【ネットナンパ】ギャルとギャルに大ハッスル

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　風俗遊びが大好きな筆者。中でも大好きなのは、ディープキスしながら口内発射!!　つまり3Pコースで遊ぶのが何よりも好きなのだ。ここ最近は、出会い系でも3Pを楽しむ機会が増えているので嬉しい限り。

　そんな筆者だが、以前の記事でも紹介したポイント制の出会い系サイト【ワクワクメール】で夢のような体験をしてきた。あまりに気持ち良すぎて、今もテンション上がりまくり状態。

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★元の書き込み
2011/3/★★ 21:01
♀mami
すぐ会いたい
今友達と新宿にいて割り切りでさんぴｰで会える方最初のﾒｰﾙで条件入れて連絡下さい
１５４の４２Ｃ
１５２の４０Ｃです
冷しとか辞めて下さいnn
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（原文ママ）

　この書き込みを発見するや否や、mamiちゃんのプロフィールをポチっと確認。年齢は「18歳」でしかも写メを公開していた。ポイントが余計に消費されてしまうが、たかだか数十円なので写メもポチっと確認。

 

キャワいぃぃぃい！

 

　あいにくmamiちゃん1人しか写っていなかったが、ギャル系の読モといった感じ。茶髪に白い肌、口元のセクシーなホクロ。カキコミ通りのスレンダーボディ。

　速攻ファーストメールを送信。ちょっと高めの条件を提示したおかげで、スンナリと交渉成功。30分後に待ち合わせすることになった。

　数分ほど遅れて待ち合わせ場所にmamiちゃんとミミちゃんがやってきた！ mamiちゃんは写メ通りでキャワゆい感じ。ちょっと魚系の顔で、大塚寧々を細くして若くした感じだ。もう一人のミミちゃんは、金色に近い茶髪と小麦色の健康的な肌。ギャル曽根を思いっきり可愛くした感じといったトコロ。

 

おいおい、マジかよ！

 

　筆者自身、この僥倖が信じられなかった。こんな可愛い娘たちと今から3Pできるとは！ しかも風俗と違って本番ありだとは!!　あまりの嬉しさに一瞬我を忘れてしまいそうになったが、すぐに気を取り直す。

　そして「太鼓持ち」モードに突入した。

　こういう娘と遊ぶ際は、ベッドインする前に盛り上げれば盛り上げるほど中身の濃ゆ～いエッチを満喫できるからだ。2人を褒め倒し、オヤジギャグを連発し、なんとかテンションあげあげでホテルに入った。

　即座にプレイを開始したいところだが、ここで焦ってしまっては元の木阿弥。室内に入ってからも会話を盛り上げるのに専念した。

　幸いmamiちゃんもミミちゃんもおしゃべり好きだったので、2人とも楽しそうに応じてくれたのだ。そしてころ合いを見計らって切り出してみた。「ね、ね、どうせなら3人で混浴しようよ！」と。あらかじめこうやって誘うことを計算して、お風呂の広いホテルを選択していたのだ。すると2人は一瞬顔を見つめあった後に「OK」のお返事。

　もうここからは筆者の独壇場だった。プレイ前に盛り上げた会話のノリで「ね、今度は2人でこうしてくれる？」とおねだりしまくった。そしてそのすべての要望に2人は応えてくれたのだ!!

　湯船の中でのW潜望鏡、ベッドの上でトリプルディープキス、ダブル乳首舐めにダブルフェラ。2人の膣に指を挿入してのダブル手マン。

　mamiちゃんとシックスナインしながら、ミミちゃんに玉舐めしてもらう。竿の右側と左側をそれぞれに舐めてもらい、2人同時に尿道をペロペロ……。数え上げたらキリがないほどのプレイを味わうことに成功。

　1発目は騎乗位でmamiちゃんと合体して発射。3分ほど休憩タイムを挟み、2発目はmamiちゃんとミミちゃんの2人を四つん這いにさせ、mamiちゃんの膣に指を、ミミちゃんの膣に肉棒をブっ刺して合体。

　プレイ終了後に聞いたところ、2人は中学1年の時からの友達で、月に数回ほどこうやって出会い系で遊んでいるとのことだった。

　以前は普通に1対1で遊んでいたのだが、ヤクザっぽい男のヒトと揉めたことをきっかけにして3Pで遊ぶようにしているらしい。こうやって3Pで会うようにしてからは危ない目にあったことがないとのことで、これからも1対1で遊ぶことはしないと決めているようだ。

　本当はもっと楽しみたかったのだが、あいにく2人の地元は埼玉県。終電の時間が早いとのことだったので、2時間でサヨウナラすることとなった。

　帰り支度をしている最中、mamiちゃんが教えてくれた。3人でお風呂に入るのも、3人同時にキスすることも、ダブルフェラも今までは全部NGにして断っていたらしい。ただ今回はなんとなくノリでOKしちゃったとのカミングアウト。ミミちゃんも「それにショーイチさんて、いい人そうだから断るのが可愛そうと思っちゃったから」と教えてくれた。

 

ムハハハハハハハハハハハーッつ!!

大勝利である！

 

　やっぱりギャル相手に「ノリの良さ」はなによりも大事。あ、もちろん「いい人振る」のも大事ではあるが。しかし、筆者はさらにトドメを刺す行動をとることにした。

　着替えている最中だったのだが、急に真顔を装いその場で正座して2人に謝意を告げ、頭を深く垂れたのだ。この行動に2人はバカウケ状態!! ここまで印象付ければ、必ずや近いうちにまた筆者と遊んでくれることだろう。しかも、お手頃価格を提示してもOKしてくれる可能性が高いハズだ。

　あ、ちなみに2人のお父さんは両方とも筆者より年下だった。18歳の彼女たちと筆者の年の差は、ダブルスコア以上なのだからそれも当然か。

　100回に1、2回くらいの割合でこういう素晴らしい思いを味わえるのがイマの出会い系。この体験が強烈だからこそ、残り99回のイマイチの経験や失敗が屁でもないのである。

　ちなみに、2人ともカラオケが大好きでよくオールすると聞いたので、次回はカラオケデートしてからホテルに連れ込む予定。わざとカラオケデートの終了時間を遅めにして終電を逃させ、そのまま泊まりでハメ倒すことを画策中。うーん、今から楽しみ～！

（文＝所沢ショーイチ）