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己のザーメンの味を知っている男性はどのくらいいるのであろう? 筆者はオナニーを覚えたての頃なんとかセルフフェラができないものかと、仰向けの状態で下腹部を持ち上げて咥えようとしたことがある。
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その際、少しでも大きくすれば届くかもと思い、シコシコ懸命にシゴいていた。そして、セルフフェラは叶わなかったもののセルフ顔射を体験することになった。口を大きく開け、舌を尿道に向かって伸ばしていたため大量のザーメンが口内に注がれたのである。
まさに文字通り”苦い思い出”である。
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ディープちゅう大好きな人
渋谷のショップで店員してるよ。
洋服とかお化粧とか気にしているので、会ってハズレじゃないと思うナ
割り切りでも恋人みたくいっぱいディープちゅうしたいです(ハート)
年が離れてても気にしないのでメールしてみてください(o^∀^o)
♀,ルリ
年齢:20代前半
スタイル:やや細身
3サイズ:B84W57H86
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日課である出会い系サイト巡りをしていた際、【ワクワクメール】のアダルト掲示板でこんな書き込みを発見した。この書き込み主のルリちゃんは写メを公開していたので、さっそくポチっとボタンを押して掲示画像を拝見した。あいにく目の周りはハートマークで塗りつぶされていて顔ははっきりわからなかったが、スマートな体型でなかなか可愛い感じに見えた。
サイトの募集でここまでディープキス押しをする女性は少ない。俄然興味を持った筆者は速攻でアプローチを開始したのである。いつもの定型メールを送信し、スグに話がまとまり待ち合わせする運びとなった。
待ち合わせ場所は五反田西口の某ファストフード前。久しぶりの五反田待ち合わせだが、グレードの高いホテルから安宿まで筆者の頭の中にはきっちりとインプットされている程度の土地勘はある。
今から20年ほど前、週2のペースで五反田に足を運び『JALパック』というピンサロに通ったものだ。低価格で花びら回転でハードサービスという絵に描いたような優良店だったなぁ、と思い出に耽っているとルリちゃんがやってきた。
身長およそ167センチほどで、スリーサイズはほぼ自己申告通りだろう。そして顔はというと、レベッカのNOKKOを細くしたって感じだ。
レベッカのアルバムを全て揃えている筆者は、若かりし頃何度も何度も何度もNOKKOをオカズに抜いていた。
イーーーーーーーー、ヤッフォーーーーッ!!
トイ・ストーリー2に出ていたカウガールのお転婆娘ジェシーばりの雄たけびを心中であげる筆者。テンションあげあげで足どり軽く駆け出しそうになるのを必死にこらえ、ルリちゃんの歩調に合わせてホテルへ向かう。行き先はグレードの高いRというホテル。南国調の内装が施され、浴室もベッドルームも広くて綺麗なところだ。
ホテルに着き、約束通り恋人同士っぽく二人で入浴。お互いの身体を洗いっこして、浴槽でイチャイチャプレイ。そんなラブラブタイムを楽しんだ後、ベッドルームに戻る。
先に身体を拭いた筆者は、室内にデンと置いてあった籐の椅子に座ってルリちゃんを待つ。しばし遅れてルリちゃんがそばにやってきた。お風呂でノリよくイチャイチャできたので調子に乗って「ね、ここでフェラしてくれる?」とリクエスト。嫌な顔ひとつせずニコっと微笑むと、中腰の状態で筆者の肉棒を口に含むルリちゃん。
うむ。実に良い娘である。フェラの直前に微笑んでくるとは、男心を知り尽くしているって感じだ。
ルリちゃんのフェラは予想に反して、ディープスロート系。ジュボジュボと音を立てながら舌でカリや裏筋を舐め上げる小技も交えつつのフェラだ。こりゃタマラン!
「ね、ね、もう我慢できないから、このまま口に出していい?」と尋ねると、フェラを続けながらコクンと頷くルリちゃん。その数秒後、ドプ、ヌバニュルシャーと大量のザーメンを彼女の口内に解き放った。
ふぅ。
賢者モードになった筆者の傍らで、口内のザーメンをそっとティッシュに吐き出すルリちゃん。”よっしゃ、2回戦の前に一服するか”と筆者が腰を浮かしかけた時だった。
パクっ。
ルミちゃんはしぼみかけていたジュニアをまたもや咥えてきたのだ。リクエストしたわけじゃないのにお掃除フェラとは! きっとご両親の教育が良かったのだろう。こんないい娘に育ててくれたことに感謝だ。
くすぐったいのを我慢しながらお掃除フェラを堪能する。
ペロペロ、チューチュー、ヌェロヌェロ
ああ、実に心地よい。
チュッパチュッパ、レウェロレウェロ、ンレロンレロ
ホント、丁寧にお掃除フェラしてくれるなぁ。
ヌェレロヌェレロ、チュバチュバ、ジュルージュルー
おいおい、そんなに愛情込められると惚れちゃうゾ! コイツめっ!
何かに憑かれたかのように一心不乱にフェラチオを続けるルリちゃん。10分近くはそうしていただろうか。筆者のジュニアは暴発寸前だ。まさかこのまま2回目も口に出すわけにはいかない。
「ね、ね、ルリちゃん。そんなにされると、またオクチの中でイっちゃいそうだよ」と告げると、やっとジュニアから口を離して「じゃあ、続きはベッドでね」と応えるルリちゃん。
戦場をベッドに移すべく、再び椅子から立ち上がろうとした時である。ルリちゃんが覆いかぶさってきてキスをしてきたのだ。それも舌をベロンベロンに絡めたディープキス!
筆者の口内に広がる青臭い匂い。
先ほどルリちゃんの口内に大量のザーメンを吐き出し、ルリちゃんはそのザーメンを軽くティッシュに吐き出しただけだった。それゆえ、彼女の口内には残滓とともに馥郁たる残り香が留まっていたのである。
己のザーメンの味と香りを強制的に味わわされた格好だ。だがそれを拒否るワケにもいかない。嫌々ながらも濃厚なディープキスに応じるしかなかった。実際には数分ほどのディープキスだったが、そんな心持ちだった筆者には30分近くの長丁場に感じてしまったものだ。
その後、ベッドで本格開戦。ディープキス攻撃を避けるべく徹底的に攻めまくる筆者。そして頃合いを見計らって挿入。
本当はNOKKO似のルリちゃんの顔を間近で凝視しながらピストンしたいところだが、そんな体勢を取ってしまったらまたもやディープキス攻撃が始まってしまいそう。それゆえ、なるべく顔が近付かないで済む体位をアレコレと取りながら無事に発射。
帰り支度をしている最中、ルリちゃんのほうからメールアドレス交換を切り出してきた。大喜びで応じたのは言うまでもないだろう。
次回のデートでもルリちゃんの舌技を堪能するべく、フェラチオ&口内発射&お掃除フェラをお願いしたものである。そして、お掃除フェラとディープキスの合間にウガイを促してみたい。……うーん、言えるかなぁ?
「ザーメンの匂いが気になるから、ウガイしてきて」って、ずいぶん勝手ないい草だよなぁ。
うーん、やっぱり言えそうにないなぁ。
(文=所沢ショーイチ)
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