お仕事が、AVとかアダルト系のモデルなので、
嫌な事、失ったものは何かと、インタビュー等で聞かれる事がたまにある。
セキララなしつもんだなあ、とおもいつつも☆ そうだなあ。。
何か、手に入れる時に、何かを捨てなければいけないのは、あたりまえだけど、
その手に入れたいものは、
1番信じてる自身が、魅力的だと思って、選んだものなのだから、
それによってのリスクなんてあれど、後悔は無い.そう思ってるけど、
やっぱり辛いときと言えば、恋愛したときかなあ、
仕事に対するわたしの考え、ロマンも、割と理解してくれているとしても、
男性にとって、女の体に対して、自分だけの宝物てきな、ロマンがあるんでしょうね、
わたしにとって仕事で見せる、体という物質が、普段と意味合いの違うものだとしても。
あたしは、男性の体に対してそんな気持ちは皆無だし、
そんなことよりその内側では、なにを考えて? どんな思想で?
それをしているのか、が大事なんだけども。
恋人からの物質としての私の体へのロマンっていうのは、
こわしちゃっていたから可哀想だなあ、と思うのでした、、!
わたしにとっては、じぶんの作品が、とても宝物なので、
しょうがない、愛しき犠牲者のためにも、また頑張ろう~。
・バックナンバー
第1回 生理的欲求への恥じらい
第2回 おしゃれっ☆バナナクリームパイ☆
第3回 メスとしての意識
第4回 咲いて
第5回 ヘンタイサイコヤロー
第6回 鏡よ鏡よカガミさん、この世で一番美しいのは、だあ~れ?
第7回 ゲロリガール
第8回 乙女の痛み
第9回 食欲と性欲
第10回 肉欲の宴
第11回 ごっくん。
第12回 おっぱいロマン☆
第13回 肉まで愛して