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AVのハメ撮り撮影や風俗店の体験取材で、タマぁに当たってしまうのが偽乳嬢。乳フェチである筆者は一目見るだけで人工的に作られた偽物だと分かってしまう。触り心地も最悪で、揉んでいても全然楽しくないのである! こうした豊胸手術は年々リーズナブルになってきているようで、出会い系で遊ぶ素人女性の偽乳率が上昇してしまいそうなほどだ。
整形にしろ豊胸にしろ、とにかく人工的に作られたものが嫌いな筆者ではあるが、許せるものが一つだけある。それは「人工パイパン」。パイパン大好きなトコショーとしては、お相手女性のパンツを脱がした途端に飛び込んでくる割れ目チャンに目がないというワケだ。
かく言う筆者も、定期的に陰毛を剃刀と毛抜きで処理しているクチだ。ツルピカにしているのではなく、剛毛すぎる部分だけを処理している。なぜなら、未処理の状態だとあまりにもジャングル過ぎるのでハメ撮りビデオなどの素材にモザイクをかける作業が大変になってしまうからだ。
それに、たとえばフェラチオのシーンでも筆者が剛毛状態だと女性の唇や舌の動きが不鮮明になってしまいエロさが低減してしまう。それゆえいつハメ撮りの機会が訪れても大丈夫なように処理している次第だ。
閑話休題。
いつものように出会い系サイトを渡り歩いていた時のことである。とあるポイント制サイトで「ピン!」とくるカキコミを発見した。
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はるな
20代前半
豊島区
今日池袋で遊べるヒトいませんか?
身長161、B89W60H88です。
アソコの毛がないのでそれでもいいよってヒトでお願いします。
写メは交換ならOKです。
たまにナンパとかされるんで、顔は普通以上だと思います。
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アソコの毛がない、という表現にヒッかかってしまった。自分でパイパンにしている女性の場合は「パイパンにしてます!」とか「ツルツルだよ!」といった感じにアピールするのが普通だ。「アソコの毛がない」という表現からすると、もしかしたら天然のパイパンものかも!? 淡い期待を抱きつつ、筆者渾身の奇跡写メを添付してファーストメールを送信したのであった。
タイミングが良かったのか、添付した写メが効いたのかは不明だがスグにはるなチャンから返信が届いた。
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はるな
20代前半
豊島区
ショーイチさん、メールありがとう。
今日の夜10時くらいに池袋北口で待ち合わせできますか?
いま撮影したばかりの私の写メを添付しておくので、お返事もらえたら嬉しいです。
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早速写メを確認するとそこには、シンガーソングライターのaikoの顔を縦に引き延ばしてバランスを良くした感じの女性が映っていた。”十分可愛いじゃねぇか! ちょっと目がロンパってるが、aikoよりもエロっぽいゼ”というのが感想だ。
駅の構内でパシャっと自撮りした写メって感じなので、「いま撮影したばかり」というのも本当なのだろう。こうしてサクサクと話が進み、その日の夜22時に池袋北口の携帯電話ショップの前で待ち合わせする段取りとなった。
約束の時間。やってきたはるなチャンはまさに写メ通りだった。着用している洋服も写メのまんまだったので、やはり先ほどの写メは自撮りしたばかりのものだったのだろう。胸のふくらみも際立っていて、すくなくともEカップ以上はありそうだ。”ムハー、こりゃたまらん。早くこのスケの色んなトコロを舐め倒したいゼ”という本音を隠しつつ、紳士的にホテルまでエスコート。
サラっと世間話をした後に、「俺に脱がさせてくれる?」と優しく語りかける。恥ずかしそうな表情を浮かべながらもコクンと頷くはるなチャン。上着、スカート、ブラジャーと脱がしていき、いよいよおパンチーの番だ。ツツーっと下着をズらしていく。
ペカーっ!!
ま、眩しいほどにツルツルの割れ目チャンがそこにあったのだ!! 剃り跡や埋没毛、剃刀負けなど一切ナッシング! どう見てもコレは天然ものだろう。そこで「こ、これってもしかして生まれつきのパイパンなの?」と聞いてみると、「あ、分かっちゃいます? ハイ、生まれつきのパイパンなんですよ」とのお返事。
やはり筆者の読みは当たっていた。思惑通り天然モノに遭遇して大喜びの筆者。そのまま目の前の割れ目チャンにチュっとキスをしてしまった。そのまま割れ目チャンを押しひろげクリちゃんを舐めあげようとしたのだが、「今日はまだシャワー浴びてないから、それ以上は洗ってからにして」と制止されてしまう。
初対面ということで大人しく引き下がり、そのまま仲良く浴室へなだれ込む。お互いに洗いっこして、ベッドに戻って初戦開始だ。
ディープキス、そしてEカップの美乳をサラっと愛撫していよいよ本陣に突入。まずは大陰唇を唇で挟み込む。天然のパイパンなのでコレっぽっちもチクチクしない! 柔らかいお肉を口に含んだ感触は筆舌に尽くし難い。
たっぷりと時間をかけて大陰唇を愛撫した後は、クリちゃんを攻める。舌を小刻みに動かして振動を与えると、はるなチャンが大きな声でヨガり始めたのである。濡れ具合も半端じゃない。すでに筆者のアゴの下まで愛液がタレさがってきている。
そのままクリちゃんを愛撫しながら、人差し指と薬指で大陰唇を挟みつつ中指を膣に挿入。この3本の指も舌と同様に小刻みに動かす。さらに大声でヨガりまくるはるなチャン。
ころ合いを見計らって「フェラチオは2回目の時にたくさんしてネ。」と囁いてからゴムを装着して正常位の状態でインサート開始。
ふぅ。
必要以上に気持ちが昂ぶっていたせいであろう。いつも以上に早漏発射となってしまった。しばし休憩の後、2回戦が開始。今度はじっくりと愛撫しあい、無事に絶頂へと導くことに成功したのである。
帰り支度をしている最中に聞いてみたのだが、彼女が書き込みを行うと”パイパン好き”の男性がたくさん応募してくるとのことだった。「パイパン好きのヒトってみんな舐めるのが好きですよね。私、舐められるのが大好きなんでピッタリなんです。」というはるなチャン。そりゃあそうだろう。はるなチャンのような天然モノのパイパンを前にしたら、どんな男性でもバター犬よろしく舐めまくってしまうハズだ。
「あ、でもショーイチさんの舐め方はとくに気持ち良かったです。最初の時、入れられる前にイっちゃってたの気づきました?」と嬉しいことを言ってくれる。
そこで、「本当はもっといろんな舐め方があるんだけど、今日は最初だから少し遠慮しちゃったんだ。
次はもっともっといろんな舐め技で気持ちよくしてあげるね」と2度目のデートを匂わせながらアピール。するとはるなチャンの方から、お互いのメルアドと電話番号の交換を言い出してきたのだ。こうして2度目の再会を約束しつつ駅前まで送っていきサヨウナラと相成った。
今思い出してみると、はるなチャンの推定Eカップの美乳を全然楽しんでいなかったことに気がついた。
彼女の美巨乳はそれだけでも特筆モノなのだが、天然パイパンの前では霞んでしまったのだろう。きっと次回のデートでもそんな美巨乳そっちのけで、クンニしまくるんだろうなぁ。
(文=所沢ショーイチ)