エロ業界の鉄人・所沢ショーイチのハメ歴史

【ネットナンパ】出会い系黎明期の攻防…写真は郵送でメール交換100回超

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※イメージ画像ではありません

 18歳未満の娘に手を出して捕まったのでは?

 と一部で噂されてしまった筆者。じつは、ハメ撮りカメラマン兼男優の仕事が忙しすぎて原稿のほうがついつい疎かになっていただけでした。

 私が素人ハメ撮りの相手を物色するのは、もちろん「ネットナンパ」経由。今回からしばらくの間は、そんな筆者のネットナンパの実態を紹介させていただく。皆さんのネットナンパに役立てられることがあれば幸いだ。

 初っ端の紹介事例は、今から12年ほど前の1998年のこと。携帯電話はいまほど普及しておらず、デジタルカメラもまだ身近な存在ではなかった頃のお話だ。

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 そのころ筆者が愛用していたのは、現在も老舗サイトとして生き残っている某お見合い掲示板。

 そこは男女の出会いを真面目に仲介しており、既婚者の利用はNGというお堅いところだった。とはいえ、男と女が実際に出会ってしまったら行きつく先は今も昔も”おSEX”に決まっている。

 そんなワケで、タダマンの相手を求めて毎日のようにサイトを覗いていた。

 そんなある日、見つけたのが「R子」。20歳の女子大生で、彼氏いない歴は自分の年齢と同じというピュアそうな娘。

「おっ、処女かもしれないな!」

 筆者は久しぶりの処女喰いを夢見て、アタック開始。紳士的にメールフレンドから始めることを提案したのが奏功して、R子とのメール交換が始まった。彼女の愚痴を聞いてあげたり、学生生活のアドバイスをしてあげたり、趣味の話に同意してあげたりと優しいお兄さんを延々と演じ続けていたのだ。

 メール交換が100回以上にも及んだころ、

「R子ちゃんのこともっと知りたいなぁ。どんな顔してるのかなぁ?」

とカマしてみた。すると、

「じゃあ、私の写真を送りますね。どこに送ればいいですか? 住所教えてください」

とのお返事が!!
 
 写メなんて言葉は存在していなかったし、デジタルカメラも一般に普及していなかった時代。自分の容姿を相手に伝えるには、紙焼き写真を郵送するしかなかったのだ!! 早速住所を教えたところ、数日後には写真が同封されたR子からの手紙が届いたのであった。

 R子の容姿は、当時人気を誇っていた相川七瀬をスッピンにしてグーパンチを2発ほど顔面に喰らわせたような感じ。十分筆者の好みのタイプだ。

 すぐにでもデートに誘い、なんとかモノにしたかったのだが、筆者はグっとこらえた。ココで焦ってしまったらせっかくの処女が逃げてしまう、なにがナンでも慎重にしなければと更にメール交換を続けることにした。

 写真を郵送してもらってから2カ月ほど経過したころ、ついにR子のほうから「会いたい!」と言ってきた。うーん、まさに勝利の瞬間である。

 難攻不落の美少女ゲームの登場人物を口説いた時ってのはきっとこんな感じなのだろう。もうココまで来たら、処女を喰えるというフラグが立ったも同然だ。

 待ち合わせ時間をあえて遅めの夜22時に設定。初めての対面に緊張したR子は必要以上に饒舌だった。筆者は”はやる性欲”を抑えつつ、メールと同様聞き役に徹していいお兄さんの振りを続けていた。

 じつはこの時、心の中では終電の時間までいかにしてこのデートを続けようかと策略を巡らせていたのだ。レストランで食事をして、居酒屋で軽く飲ませなんとか終電の時間を過ぎることに成功。

 「朝まで一緒にいよう」とR子の腕をとり、ホテルの門を潜ったのである。なんの抵抗もなく従うR子。我慢の限界に達していた筆者は部屋に入るなりベッドにR子を押し倒してキスをする。

 舌を入れてみても嫌がるそぶりをみせないR子。キスをしながら彼女の衣服を脱がせて、全裸にした。そっと女性器に触れるとすでにお湿り状態。たまらずその敏感そうな突起にキスをしようとすると、

「シャワー浴びてないから汚いよぉ」

「そのままのR子が欲しいんだ」

 少々お小水の匂いはしたものの、まさに甘露ってやつで、男の脳髄を直撃する味と匂いだった。それから更に時間をかけてR子の全身を愛撫した後、無事に貫通。

 一発ではまったく物足りなかったのだが、二度目以降のデートを考えて我慢することに。腕枕をしながら甘い言葉を囁いて最後までジェントルマンに徹したのである。

 こうして苦労の甲斐あって処女喰いに成功した。だがここからが大変だった。R子からのメールと手紙が来る頻度が更に増し、高校時代の写真や友達の旅行土産のお裾わけまで郵送してくるようになったのだ。

 ここでハタと気づく。こちらはネットナンパのつもりだったのだが、向こうからしてみたらまさに「本気」の二文字。あと2、3回はデートしてエッチを楽しみたいと思っていたのだが、これ以上深入りしては危険と判断した。

 そこで、自然消滅を狙う作戦を開始。それまでは彼女のメールに対して即座に返信していたのだが、数時間後や半日後に返信するようにしたのである。

 そうやって間隔をどんどん空けていきメールの返信を数日後にするようになったころ、R子からのメールの頻度が激減してきた。そしてある日を境にメールが来なくなり、そのまま自然消滅と相成った。

 まぁ何はともあれ、このR子は筆者が成人後に初めて喰えた処女だったので今でもいい思い出だ。ネットナンパでの美味しい思いってやつはそうそう味わえるものではない。

 今までの経験上では100回に数回くらいなものである。残りの九割八分は時間の無駄で後悔するだけというのも事実だ。

 しかし、バットを握って打席に立たなければ永遠にヒットは打てない。それゆえ筆者は今でも空振り三振を覚悟して打席に向かう毎日を送っているのであった。

(文=所沢ショーイチ)

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