AC広告で話題になった仁科仁美は小向美奈子と親友だった!? 巨乳、脱ぎっぷりのよさも共通!!

※画像は左、仁科仁美オフィシャルブログ『仁仁ブログ』、右MINAKO KOMUKAI OFFICIAL WEBより

 各スポンサーのテレビCM自粛によるACジャパンのCM乱発で一躍脚光を浴びたのが、子宮頸がん啓発キャンペーンCM「大切なあなたへ」に出演している女優の仁科仁美(26)。このCMで母娘共演している同じく女優の仁科亜季子(57)と俳優・松方弘樹(68)の間に生まれた彼女は、兄・仁科克基(28)も俳優であり、克基の妻は多岐川裕美(60)の長女・多岐川華子(22)という芸能界の超サラブレッド。さぞや、お嬢様育ちだろうと思いきや、「チーマーのヤリ部屋に入り浸っていた」「小向美奈子の遊び友達」など、意外な素顔が見え隠れしている。

 高校まで関西で暮らしていた仁科は、両親が離婚問題でギクシャクしていたころに家出し、東京・渋谷の路上でナンパしてきたチーマーの”ヤリ部屋”に入り浸っていたという。3カ月近く部屋に滞在し、そこに出入りしていたほとんどの男性と関係を持ったと言われる。仁科がヤリ部屋のベッドに裸で横たわる流出写真が雑誌に掲載され、大きな話題となった。

 高校卒業後に本格的に上京した仁科は、2002年にロッテのコマーシャルで芸能界デビュー。その後、『王様のブランチ』(TBS系)のリポーターなどを務めたが仕事は少なく、夜な夜な都内のクラブなどで遊んでいた。そのころに知り合ったのが、今年2月に覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕され、処分保留のまま釈放された小向美奈子(25)だったという。

「年齢が近く、夜の街で遊び慣れている二人は意気投合し、仁科と小向を中心にした4~5人の女性グループで渋谷のクラブなどを遊び歩いていました。美人ぞろいだったため、芸能人だと知らずに男性タレントから声を掛けられることも多かったようです」(芸能関係者)

 意外にもヤンチャな青春時代を過ごした仁科は、08年に主演した映画『ヒカリサス海、ボクノ船』(橋本直樹監督) で初脱ぎし、推定Dカップのおわん形おっぱいと母親譲りの豊満ボディーを惜しげもなく披露。翌年には、覚せい剤事件から復帰した小向がストリッパーに転向し、見事なスライム乳を披露しており、さすが気の合う二人だけあって脱ぎっぷりの良さも共通している。

 思わぬ形で知名度が急上昇した仁科と、覚せい剤事件の再犯容疑がおとがめなしになった小向。脱ぎっぷりのいい二人の今後の活動に注目だ。

(文=ローリングクレイドル/Yellow Tear Drops

『ヒカリサス海、ボクノ船』

 
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