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唐突だが筆者ことトコショーは、ここ10年近く毎年のように夏になると豊島園のプールに繰り出している。目的はただ一つ、水着姿の姉チャンどもを視姦するためである。
いやぁ、ほんと最近のギャルの発育ってのには目を見張ってしまう。とにかく足が細くて長いのである!! しかもそんな細い体型とは裏腹にパイオツカイデーなのだ!! そんな素敵なバディのギャルが掃いて捨てるほどたくさん目にすることができるとは! まさに目の毒である。
我が日本国において、年頃のギャルの体型の進化のスピードはいったいどうしたものなのか? 榊原郁恵チャンや河合奈保子チャンのむっちりバディにムラムラした筆者の若かりし頃と同じ国とは思えない。同じ人種だとも思えない。
……となんの生産性もない思考に耽っていると、急にそんなギャルを抱きたくなってしまうもの。さっそく過去の対戦リストを引っ張り出してきて、シーアがソイホでガイナーなキャバ嬢にメールしてみた。
……送信後、数秒でリターンメールが届いてしまった。残念ながらメルアドを変えてしまったようだ。ムハぁっ、もっと密に連絡を取っておけば良かった。後の祭り、アフターフェスティバーっである。
続けて数人ほどメールしたのだが、音沙汰が無かったり、都合が悪かったりで一向にアポが取れない。いつもならこの時点で諦めて新規開拓に乗り出すところだが、どうしてもその日は「細め」の娘を抱きたかったのである。
足が細くて長いという希望を諦め、次にアプローチしたのはネネちゃん。以前メンズサイゾーの連載記事で紹介したことのある身長142センチのチビっ娘だ。足長でもなく足が細いわけでもないネネちゃん。体型は中川翔子を一回りほっそりさせた感じだ。まぁ、「細め」には違いない。一縷の望みを託してメール送信。
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ごめんネ。いま実家なんだ。
あと1週間くらいはこっちにいる予定だよ。
ショーイチさんさえ良ければ、私の友達紹介するけど?
その友達にショーイチさんのこと話したことあるんだけど、会ってみたいって言ってたよ。
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想定外の返信が届いた。“いったいどんな娘なんだ? スタイルは? 顔は?”、ネネちゃんのメールだけではコレっぽっちも想像できない。19歳のネネちゃんの友達っていうんだからほぼ同年代だろう。その友達について根掘り葉掘り聞き出したいところだったが、細かく聞き出しておいてから”やっぱり結構”とは言えない。それに、以前遊んだコから友達を紹介されるっていうパターンが新鮮だ。
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メールありがと。ショーイチです。
じゃあ、ネネちゃんが東京に戻ってきたらまた遊ぼうね。
でもせっかくだからその友達とも楽しく遊んでみたいな。
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と返信した。すると「じゃあ、そのコにショーイチさんのアドレス教えておくね」とネネちゃんから返事が届いたのである。それから数時間後、メールが届いた。
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はじめまして!
ネネからアド教えてもらってメールしてます。
今日の夜でよかったらバイトないんでヒマしてます。
新宿住みなんで歌舞伎町あたりで待ち合わせできまーす!
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ったく、最近の若いモンは。まず名を名乗れ! 身長やスリーサイズや誰似なのかくらい教えやがれ!! あとできればフェラチオは得意なのか、受け身タイプか攻め派なのか、締りの具合はどうか等の詳細プロフも教えやがれ!
一瞬イラっとしたものの、気を取り直しオトナな対応で「OK」の返事を出してその日の夜に待ち合わせすることになったのである。
待ち合わせ場所で待っていると、ほぼ時間ピッタリに声をかけられた。
「こんばんは~。ショーイチさんですか?」
顔をあげるとそこには、アイドリング!!!2期生11号のすぅチャンこと森田涼花似のかわいい娘がいるではないかっ!!! 髪の毛は茶髪のストレートロングだが、顔の造作はすぅチャンを少し大人しくしたって感じだ。まさにシンケンイエロー! 久しぶりにめまいを感じてしまった。
こ、こんな幸運があっていいのだろうか? もしかして明日あたりに俺死ぬの? ねぇ死んじゃうの? うん、こんな娘とヤれるんだったら死んでも構わないっ!!
