小池栄子の夫に5700万円の支払い命令! 窮地を救う91センチFカップ爆乳!!

※イメージ画像:『kamipro No.115』/エンターブレイン

 タレント・小池栄子(31)の夫で格闘家の坂田亘(39)が、国税局から5,700万円の支払いを請求されていた裁判で、東京地裁が国税局の訴えを認めた。坂田はダイニング居酒屋の開業資金として岐阜市のパチンコ関連会社から5,700万円を借りていたが、その経営者が税金を滞納していたため、国税局が坂田への請求権を差し押さえていた。

 坂田は「社長が自分たちの知名度を利用して芸能関係にアクセスしようとしたことへの対価で、賃借関係は存在しない」と主張。かなり無理のある言い分である上に「返済計画を立てて直ちに返済する」と約束する書面に署名・指印をしていたため、彼の主張は退けられた。

 当該のパチンコ関連会社は、坂田に資金を貸し付けてから程なくして業績が悪化。倒産後に税金の未納が発覚し、国税局が坂田の借金に目を付けることになった。

 だが、坂田もダイニング居酒屋が業績不振で閉店となり、本業であったプロレスも主戦場だった「ハッスル」の消滅で半休業中。現在はトンカツ&サラダバーのオーナーを務めているが、カツカツの状態であり、払わずに済むなら払いたくないのがホンネだったのだろう。

 坂田以上に頭を悩ませているのは妻の小池だ。所属事務所・イエローキャブの経営難がささやかれており、自身も不安定な状態。そこに夫のトラブルまで起きたのだからたまらない。

 イエローキャブの生みの親・野田義治氏(66=現サンズエンタテインメント会長)の社長辞任による分裂騒動で、雛型あきこ(34)、山田まりや(32)、MEGUMI(30)らは野田氏に追随してサンズに移籍。小池はイエローキャブ側に残ったが、所属タレントは6人しかおらず、まともに稼働しているのは小池と佐藤江梨子(30)のみ。さらに、実質的オーナーだったパチンコ業経営者が手を引いたことで、約3年前から業績が悪化している。小池と佐藤の稼ぎが会社の運転資金になっている状態であり、2人は意外なほど実入りが少ないという。

 旦那の分まで稼がなくてはならない小池は、知人を通じて業界大手のエイベックスに移籍を打診したが、断られてしまったと一部で報じられている。

「小池自身はバラエティー、司会、女優、コメンテーターまで何でもこなす優良タレントで、どこの事務所も欲しがる人材。しかし、イエローキャブが稼ぎ頭を簡単に手放すわけがない。強引に移籍しようとすれば絶対にトラブルになります。それが怖くて、どこも手が出せない」(芸能プロ関係者)

 坂田は支払い命令を受けた5,700万円の他にも借金があるといわれている。小池が薄給の事務所に所属したままで大金を工面するとなれば、やはり脱ぐしかないのか。幾度となくヘアヌードやAV出演のウワサがあった小池だが、いよいよ本当に91センチFカップの極上バストを解禁しなくてはならないかも…。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

『小池栄子 : Moon Valley』

 
ついに解禁!?


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