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残暑がお厳しいおり、いかがお過ごしでしょうか。
時が経つのは早いもので、貴殿が日本で認可されてそろそろ12年になりますね。発売が開始された1999年後半からしばらくの間は、認知度が低くさぞかし苦労されたことと思います。
しかし、貴殿の効果が【避妊】に対してほぼ100％に近い効果を示すばかりではなく、【生理不順】【月経困難症】【月経過多】などに対しても有効であるとの理解が深まるにつれ、徐々に頭角を現されてきましたね。また手頃な料金や処方のされやすさのおかげもあって、より身近な存在になってきたように思えます。
そんな貴殿のおかげで、最近ますますナマ中出しの恩恵を預かっている私めでございます。今後も貴殿のさらなるご活躍を願ってやみません。
叶うならば、貴殿の後輩であるアフターピル殿にもより一層の飛躍をしていただき、貴殿とともに処方箋なしでもコンビニなどで気軽に購入できる社会を夢見る次第であります。
敬具
以前の記事でも度々触れているが、低容量ピルの普及率がハンパじゃなく上がっているように感じている。筆者のようにエロ業界に身を置いている立場からすれば身近な存在になっているのを肌で感じているのだが、そんな筆者の予想以上に一般の社会にも浸透してきているようだ。
まだピルを服用している女子高生に出会ったことはないが、ピルを服用している女子大生に出会う機会が増えている。そんな女性とのおSEXはナマ中出しフィニッシュが当然となるので、中出し命の筆者としては気が狂わんばかりである。
美月（ミツキ）チャンを見つけたのは【PC★MAX】というポイント制サイト。
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美月20歳
東京都新宿区
[投稿時間]
8/● 20:26
[ﾒｰﾙ受付件数]
7通/20通まで
[募集内容]
欲求です
久しぶりに発散したーい！
生OKです
新宿住みなので近くて逢える人いませんか
舐めるの好きだし、上手ッて褒められますよ
確実に会ってくれる紳士だけメール送ってください
(T ^ T)
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上記の書き込みを発見したのは21時を少し過ぎたトコロの事。すでに7通ものメールが彼女の元に寄せられているワケだ。それでも諦めず、ファーストメールをポチっと送信してアタック開始。すると2分後には美月チャンから返信が届いたのである！
筆者よりも先に彼女にアタックしていた7人は、ろくすっぽ挨拶もできないような野郎ばかりだったようだ。きちんと「こんばんは、はじめまして」と挨拶から始まるメールを送るだけで交渉の成功率はグンと上がるので、皆さんにも覚えておいていただきたい。
そんなわけで数回のメール交渉の末、待ち合わせの約束が成立。美月チャンが指定したのは新宿のドンキホーテの正面。約束の時間の5分前からドキドキして待っていると、後ろから声をかけられた。
「あのぉ、ショーイチさんですか？」
かなりのハスキーボイスである。ボヘミアーンってな感じだ。振り向くとそこには身長170cmはあろうかという美月チャンが立っていた。あらかじめお互いの服装を教えあっていたので、美月チャンが先に筆者を見つけた格好だ。
【PC★MAX】のプロフでは身長165cmとあったのだが、ヒールの高い靴を履いていたのでほぼ筆者と同じくらいの背格好の美月チャン。顔はというと、往年の秋吉久美子と見紛うほどのアンニュイ系美人。
「あ、美月チャンだよね。こんばんは。いきなりだけど、女優の秋吉久美子に似てるってよく言われるでしょ？」と思わず開口一番に尋ねてしまったほどだ。しかし、20歳の美月チャンにとってはピンと来ないようで、誰それ状態。まぁ、さもありなん。後で聞いたところ、美月チャンの母親は38歳とのことだった。つまり秋吉久美子が銀幕デビューした年には、まだ美月チャンの母親すら生まれていなかったことになる。うーん、ジェネレーションギャップってやつですなぁ。
