風俗ライター・所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!!
【マジ惚れちゃうくらい可愛い風俗嬢たち】第62回:後編
今回筆者が訪れているのは、池袋のホテヘル『しろうと娘』。
入店3カ月にして多くのリピーターを獲得するルビーちゃんへのインタビューは、終始圧倒されっぱなしだった。
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風俗激戦区池袋で長年営業する、素人女性専門のホテヘル『しろうと娘』。このお店のキャッチフレーズは、“デブとブスのいないイメクラ遊び”で、「極上の美女だらけ」や「スタイル抜群のコばかり」といった派手な文言ではない分、誠実さがにじみ出ていると言えるだろう。
残念ながらここでは彼女の顔をお見せすることはできないが、彼女の写メ日記には素顔の写真もチラホラ掲載されている。S級モデル並みのプロポーションと美形フェイスが分かるはずなので、筆者がタジタジになってしまった気持ちも分かってもらえるだろう。
そんなルビーちゃんへの体験取材が始まった。まずは、ふたりとも全裸になり浴室へ。
丁寧に身体を洗ってくれるルビーちゃん。手抜き感なんて一切ない洗い方に、筆者の期待もグンと高まる。身体を洗い終えたところで、彼女がひと言。
「私のことも洗ってくれますか?」
な、なんというイチャイチャプレイ!!
ルビーちゃんみたいなイイ女にお願いされて、断る男なんていないだろう。もちろん即答し、彼女の身体を洗い始めることに。
恐る恐るルビーちゃんの身体を洗っていると、突然彼女が身体を密着させてきた。
「フフフ、硬いのが股間に当たってますよ」
「だって、ルビーちゃんの股間に挟まっちゃったんだもん。これって、立位の素股みたいなものだよね?」
「こうするとどうですか?」
器用に立ち素股の体勢で腰を前後に揺すってくるルビーちゃん。
泡まみれの上半身を密着させながらなので、ハンパなく気持ちいい。
「ちょ、ちょっ待って! それ以上されたら出ちゃうよ!」
「え?」
「お願い。続きはベッドの上で、ね?」
「はぁい。分かりました」
長身の彼女だからこそ可能な立ち素股だった。腰を屈めなくても彼女の股ぐらにチンコが収まり、改めて彼女の脚の長さに驚かされた。