◆メーカー:h.m.p◆品番:HODV-20766◆時間:120分◆価格:2,940円
「幼い、あどけない」としか形容しようのないAV史上最高クラスのロリータ美少女の小林麻里ちゃん。芦田●菜ちゃん似のつぶらな瞳と舌ったらずなおねだり口調で、男たちにじゃれついては、誰にも言えない秘密のお遊びに誘う魔性の妹系AV女優として注目されている。
そんな麻里ちゃんの最新作は、兄や父親をその魔性のエロスで虜にしていく、かわいくってちょっと怖いストーリー。
朝、兄を起こすために、タンポンとリコーダーを抱えて部屋に飛び込んでくる着ぐるみパジャマ姿の麻里ちゃん。何をするのかと思えば、タンポンの箱を目の前でチラつかせ、驚いて飛び起きた兄に向ってニッコリ微笑んだかと思うと、添寝してまたにっこり。そして、パジャマを脱いでそっと股を開くと、タンポンを挿入してもいいと挑発する。さらに、リコーダーをペロペロしながらダメ押し…。こ・れ・は……危険すぎる。尋常じゃないほど危ない妹だ!
しかし、そんな兄との関係を教師に知られてしまい、兄を守るという名目でお仕置きを受けるハメに。スク水に着替えさせられ、算数の授業で使う大きな三角定規を手にした教師に、“ヒダ”をグイッと指でつままれて長さを計測されてしまう。
「お前のエッチなヒダヒダは3センチだ」
そうイヤラシイ目で告げられた時の麻里ちゃんの半泣き顔は、まるでエロマンガから抜け出してきたかのようにパーフェクトなもの! 今にも泣きだしそうなのにどこか熱っぽく、巧みに教師の征服欲をあおっていくのだ。綱渡りや巨大電マでイカされた後、寝ている兄貴の真上で犯されている姿だって、ただのヤラれ役のままではない。エロ教師に背後からバコバコと突き上げられながら、熟睡している兄の唇にキスをする。その時の羞恥に火照る顔は、どこから見てもお仕置きされている生徒の顔ではない。教師の鬼畜な本性をえぐりだし、内心キャッキャと楽しんでいる小悪魔の顔そのものだ。
恥ずかしいお仕置きをされた彼女だが、簡単には懲りるはずもない。次のターゲットは再婚を間近に控えた父親。休日出勤する父親と一緒に、誰もいないオフィスへと向かった彼女は
「わぁ~、机がいっぱいある~」
と、子供っぽくはしゃいでいたが、父が仕事を始めた途端に表情が急変。ニタ~っと笑ったかと思うと父の足元に滑り込み、甘える様に股間をクンクン匂い、キャンディでも頬張るかの様にしゃぶりつく。その巧みな罠に逆らえるはずもなく、父までも理性を失ってしまうのだが……。
表と裏の顔、一見するとどちらも無邪気。でも、目の奥には黒い炎が灯っている。父親が負った手痛い仕打ちが明かされた後、エロ教師だってただでは済まされてはいないはずだと考えさせられてしまった。いたいけな顔をしたブラック・ロリ娘。麻里ちゃんの究極の誘いに打ち勝てる男はいるのだろうか?
(文=文月みほ)
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