配信特化型の次世代AVメーカー『FALENO』より、期待の大型新人が専属デビューを果たした。それは、可愛らしい笑顔と大きな胸が目を引く癒し系美少女の佐藤ゆかちゃんだ。
ピュアな見た目とは裏腹にデビュー作でいきなりとんでもないエロポテンシャルを発揮したというゆかちゃん。次世代AVメーカーが送り出す、新時代の美少女とはいったい…。そこで当メンズサイゾーが直撃インタビューを敢行! これからのAV界を盛り上げるに違いない美少女の生の声を聞いてほしい。
■佐藤ゆかちゃんデビュー作の視聴はコチラ
――そもそもこの業界に興味を持ったのは?
佐藤ゆか(以下、佐藤):実は小さいころに芸能関係の事務所に入っていて…。昔から人前に出るのが好きだったんです。でもなかなか芽が出なくて…。所属していた事務所は高校生のころにやめちゃいました。
――当時はどんな仕事をしていたんですか?
佐藤:ほとんどなにもしてない(笑)。小さいころにお仕事を貰ったことがあるくらい。レッスンの日々でしたね。
――どんなレッスン?
佐藤:モデル系のレッスンかな。
――事務所内での競争も激しそうですね。
佐藤:そうですね。まあ、いい思い出です。
――今の業界に入ったのは?
佐藤:スカウトがきっかけです。昔からテレビの世界に行きたくて…。今はAV女優さんもたくさんテレビに出ているので、「こういう方法もあり!」って思いました。
――AVに抵抗はなかったんですか?
佐藤:偏見はあんまりなかったですね。
――それまでにAVを見たことはありました?
佐藤:ラブホで流れているのをちょっと見たくらいかな。
――昔から興味があったわけではなかったんですね。それでも偏見がなかったのはどうして?
佐藤:うーん。お仕事ですからね。いろいろな人がかかわって作っているわけですから、女優さんも作品の一部だと思います。
――すんなり受け入れられた感じなんですね。
佐藤:自分の中ではちゃんと理解して、納得の上で始めたお仕事です。