーちゃんの口から気持ちよさそうな声が漏れてきます。そしたら、手を茂みに伸ばし指マンをしてあげると、ますます声が大きくなり私の物を手でコキはじめて来ます。
その後はベッドへ行きますが、オネーちゃんの気分が乗っている時にフェラチオのお願いをすると80%の割合でしてくれます。今回のオネーちゃんは首を縦にコクンと振ってしてくれました。
日本女性よりもフェラの技術は劣っていますが、基本的に中国ではフェラはほとんどしないと聞いています。69なんてもってのほかだそうですが、このオネーちゃんは私の顔の前に股を開き催促してきたので、迷わずオネーちゃんのアソコを舐めくりまわしたらオネーちゃんの声が一段と大きくなり、私の上でイッてしまったように倒れこんできました。
体勢を替え、正常位でゴムを付け挿入しました。生理中でなければ、大抵のオネーチャンは挿入OKなのです。生かゴムありかは本人との交渉次第になります。
このオネーちゃんもそうですが、中国の子のアソコは小さいのかわかりませんがかなり狭い!
狭いからといってすぐに終わってしまうと勿体ないので、途中で「ゴム付けていると出ないんだよ!」と言うと、オネーちゃんは不可解な顔をします。気持ちいい時に突然止められたので、不快な気分になったのかもしれません。オネーちゃんに「ゴムを取り外出しでどう?」と言うと、一瞬迷った顔をしたものの、「絶対に外に出して」と言い、ゴムを外して再び締まりの良いアソコへ挿入しました。
やはり、生は気持ちいい!と……モノの3分しないで、私はオネーちゃんのお腹の上に射精をしました。
写真は翌日オネーちゃんから電話が来て昼間に会った時の写真です。ちなみにこの時はタダでした。
今回の体験記は、広東省東莞市のあるホテルに隣接しているKTVでした。ちなみに今回の出費は、
オネーちゃんの指名料:300元
飲み代:300元
部屋代:100元(2時間)泊まりだともうちょっと高いです。
指名料:300元
一発代:500元
計:1500元(18000JPY)
ここ最近の中国の物価高騰で高いです。以前は(2010年頃)、指名料100元・飲み代200元・部屋代100元・一発代300元・計700元でした。倍以上ですね!