礼儀知らずのメールにブチ切れなくて本当に良かった、と安堵しつつ「う、うん。しょ、ショーイチです。今日はよろしくね」と応えた。本当に今からこのコとエッチできるのか? もしかしたら向こうはただのデートのつもりで来てるのでは? そんな疑問が次から次へと頭に浮かんでしまう。
「と、とりあえずお茶でもする? お腹が空いてるんだったらご飯でも食べに行く?」
若干ドモりながらそう尋ねると、
「んー、ショーイチさん優しそうだし、このままホテルでいいですよ」
とのお返事。うーん、ネネちゃんグッジョブ! 話が早くて助かった。さっそくホテルに向かうことにしたのである。
「ところで、まだ名前聞いてなかったけど、なんて呼べばいいのかな?」
「あ、そうでしたっけ? じゃあ、リサって呼んでください」
やっと名前を知ることができた。歩きながら会話を続け、リサちゃんが20歳であること、ネネちゃんとはバイト仲間であること、エッチの上手な人としてみたかったので筆者と会ってみたかったことなどを聞き出すことに成功した。
と同時にリサちゃんを値踏みして、身長160センチ前後、スリーサイズはB84・W58・H88くらいだろうと見定めた。当初の目的はシーアがソイホでガイナーな女を抱きたいってことだったのだが、この時点でそんなことは綺麗サッパリ忘れてしまっていたのである。
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ホテルに到着し、別々にシャワーを浴びてベッドイン。プレイの開始前に「エッチが上手かどうか自信ないけど、今日は思いっきり気持ち良くしてあげるね。してほしいことがあったら遠慮なく言うんだよ」と宣言する筆者。
エッチの経験が少ないというリサちゃんを性の虜にするべく、持てる性技を出し惜しみせずに披露することにした。全身を舐め尽くし、フェラチオのおねだりにも成功し、シックスナインで相互愛撫をした後、いよいよ挿入である。
正常位で挿入を開始して、肉棒を半分くらい挿し入れたところでリサちゃんの顔が苦痛で少し歪んだ。「痛いの?」と聞くと「少し痛いかも。でもゆっくりなら多分大丈夫」とリサちゃん。筆者のジュニアは平均サイズを少々下回るので、それだけリサちゃんの膣が狭くて小さいということだろう。確かに締め付け感はバツグンであった。
半分だけ挿し入れたジュニアをゆっくりと数mmずつ出し入れしていると、徐々に膣内の抵抗が減ってきた。それに呼応して肉棒を奥へ奥へと挿し入れる。そんなスローモーションのようなピストンを5分は続けただろうか、やっと肉棒を全て挿入することができた。
「やっと全部入ったよ。ゆっくり動かすから、痛かったらすぐに言ってね」と囁いてからピストン開始。しかし、潤滑油のおかげで奥まで挿入できたとはいえキツマンである。しかも筆者の下で喘いでいるのはすぅチャン似のかわいい娘である。そう、長持ちなんてできるわきゃない! ”こんなんだったら、シャワーを浴びながら一発ヌいておくんだった”と大後悔時代。ものの数分で発射してしまった。
「すぐに発射しちゃってゴメンね。リサちゃんのアソコが気持ち良すぎて全然ガマンできなかったよ」と筆者の早漏を棚に上げ、そう弁解する。
「う、ううん。まだちょっと痛いけど、今までで一番気持ち良かったです」と嬉しいことを言い出すリサちゃん。まだまだ経験の少ないリサちゃんは、一刻も早くエクスタシーを知りたいお年頃なんだろう。
本当はまだまだシ足りないが、リサちゃんの具合を鑑みて一発で終わらせることにした。
「次はもっと気持ち良くしてあげられると思うから、また会おうよ」と帰り仕度をしながら誘ってみると、「はい! ぜひお願いします!」と即座に応えてくれるリサちゃん。くぅーっ、本当にたまらない! これでリサちゃんの一人称がすぅチャンと同じく”うち”で京都弁だったらモアベターなのにっ!
こうして、筆者の再戦希望リストにりさチャンの名前が新たに登録された。ビクビクンとすぐにイキまくるネネちゃんもいいけど、ウブなりさチャンも最高に素敵すぎる。どうせ二人の間で筆者とのやりとりが筒抜けになるんだろうから、いつかは3人で3Pに挑戦してみたいものだ。
嗚呼、人生楽しいことばかり。まだまだシ足りないことがたくさんあるので、死ぬその日まで長生きせねば!
(文=所沢ショーイチ)
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