人気No.1女子アナ加藤綾子が禁セックス!? 原因はアレのゴックンで…

※イメージ画像:フリーペーパー
「シティリビング Freshers Special with kirajyo」より

 昨年末にオリコンが発表した「好きな女性アナウンサー」ランキングで堂々の1位に輝き、さまざまな雑誌等で企画される女子アナ特集でも常にメインを飾る――フジテレビの加藤綾子は、名実ともにトップ女子アナだ。スラっとした細身の体型にもかかわらず、Eカップともいわれる巨乳はネット上でも常に注目の的。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)や『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)では、明石家さんまやとんねるずなどの大物芸人ともバツグンの相性を見せており、一般視聴者だけでなく業界内での人気も高い。

「美人なのにお高く止まらず、どこか親しみやすい雰囲気は局の先輩である高島彩にも通じるエースアナの素質です。局としてもオールマイティーの活躍を見せた高島のように育てたいはずで、本人もそれは自覚しているでしょう。入社直後こそ男がらみのいかがわしい写真が流出しましたが、最近の優等生っぷりは、彼女自身もここが踏ん張りどころだと思っているからでしょう」(芸能ライター)

 そんな加藤には、肉類が食べられない肉アレルギーがある。一部ではすき焼き店のロケ弁当を用意したADに激怒したという噂がまことしやかに流れたこともあった。出演した『とんねるずのみなさんのおかげでした』で、肉料理の店でのロケにもかかわらず「加藤アナは肉アレルギーのため肉が食べられません」と字幕が入るなど、その症状は軽いものではないのかもしれない。

 蕎麦や卵などがよく知られる食物アレルギーの中には、肉でその症状が出るものも確かにあり、もし食べてしまうと、皮膚や粘膜の痒み、下痢や腹痛をもよおすという。症状の重い場合は痙攣を起こしたり呼吸困難に陥ることもあるようだが、カトパンの身にはさらなる危険もあるという。21日発売の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)では、肉アレルギーで膣痙攣を引き起こす可能性が論じられており、それが加藤の男事情にも関係しているというのである。

 まず、本人がそうと気づかずに肉の入った食べ物を摂取してしまい、その後でセックス行為に及んだ場合、膣痙攣になってもおかしくはないという。しかし、記事中の病院関係者の話では、アレルギー持ちの女性が膣痙攣を起こすケースはほとんどなく、それよりもセックス中にザーメンを飲むというケースに言及している。精液の中にはアレルギーの原因物質になりうるものが含まれていることがあり、それをゴックンしてしまうとアレルギーで膣痙攣を起こす可能性も否定できない……としているのだ。

 また、加藤には実際に痙攣癖があり、それがどんなときに起きるか分からないので食べ物には気を使っている。だから、最近はセックスもご無沙汰なのだ……という自称・元カレから伝わる話も載せられている。

「安易に『肉アレルギーのカトパン=膣痙攣の持病持ち』とはならなそうですが、記事では、膣痙攣は精神的な面も関係してくることから、現在多忙を極め、将来のエースとしてのプレッシャーもハンパではないカトパンだけに、その要素はあることになりますね」(同)

 最近はテレビ番組の企画で財布の中のレシートを調べられ、愛用のショーツとブラジャーが発覚してしまった加藤。禁セックス中とあれば、その下着を脱ぎ捨ててゴックンプレイにいそしむ機会もないのだろうか。本来、カトパンはそのエロさでもNo.1に輝くにふさわしいモノを持っているのだが……。なんとも残念でならない。
(文=津本ひろとし)

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