大島優子は楽屋で全裸!? 「裸族」になる女性タレントたち

※イメージ画像:『優子のありえない日常』/ワニブックス

 リラックスするために家で全裸で過ごす「裸族」は、男女ともに多いという。それは芸能人も例外ではなく、意外な”裸族タレント”がいるようだ。

 AKB 48の大島優子(23)は、楽屋で衣装に着替える際にパンツまで脱ぎ捨て、すっぽんぽんの状態でくつろぐのがクセだという。他のメンバーがいてもお構いなしらしく、それを目撃した指原莉乃(19)が音楽番組で大島の全裸癖を暴露。当の大島は、裸族であることを認めたうえで、「全裸になるとストレス解消になる」「いつも時間に束縛されるので、服には束縛されたくない」と、堂々と発言している。

 女優の加藤夏希(26)は、15歳まで家族そろって全裸で夕飯を食べていた。それが加藤家のルールらしく、母親も裸エプロンで料理をしていたという。子どものころからの習慣で不思議にも思っていなかった加藤だが、大人になってから友人宅に招かれた時、みんなが服を着ているのを見て、全裸でご飯を食べることが異常だと知ったようだ。

 映画『GANTZ』(佐藤信介監督)の岸本恵や、ドラマ『らんま1/2』(日本テレビ系)の早乙女乱馬(女姿)を演じた夏菜(22)も、実家では家族そろってヌーディスト。風呂上りにタオルも巻かずにウロウロするのは当たり前だとテレビ番組で語っており、父親や弟の前でも全裸でいるのは平気だという。加藤は15歳までだったが、夏菜は今も実家にいる時は全裸。『GANTZ』で見事なプロポーションの肢体を披露した夏菜が普段も全裸とは驚くが、彼女によると家では父親が一番困惑しているという。

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