エロ業界の鉄人・所沢ショーイチのハメ歴史 第67回

【ネットナンパ】元マットヘルス嬢にドリルアタック

【本記事にはアフィリエイト広告が含まれます】

Illustrate by ながおか

 男子たるもの、いついかなる時でも女人と交わえるよう備えを怠るべからず!

 筆者トコショーは常に持ちあるているものがある。「爪切り」「コンドーム」「歯磨きセット」「口臭スプレー」「デジタルカメラ」、まぁこの当たりは無難というか当然の準備である。

 さらに所持しているのが「毛抜き」と「ローション」。毛抜きは陰毛に混じっている白髪を発見次第抜くため、そしてローションはいつでもヌルヌルプレイを楽しむためのもの。

 鞄の中でローションの蓋が万が一外れても大丈夫なように、コンビニ袋に入れて所持しているのだ。そのせいで、筆者が持ち歩く鞄はいつもパンパンに膨れていて重いのである。


—————————
元ヘルス嬢だけど、大丈夫ですか? 
 
ちょっと前までヘルスで働いてました。
いまはプーしてるんだけど、今日はちょっとムラムラしてます。 
 
割り切って遊んでくれて、元風俗嬢でも構わないっていう大人の人からのお誘いまってます。 
 
書込み日時:2/1* 19:20
受付メール数 :0/15 
 
♀れんな 
 
20代前半
165~159cm
3サイズ:B84W59H87
住まい:新宿区
—————————

 
 こんな書き込みを筆者愛用の【ワクワクメール】で発見。もちろん考えるよりも前に指が動いて、さっそくファーストメールを送信。彼女用にカスタマイズしたメールを送信しようかとも思ったのだが、書き込みを発見した時点ではまだ誰も彼女にアプローチしていないようだった。それゆえ一番乗りを狙うべく、定型のファーストメールをポチっと送ったのである。

 即座に反応してアプローチするという作戦が決まった。すぐにれんなチャンから返信が届いたのだ。

 
—————————
メールありがとうございます。
いま新宿3丁目のタリーズでお茶してます。 
 
区役所近くのドーナツ屋さんの前まで来れますか?
—————————

 
 なんとも味気ない内容だ。だが、筆者はこれを良しとした。なぜなら、れんなチャンのような元風俗嬢アピールは男性の心を強くひきつけるのか人気が高いからである。

 受け身男性が増えた昨今、テクニシャンと思われる女性の書き込みに反応する男性が非常に増えているのだ。それゆえ、メールで細かく内容を聞くこともせず、まずはアポを確約させようと考えたのである。それに、”期待外れだったらごめんなさいすればいいや”と気軽に考えてもいた。

 
—————————
こんばんは、れんなサン。ショーイチです。
お返事ありがとう! さっそくのお返事嬉しいです!! 
 
いま西口付近からそちらに向かっているので、20分もしないうちに行けますよ!
—————————

 
 こうして数回のやりとりだけでアポイントが成立。19時50分には無事にドーナツ屋前で合流することになった。彼女の書き込みを見つけてからまだ30分も経っていないというのに……、本当に便利なシステムですなぁ出会い系って、ウヒ!

 メールで彼女の服装も聞いていたし、ドーナツ屋前で人待ち顔をしていた女性は一人しかいなかった。遠目でその姿を確認し、口臭スプレーをシュっとひと拭きしてから彼女に近づいていった。そして声をかけようとしたその時、れんなチャンも筆者に気づいたようで目と目があった。れんなチャンの容姿は……、

 
AKB48の柏木由紀、しかも鼻がにんにくじゃないっ!! ……といったトコロ。

 
 大人しい感じのおっとり美女って感じだ。長いストレートの黒髪が清楚な雰囲気を後押しして、とてもじゃないが元風俗嬢には見えない! とてもじゃないが大2枚で見知らぬ男に抱かれるようなタイプには見えない!!

 こういう奇跡と巡り会えるから出会い系はやめられない!! 最初から気分はクライマックス突入! アッゲアゲのハイテンションでれんなチャンと会話しつつ、ホテルへと向かい始める。

 風俗ライターの本領発揮とばかりに、れんなチャンとの会話を盛り上げる筆者。「それだけ可愛いんだったら、写真指名とかネット指名とかで毎日忙しかったでしょ?」だの、「毎日出勤すると、本指名のお客さんで全コマ埋まってたでしょ?」だの、「本指名率、お店でダントツ1位だったでしょ?」といった具合に彼女を持ち上げまくる。れんなチャンも褒められて満更でもない様子で「えー、そんなことないですよ」、「そんなに褒めたって何も出ないですよ」と答えてくれる。コレはかなりの好感触である。

 そんな会話のおかげで、彼女が某マットヘルスに勤めていたことを聞き出せた。筆者も過去に何度か取材したこともあり、数回ほどプライベートで遊びに行ったこともあるお店だ。

 そうこうしているうちに、ホテル街へと到着。すぐにでも密室で二人っきりになりたいところではあるが、この段階で筆者はある作戦を立てていたのである。しばしホテル街を歩き、大久保方面に近い某ホテルの前に辿りついた。

