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ここ十数年、毎年18歳のコとエッチをしている筆者。高校を卒業したばかりのコとのセックスは、背徳感もあって止められないのだ。
年を追うごとに彼女たちとの年齢差は開くので、現在は30歳以上も若いコを相手にしていることになる。
なんの違法行為もせずにこんな真似ができるのは、ひとえに出会える系サイトのおかげだ。最近はどのサイトも法令遵守の意識が高く、女性ユーザーの年齢確認もしっかりしている。ということで、安心して若いコのエキスをチューチューと吸うことができるのだ。
これは、一昔前なら考えられなかったことだ。テレクラやダイヤルQ2といったサービスでは、女性の年齢なんて自己申告で、いくらでも誤魔化すことができたものだ。だから、たとえこちらに悪意がなくても、18歳未満のコと遭遇してしまう確率が高く、とても危険な遊びだったと言えよう。
ちなみに、現在の危険な遊び方と言えば、SNSで出会いを求めることだろう。Twitterなどでは、自らのプロフィールに“裏垢女子”や“サポート”といったハッシュタグを付け、男性からのメッセージを待つ女性が少なからず存在する。しかし、こうした女性にアプローチするのは、彼女たちの実年齢が不明なのでかなり危険だ。
出会える系サイトという有効なツールがあるのに、わざわざSNSを使う意味なんて皆無なのである。このコラムの読者には、危険な真似なんてせずに、正々堂々と遊んでもらいたいものだ。
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今日の夜にお会いしたいです(ハート)
エッチの楽しさを教えてくれる人を探してます♪
最近になって気持ちよくなってきたけど、
もっと色々知りたいと思ってます。
新宿で待ち合わせして、数時間くらい遊びませんか?
07月1*日17時00分
受付メール数:4/5
♀ミヤビ
18歳
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この書き込みは、筆者愛用の出会える系サイト【ワクワクメール】で発見したものだ。
18歳のコの書き込みだけあって、募集開始からわずか数分で、4名もの男性ユーザーがアプローチしていた。
こういう書き込みを見つけた際、頭で考えていては出遅れてしまう。「Don’t think. FEEL!」とブルース・リーが言っているように、感じたままに行動を起こすのが吉なのだ。
そういうワケで、条件反射的にアタックを開始することにした。
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初めまして、ミヤビさん。
都内の会社員、ショーイチ・36歳です。
ミヤビさんの書き込みを拝見しました!
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、
是非ミヤビさんと楽しい時間を過ごしたいです。
あ!
一応こちらは既婚なので、安心してもらって大丈夫ですから。
ご検討のほどよろしくです!!
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既婚者を装うことは、最初から決めていた。書き込みから、ミヤビちゃんが色恋を求めている可能性はまずないと判断。安心して遊べる相手だとアピールすることにしたのだった。
文章を書き上げ、送信ボタンをポチッ。無事、送信完了の画面になった。ミヤビちゃんが設定していた受付メール数の最後の1枠に滑り込めたようで、まずは一安心。
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待つこと5分。ミヤビちゃんから返信がきた。こうなったら勝ち戦みたいなものだ。その後、メールを数回やり取りし、あっさりと約束は成立した。
待ち合わせは、新宿アルタ前から徒歩十数秒のところにある大型靴屋の前。約束の5分前に到着した筆者は、鼻息を荒くしながら彼女の到着を待った。
なにしろ相手は18歳。興奮するなというのは無理な話だ。こちらの心拍数は、上がりっぱなしだ。
フガガっ!?
ほぼ時間通りに現れたミヤビちゃんのシルエットを見て、思わず咳き込みそうになった。
身長は150センチほどで、丸々と肥えていて、体重は60キロ以上はありそうな感じだ。
チッ!
