『「大きな胸でごめんなさい」仕事中に胸があたり自分のせいで勃起させたチ○ポを見た女医／看護学生／看護師はヤられても拒めない』
オッパイは全ての女にとっての武器ではない。むしろコンプレックスを抱いている女性の方が圧倒的に多いのだ。普通にふるまっているだけで挑発していると勘違いされてしまうため、せっかくの谷間を覆い隠してしまう女性もいるほど。ここに登場する医療関係者たちも、コンプレックスを感じているようだ。しかし、一般の巨乳娘と大きく違う点は、巨乳ゆえのハプニングを自分の力で解決しようとする慈愛に満ちた女性ばかりだということだ。
たとえばポチャ系の人のよさそうな看護師の場合。入院患者の身体を拭いている最中に胸があたってしまい勃起させてしまう。勃起を見た瞬間、いけないものを見たようなきまずい顔になるが、自分の至らなさのせいだと知ってアタフタ。その慌てぶりがなんともかわいらしく、目をまんまるにさせて勃起棒を見ていたかと思うと、申しわけなさそうに服を脱いでたわわな乳房をポロリ。けなげ～に手コキで処理するのだ。
しかし、中には愛が溢れすぎて、過剰な看護をするベテラン女医も登場する。美熟女女医は深夜のナースコールで呼ばれた入院患者に発情し、わざと胸をおしつけ挑発。
「こっちはまだほてってますよ？」
と、高熱でうなされていた患者にまたがり騎乗位でイキまくってしまう。いやはや……。
他にも、リハビリの歩行練習中に胸があたってしまい、欲情した患者に迫られ受け入れてしまう看護師や、夜勤明けで一人酒を飲んで泥酔してしまった独身看護師が過ちを犯してしまったり。
大きな胸に生まれただけで女性はハプニングに巻き込まれやすい。それが女の武器だと自覚する前のデカパイ女子は、苦労が絶えない。しかし、それを傍目で観察するとここまで愛らしく映るのかとびっくり。いや～、本気で驚く顔ってかわいいんだなぁ！
（ＡＶ評：文月みほ）
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