キッチンで彼に料理を作っていたら、ピーラーで指の肉をそいじゃって、
まな板にぽとり。と落ちた。
彼は、大丈夫ー? と心配してくれてた。
こんどは私の肉を見て、うわー、とか言って、
なんでかその肉を拾って食べた。
冗談半分の様な、感じだったけど。。
後でトモダチに話したら、なにそれきもい。と言われたけど、、
わたしにとって、顔が熱くなるような、ロマンチックな出来事だったのでした。
・バックナンバー
第1回 生理的欲求への恥じらい
第2回 おしゃれっ☆バナナクリームパイ☆
第3回 メスとしての意識
第4回 咲いて
第5回 ヘンタイサイコヤロー
第6回 鏡よ鏡よカガミさん、この世で一番美しいのは、だあ~れ?
第7回 ゲロリガール
第8回 乙女の痛み
第9回 食欲と性欲
第10回 肉欲の宴
第11回 ごっくん。
第12回 おっぱいロマン☆