「ね、れんなチャン。このホテルってソープマットを借りられるんだ。よかったらマットで遊びたいな」とホテルの前でおねだりする筆者。メールや待ち合わせ場所でおねだりするのではなく、ホテルの目の前でおねだりするというのが姑息な筆者の性格をよく表している。

 ここに至るまでに褒めちぎっていたおかげだろうか、れんなチャンは「はい、いいですよ」とすんなり応じてくれた。

 部屋に入るや否や、浴槽に直行してお湯をためはじめる筆者。そして鞄からローションを取り出し、「じゃあこのローションを使おうね」と提案。アメニティとして小袋のローションも用意されてはいるのだが、少量のローションではせっかくのマットプレイを満喫できないからだ。

「えー、ローションなんて持ち歩いてるんですか!」。

「うん、ローションでマッサージしてあげたり、マッサージされたりするのが好きなんだ」

 お湯がたまったのを見計らって準備をすすめる。本来ならすべりどめと髪の毛がベタベタになるのを防ぐため、マットの枕部分にタオルを敷くのだが、部屋には二人分のタオルしかない。そこで、バスローブをタオル代わりにして枕部分に敷く。

【本記事にはアフィリエイト広告も含みます】 貯金ナシ、人望ナシ、彼女ナシ! でも出会い系ならセフレが作れる! 理想のセフレ女 上品な見た目とは裏腹にいきなり淫乱になり男を喜ばせたくて相手の性癖に応えまくり女のくせして絶倫

 その様子を見て、「なんか手慣れてますねぇ。」とれんなチャン。「え? そ、そうかな? でもこうしたほうがすべらなくていいでしょ?」とドギマギしながら応じたのである。

 そしていよいよプレイ開始。「俺、久しぶりのエッチだからマット上ではすぐにイっちゃうと思うんだ。だから2回戦目のベッドではたくさん攻めさせてね」とおねだりする筆者。なにが”だから2回戦目のベッドでは……”だ。論理が破たんしているが、れんなチャンはフフっと笑いながら了承してくれた。まぁ、こここまできたらノリで勝負である。

 まずはベッドルームでお互い全裸になる。残念ながられんなチャンは柏木由紀ばりの巨乳ではなく、推定Cカップほどのこじんまりとしたオッパイだった。しかし、肌が透き通らんばかりに真っ白でなんとも美味しそうなバディだ。

 ギンギンに固くなった息子を下にして、マットの上でうつ伏せになる筆者。ついにマットプレイが始まった。全身に舌を這わされ、アナルを刺激され、ケツ肉を吸われまくる。開始数分でトロットロに呆けてしまった。

 彼女のやわらかい肉体で圧をかけられる度、息子がマットに擦りつけられて果てそうになってしまう。恥ずかしい話だが、筆者はマットプレイの序盤であるこのうつ伏せ状態の攻めでイってしまったことが過去に数回ほどあるのだ。

 舐められもせず、手でシゴかれたわけでもないのに……。れんなチャンの攻めで快感が押し寄せてくる。そんな攻撃に全力で抗いながらなんとか耐え抜くことができた。お次は筆者が仰向けになって攻めを受ける番だ。

 乳首を吸われながら、ローションニュルニュルの息子がシゴかれる。あまりの快感で、口が半開きになりヨダレが出てしまう。そしてフェラチオ攻撃を受ける時がきた。

 舐められ始めてて数秒後、「あぁ、こりゃもうダメだ。今すぐ発射しちゃいそうだ」と悟った。

 そこで、「ね、れんなチャン。俺もうダメ。もう我慢できないからおクチでイかせて」と提案すると、れんなチャンはフェラチオをしながら「うん、出しちゃっていいよ!」と応じてくれたのである。

 と同時に大量のザーメンを彼女の口内にブチまける!

 イクよの合図なんて出す暇もなかった。

 突然の射精に驚きながらも、全てを口内で受けとめようとするれんなチャン。ドクドクドクーっと射精が続く、まだまだ出し切る気配がないので、「ごめん、れんなチャン。まだ出るからそのまま咥えていて」と調子に乗る。

 

ドクドクー、ピュっ、ピュるルっ

 

 やっと射精が止まった。

「ありがと、れんなチャン。全部出たよ」

 れんなチャンは手慣れたもので、筆者に見えるようにしながら手のひらにザーメンを吐き出す。アっという間に手のひらから溢れてこぼれる白濁液。

「すっごいねー。こんなに出るなんて貯まってたんですね?」

 2日程前にオナニーしたばかりだったが、「う、うん、じつは1週間ぶりなんだ」と早漏発射の言い訳をしてしまった。

 発射後の虚脱感に襲われる筆者にシャワーをかけてローションを洗い流してくれるれんなチャン。うん、さすが元マットヘルス嬢である。

 その後、二人して浴槽に浸かりしばしイチャイチャ。れんなチャンは浴槽に入る前にうがいをしてくれていたので、ディープキスをしても己のザーメンの残り香を味あわずにすんだ。うーん、この辺りの心配りも流石だ。そうこうしているうちにギンギンに固くなる我が息子。我ながら呆れるほどの復活力だ。