そのまま会話をしながらホテルに向かい、無事にチェックイン。部屋に着き、「煙草吸ってもいいかな？」と一言断ってから一服する筆者。その際、何気なく「美月チャンはタバコ吸うの？」と聞いてみるとコクンと頷いてきた。だがちょうど切らしちゃっているとのことなので筆者の煙草を勧めて二人してプカーっと一服。
「そう言えばナマOKって書いてたけど、避妊は大丈夫なの？」一服しながら聞いてみると、
「ウン、ピル飲んでるから平気です。中で出すのもOKですよ！」とのお返事。
4年制の大学に通う素人の女子大生にも関わらずピルの服用者！ こんな美月チャンのような娘が増えているのだから嬉しい限り。まさに低用量ピルさまさまだ。
同時にシャワーを浴びながら軽くイチャラブした後、いよいよベッドイン。ほどよいDカップバストとむっちりしっとりのもち肌を堪能し、クンニリングス開始。
黒ぐろしい剛毛と大きめのクリちゃんが特徴的だ。クリちゃんを覆っている表皮をめくりあげながら舐め倒していると、ドクドクと愛液があふれ出してくる。
舐め始めて5分は経ったであろうか。突然美月チャンがあえぎながら「も、もうやめて」と言いだした。「ん？ どうしたの？」とたずねると「イっちゃいそうで恥ずかしい！」とのこと。うんうん、うい奴じゃのう。なんともかわいいらしい理由だ。
今までクンニでイったことはないと言うので、「クンニでイっちゃうのは恥ずかしいことじゃないよ」と諭してクンニを続行。
数分後、「イグーっ！」と絶叫して昇天した美月チャン。無事にエクスタシーに導くことに成功して大満足の筆者。ゼーゼーと喘いでいる美月チャンに、「フェラチオは2回戦目のときにたくさんしてネ」とささやいてから肉棒を膣にナマ挿入。
イった直後に挿入されてまたもや絶頂に達する美月チャン。そんな彼女を正常位でヒシっと抱きしめながらディープキスをしつつ、膣の一番奥深くにドビュルルルルーとザーメンを注ぎ込んでフィニッシュ。発射後もしばらくの間そのままディープキスで唾液を交換しあう二人。
こんなSEX、傍から見たら”ずーっと片思いだと想っていた相手と実は両想いで、ついに結ばれた末の情熱的なSEX”にしか思えないのでは？ というほどに濃厚な情事だった。
さんざん唾液を交換しあった後、肉棒をソっと引き抜く。膣口からあふれ出る大量のザーメン。黒ぐろしい剛毛と白いザーメンのコントラストが強烈にエロい。筆者がキープして定期的に会っているパイパンの中出しOKキャバ嬢とはまた違った感慨である。
また二人して煙草を一服したあと、別々にシャワーを浴びてから2回戦スタート。まるで恋人同士のようにお互いの性器を貪るように舐めあい、騎乗位でナマ挿入開始。積極的に腰をクネクネと動かし快感を追及する美月チャン。
そんな彼女の様子に合わせて、下から腰を突きだすと美月チャンはスグにまたイってしまう。一旦肉棒を引き抜き、ぐったりしている彼女をうつぶせにして尻肉をかき分けて後ろから再度挿入。先ほどとはまた違った膣内の感触を味わったあと、ドプニュルルルーっと2発目を無事に注入した。
帰り支度をしながら、近いうちの再会を約束してメアドを交換しあう。筆者の持論として、こうやって再会を約束した場合、半月以内にデートをしないとお互いのテンションが下がってしまうというのがある。
それゆえ、食費を削ってでも倹約して早々に会わないといけないだろう。その二度目のデートをソツなくこなせれば、お互いの都合のいい時にサクっと会える関係になるハズだ。
こうしてまたもや中出しOK女性をキープできそうな感じのトコショー。どうせなら7人くらいキープして、曜日毎に違う女性に中出ししたいものである。
体力には自信があるが、金銭的には無理があるなぁ。嗚呼、枯れない油田がホシス。
（文＝所沢ショーイチ）