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「バター犬」という言葉は死語になってしまったのか? 筆者が性に目覚めたころは、バター犬って言葉ひとつで色々と妄想して自慰ネタにもしたものだった。
筆者がハメ撮り相手を物色する際によく使用する即アポ系のサイトでのこと。
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もう同年代の男のコとはエッチしたくないです。
自分勝手で全然愛撫してくれないんだもの。
エチの後はいつもアソコがヒリヒリ。
だから、ゆいのことたくさん舐めてくれる人を探してます。
どこを舐めてほしいかは、メールで教えるネ!
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こんな書き込みをしていたのは、弱冠20歳のゆいちゃん。掲載してある写メは、小悪魔的な微笑みがキュートでまさに私の好みのタイプ!
このカキコミの時間を確認すると、わずか3分ほど前のものだった。他の男に取られてなるものかと、速攻「メール送信」ボタンをクリック。無料サイトゆえライバルが非常に多いので、素早いレスがなによりも大事なのだ。あらかじめ地域を指定しておいたので、ご近所だということは最初から分かっていた。
そこで、
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よろこんでバター犬になりますよ。
たぶん近所同士だと思うので、
朝だろうが、夜だろうがいつでも駆けつけます。
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とメールしてみた。すると、
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いつでもOKってホントですかぁ。
ホントだったら嬉しいかも(笑)
ところで、バター犬ってなんですか?
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とお返事。バター犬……確かに今の若いコには分からないかもしれない。しかし、それが逆にツカミになったようだ。結果オーライである。
その後、無事待ち合わせに成功。キュートでロリな顔立ちにも関わらず、余裕でGカップはありそうなゆいちゃんが登場。
本当ならスグにでもホテルへ連れ込みたかったが、あえて自分を焦らすためにカラオケボックスへ誘ってみる。
割切り交際が前提だったので直接ホテルへ向かっても問題なかったのだが、こうやって己を焦らしてイジメてしまうのは筆者のMっ気のせいであろう。
小一時間ほどのカラオケデートの後、ついにホテルに到着。部屋に入るなり筆者は、「お預け」状態を解かれた犬のようにゆいちゃんの身体にむしゃぶりついてしまった。
これといって抵抗もせずに即クンニさせてくれたゆいちゃん。10数分ほどバター犬よろしく一心不乱にクンニを敢行。
そして頃合いを見計らって体勢を変えてキスをしてみた。すると、ゆいちゃんのほうから積極的に舌を筆者の口内に挿し入れてきたのだ。
ココで筆者はピンときた。即クンニ直後の男とディープキスできるコは99%の可能性で即尺もOK、というのが筆者の経験則なのだ。
「俺のもオネガイ」
ゆいちゃんの耳元でそっと囁くと、「コクン」と頷き応じてくれた。こうして二人とも顔面を愛液と唾液でガビガビになりながら30分以上は舐め合ったのだ。
筆者の年齢の半分以下、ダブルスコア以上の年の差のギャルとのエッチは本当にたまらない。「バター犬」を知らないというその無知っぷりというかジェネレーションギャップもこれまたたまらない!!
地雷女に当たってしまったり、援デリ業者に騙されたりと酷い目に散々遭遇しているが、こうした美味しい思いに遭えるのだから「出会い系」は止められない。筆者にとっては「麻薬」以上の存在なのだ。
(文=所沢ショーイチ)
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