エロライター・所沢ショーイチの
【やらずに死ねるかっ!! マストプレイ風俗】
男だったら誰でも夢見る“豪華なプレイ”をガチンコで体験するこの企画。
前回は↓↓↓
男ならば、複数の女性をはべらせてハーレムプレイするという妄想を一度や二度はしたことがあるだろう。筆者に限って言えば、そんな妄想を何万回したか分からない。 しかし、実際にそんなハーレムプレイを味わえるのは、石油王かIT企業の社長か超絶イケメンくらいなものだろう。
複数の女性とエッチなプレイを楽しむ…、そんなハーレムを誰しも一度は想像したことがあるだろう。 それが実際に気軽に実現できてしまうのが、池袋のホテヘル『池袋ハーレム』だ。
今回筆者が訪れたのは、池袋の見学店『スタジオSC』。ヌキありの風俗店ではなく、マジックミラー越しに女性を見学するお店だ。
在籍しているコは、JKの制服がよく似合うピチピチのギャルばかり。お店のHPの在籍表を見れば、「マジかよっ?」と驚くこと間違いなしなのである。
池袋の東急ハンズから徒歩数分のところにある雑居ビルに向かい、エレベーターに乗り込む。目的のフロアに到着すると、ピンクを基調としたファンシーな店構えが目に入ってきた。
まずは受付でシステムの説明を受ける。コースとオプションを選ぶと、個室に向かうことになる。
個室はカーテンで仕切られていて、半畳ほどの広さだった。前方全面がマジックミラーになっていて、もちろん反対側からこちらを見ることはできない。
向こう側にはJKの制服を着たギャルが数人いて、おしゃべりしたりスマホをいじったり。和気あいあいとした様子で、モノホンの女子高生の部室を覗いているような気分になってしまう。
ドキドキしながら観察していると、受付で指名した“るる”チャンが筆者のブースの前にやってきた。
彼女を指名した理由は至極単純。
顔が可愛くておっぱいが大きいからだ。
るるチャンはペコッと頭を下げて挨拶すると、すぐにパフォーマンスを開始した。
なんと、いきなり大股開きで股間を見せつけてきた!
しかも、パンティの上で指を滑らせるオナニープレイだ!!
単純に股間をまさぐるのではなく、指が穴やクリを行ったりきたり。
いきなりのオナニープレイに少々面食らったが、気づくとマジックミラーに顔面を押しつけんばかりの勢いで見入ってしまっていた。
るるチャンのパフォーマンスは、さらに過激になっていく。
ミラーの前に片足で立ち、さらに股間を近づけてきたのだ!
クンカクンカと鼻で呼吸すると、ミラー越しにヴァギナの匂いが漂ってきそうだった。
ブースに入ってまだ数分しか経っていないのに、この怒涛のパフォーマンス。
これが仕事じゃなかったら、シコシコっと自家発電してとっくに射精していたことだろう。
硬くなったチンコのポジションを直していると、るるチャンが体勢を入れ替えてきた。
今度は、四つん這いになった状態でのオナニー披露だ!
肉付きのいいお尻がなんとも柔らかそう。その尻肉を揉みしだきたくなった筆者は、思わず手を伸ばしてしまった。
ここまではパフォーマンスを完全にるるチャンに任せていたが、『スタジオSC』ではある程度こちらのリクエストを伝えることができる。
それは、ブースに用意されているホワイトボードを使うというもの。そこにこちらの要望を書き込んでミラーに密着させると、向こう側からもその内容が見えるのだ。
そこで筆者は、おっぱいを押し付けるようお願いしてみた。
ムフーッ! こりゃたまらん!!
Gカップのおっぱいがミラーに押し付けられ、むにゅーっと形が崩れていく様子を間近で観察することができた。
ここで、オプションでお願いしていたアイスの登場だ!
普通にペロペロ舐めるのではなく、フェラチオするかのように深く咥えながらアイスを舐め始めるるるチャン。
しかも、男の喜ぶツボを理解しているようで、わざとアイスをドロドロに溶かし、口の周囲を汚していくではないか!
まさかここまでサービス精神旺盛なコだったとは…。
そうこうしているうちに、コースの時間が終了。後ろ髪を引かれながらブースを出て、『スタジオSC』のある雑居ビルを後にした。
しかし! これだけなら、このコーナーで紹介したりしない!!
この数十分後、筆者はホテルの個室でるるチャンとふたりっきりになっていた。
どうしてこんなことになっているのか。詳細は近日公開予定の後編で!!
(撮影・文=所沢ショーイチ)
後編はコチラから。
【女性データ】
るる(19歳)
ロリフェイスとGカップバストの組み合わせが最強すぎる!
【店データ】
『スタジオSC』(池袋・見学店)
電話:03-5927-8202
営業時間:平日14時~23時、土日祝13時~23時
http://studio-sc.jp/
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