 早々に浴室プレイを切り上げ、ベッドルームへ移動。約束通り今度は筆者が攻める番だ。キス、オッパイ、アソコと攻めまくった後、「じゃ四つん這いになって」と促す。

 プリリンとしたお尻を筆者の眼前に差し出すれんなチャン。すぐには攻めず、じーっと観賞していると「そんなに見られると恥ずかしい!」とお尻をクネクネして抵抗してくる。そんなプリプリお尻をガバっと抱え込んで、舌でアナルを攻め始める。

 途端に「アっー、アーン!」と淫らに感じ出すれんなチャン。「や、やだ、そ、そこは!」と抗おうとするも、「ん? 嫌なの? 舐めてほしくないの?」と問いただすと大人しくコクンと頷く。

 むはぁ、たまらない! 柏木由紀似(しかも鼻にんにくではない!)の娘がアナルを舐めてとねだっているのだ。こうなってしまってはもう止まらない。

 
チェンジゲッター2!

スイッチオン!

 

 筆者の中でスイッチが入ってしまった。舌先を尖らせ、ドリルアナル舐めの開始だ。アナルをこじ開けるようにして舌先を差し込む。そしてここ掘れワンワンとばかりにアナルをほじり舐める。ゲッターロボ2号を操る神隼人の気分でドリル攻撃をたたみこむ。

 「アっー、アン、アーン!」と更にヒートアップするれんなチャン。アナルを舐めながらも中指を膣に挿入すると、さらに感じまくるれんなチャン。ダメ押しとばかりに中指と薬指の二本を膣に挿入してほじくる、舌先を尖らせてアナルをほじくる。舌と指を連動させてほじくり、舐める!!

 
「もう、ダメぇ! 入れてっ!!」

 
 本日、一番大きい声をあげて絶叫するれんなチャン。得も言われぬ征服感に満足しながらゴムを装着し、四つん這いのままのれんなチャンの膣に肉棒を挿入。しばし、膣内の感触を味わうべくジっとしていると、れんなチャンが腰を前後に動かしてピストンしてきた。

 懸命に腰を引き、すぐにケツ肉を押し当ててくる。肉が当たるピッタンという音と、愛液が擦れるグヌグチョという音。なんともエロいBGMを聞きながら、出し入れされている結合部分を凝視する。最高の眺めだ。

 筆者は己の人さし指をツバで湿らせ、彼女のアナルを指で刺激し始めた。「や、やん、は、恥ずかしい!」と抵抗するれんなチャン。「気持ちいいの? 良くないの? どっちなの?」と問うと、「き、気持ちいいですー!」と正直に言いさらにピストンを加速させるれんなチャン。

 さきほど発射したばかりなので、筆者にはまだまだ余裕がある。れんなチャンのピストンにタイミングを合わせて、時折深く肉棒を突き刺す。

 とたんに絶叫するれんなチャン。そしてまた腰を止める。仕方なくまた尻を前後に動かし始めるれんなチャン。そして忘れたころにまたタイミングを合わせて肉棒を深く突き刺す。

 そんな意地悪を繰り返していると、先にれんなチャンが、「も、もうだめ。おかしくなっちゃう。いッ、イキそう!」とギブアップ宣言。

 指によるアナル攻めを止め、両手で彼女のケツ肉を抱え込み猛ピストンする筆者。「あ、アグー!」と声にならない絶叫で果てるれんなチャン。それに数秒遅れて、無事に筆者も絶頂を迎えたのである。

 二人とも汗だくであった。しばしベッドでまどろんだ後、別々にシャワーを浴びて帰路につくことに。駅に向かう途中、まだお互いのメールアドレスを交換していないことに気が付いた。

「ね、れんなチャン。またこうやってマットのあるホテルで会いたいな」と提案する。

「もちろんイイですよ。じゃあ、後で私の携帯アドレス送っておきますね」と即座に応じてくれたれんなチャンであった。

 駅前で別れ、タクシーを拾う筆者。濃厚なエッチで体力を使い果たしてヘロヘロだったのである。タクシーに乗って数分後、さっそくわくわくめーる経由でれんなチャンからメールが届いた。

 
—————————
ショーイチさん、今日はありがとう。
ホントは私、攻められるの苦手なんだけどとっても気持ち良かったです。 
 
今度からは直接メールくださいね。
******@docomo.ne.jp 
 
ショーイチさんのアドレスも教えてほしいな。
—————————

 
 こんな夢みたいな出会いが待っているんだから、出会い系遊びはやめられない。止められるわけがないのである。重い鞄を普段から持ち歩いていた甲斐があったというものだ。

(文=所沢ショーイチ)

【本記事にはアフィリエイト広告も含みます】 貯金ナシ、人望ナシ、彼女ナシ! でも出会い系ならセフレが作れる! 理想のセフレ女 上品な見た目とは裏腹にいきなり淫乱になり男を喜ばせたくて相手の性癖に応えまくり女のくせして絶倫

men'sオススメ記事

men's人気記事ランキング

men's特選アーカイブ