◆メーカー:ワンズファクトリー
レースクイーン、着エロアイドルとして注目され、91cmのGカップバストを武器に、AV業界に芸能人旋風を巻き起こした”元祖芸能人AV女優”当真ゆきちゃん。2007年に惜しまれながら引退したが、今年の10月にAVメーカー・ワンズファクトリー『美しき肉食ボディコン痴女』で待望の復帰を果たした!
引退から4年が経っているが、当時ファンを狂喜乱舞させたボディーは、現在でも色褪せることはない。むしろ、スレンダーな肢体にはうっすらと肉が付き、女性らしさを演出し、妖艶に迫る悩ましい腰つきや気品あふれる仕草をも手に入れ、さらに輝かんばかりになっているのだからたまらない。
そんな彼女の最新作『近親相姦 お義母さんは三十路肉食系』は、男に飢えに飢えた全盛期以上の肉食ぶりを発揮する熟女モノだ。子どもが居る男性の家庭に後妻として嫁いできたゆきちゃん。30歳に差し掛かったばかりの肉体は熟れ、性欲を持て余さんばかりなのだが、最愛の旦那さまは単身赴任へ。そんな状況下に置かれたゆきちゃんは、性欲を抑え切れず、バルコニーやお風呂とところ構わずオナニーをしてしまう。それだけでは飽きたらず、長男から若い男を紹介してもらい、その肉体を貪りつくし、果ては家に立ち寄っただけの作業員の肉棒をいきなり口に含むといった、まさに性欲の権化ともいうべき姿を披露している。
圧巻なのは、長男の友人に筆おろしをしてあげるシーンと、自身がまぐわう姿を見られてしまった次男から押し倒されるシーン。
童貞だという長男友人へは、まずお互いの唾液を交換するかのようなディープキスから始まる。「若い男の子、だぁい好き」の言葉通り、上半身を舐め回し攻めまくるゆきちゃん。童貞をもっと堪能すべく、お互いの身体をまさぐった後はフェラチオへ。音をじゅっばじゅっばと立てる激しいフェラチオに耐えられなくなった彼は、ゆきちゃんの口から肉棒を取り出し、口元に放出する。ゆきちゃんは「いいにおい。童貞のいいにおいのする精子」 とつぶやきながら、唇の周りに付いた精子を手で拭い、口の中へと運んでいく。
次男とのセックスは、初めこそ背徳感からか嫌がる素振りを見せたが、糸を引くかのようなディープキスで性欲に火がつき、あっという間に主導権は彼女のものに。溢れんばかりの性欲に身を任せ、次男のイチモツをひとしきりなめ回した後に、自身の秘部を次男にまさぐるように懇願。その際も自身が快感を楽しむスポットを逐一指示し、一瞬たりとも快楽を逃さぬようにしている。これらの姿はまさしく肉食系女子そのものだ。
復帰作の発売記念イベントの際、「エロエロになって帰って来ました」とコメントしていたゆきちゃんだが、まさしく彼女は全盛期以上にセックスを楽しんでいるのだろう。このDVDの発売は12月1日だが、「WANZ TV」では11月18日から先行配信が決定しており、一足早く作品を見ることができるのだ! 肉食系女子に弄ばれたいと願ってやまない男性諸君は、今すぐ「WANZ TV」をチェックしよう。
(文=谷原群青)
美ボディは以前と変わらず!!