一度心の中で舌打ちしてから、深呼吸する筆者。さっきまでのドキドキが嘘のように消え、すぐに呼吸が整った。
さて、どうしたものか。最近、細身のコと遊ぶ機会が多かったので、ミヤビちゃんの体型がいつも以上に醜く見えてしまったのだ。
しかし、彼女は考える時間を与えてくれなかった。こちらを見つけたようで、真っすぐ向かってきたのである。
ここで背を向けてダッシュするのは、筆者の流儀に反する。顔パスするにせよ、ちゃんと向き合って、こちらの気持ちを伝えるのが礼儀というものだ。
「こんばんは、ショーイチさんですよね?」
ハキハキとした口調で、そう挨拶してくるミヤビちゃん。うっすら笑みを浮かべていて、愛嬌はそれなりにありそうだった。
スグに彼女の顔の造りを確認する。お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおと、女子プロレスラーの井上京子を足して2で割った感じとでも言えばいいのか。決して不快な印象はなかった。
愛嬌もあるし、ノリも良さそうだし、なにしろ18歳だし…。
まっ、こういうのもアリだよな。気を取り直した筆者は、バックに入れかけていたギアを切り替え、ドライブモードにシフトチェンジすることにした。
「うん。ショーイチだよ。ミヤビちゃんだよね? 今日はよろしくね」
「わっ、本当に優しそうな感じですね」
「うん。優しいのだけは神に誓えるから安心してね」
「で、でもゴメンなさい。私こんな感じですけど、大丈夫ですか?」
過去に顔パスされた経験があるのだろう。ミヤビちゃんは少しだけ表情を曇らせながら、そう告げてきた。
これがなけなしの金をはたいて呼んだデリヘル嬢だったら、間違いなくキャンセルしていたところだ。しかし、出会える系サイト遊びを満喫するには、平気な顔で泥水をガブ飲みできるくらいの度量が必要なのだ。
「もちろん大丈夫だよ。ミヤビちゃんのほうこそ大丈夫? 嫌だったらここでゴメンなさいしてもいいんだよ」
「そんなことしませんよぉ」
「じゃ、さっそくだけどホテルに向かおうか?」
「はぁい。よろしくお願いします」
微妙な距離を保ちながら、横並びで歩き始める。横目で彼女を盗み見て、品定めを始める筆者。
肌は綺麗で、まさに18歳といった感じ。それに、着衣の状態なので断言はできないが、オッパイはそれなりに大きそうだ。
まっ、この程度のハズレ案件なら、室内を暗くすれば問題なく楽しめるだろう。
己の容姿の悪さを棚に上げ、そう納得することにした。
そうこうしているうちに、ラブホ街に到着。格安のホテルにチェックインした。部屋はエアコンが効いていて、温度はかなり低めだった。
「大丈夫? 寒くない? ミヤビちゃんの好きなようにエアコンを調整していいからね」
「あっ、はい。私はこれくらいでちょうどいいです」
こう言われてしまえば、温度を上げることを諦めるしかない。脂肪という名の防寒着を着ているようなミヤビちゃんは、やはり暑がりなのかもしれない。
ハズレ女性とホテルに入った場合、いつもならすぐにシャワーを促すのだが、18歳の小娘を相手にそんな冷たい態度を取るわけにもいかない。ということで、もう少しおしゃべりして、ミヤビちゃんに安心してもらおうと決めた。
「ミヤビちゃんはどんなエッチが好きなのかな?」
「えっとぉ、そうですねぇ。たくさん攻められたいです」
「そうなんだぁ。俺は攻めるのが大好きだから、ちょうどいいかもね」
「そうなんですか? 嬉しいです」
「具体的にどう攻められるのが好きなの?」
「激しくされるのは苦手なので、優しく攻められたいです」
「おっ、それもピッタリだよ。俺って、激しく攻めるのが苦手だからさ」
「フフ。やっぱり見た目通り、優しいんですね」
「女性に乱暴したり、女性の嫌がることは死んでもできないんだ」
「へぇ、素敵ですね。でも、ショーイチさん結婚してるんですよね」
「う、うん。でも、セックスレスだからもう何年も奥さんとはエッチしてないんだ」
「そうなんですかぁ。それって大変そうですね」
今回は既婚者を装っているので、「女性の嫌がることは死んでもできないんだ」は失敗だったかもしれない。本当にそうなら、こうした出会える系サイト遊びをしていることは矛盾以外の何物でもない。
ここは、ボロが出ないうちに話題を変えるしかあるまい。
「ミヤビちゃんはイッたことあるの?」
「はい。まだ数えるくらいしかないですけど…」
「それって、愛撫で? それとも挿入で?」
「愛撫ですね。挿入ではまだイッたことがないんです」
「じゃあ、外派なのかもね?」
「え?」
「クリトリスが感じるけど、膣の中でイケたことがないんでしょ?」
「は、はい。そうです」
「安心していいよ。そういう外派の人のほうが圧倒的に多いんだから」
「そうなんですか?」
「うん。外でも中でもイケるってコもいるけど、そういうのは少数派だと思うよ」
「へぇ。いろいろ詳しいんですね。もしかして、かなり遊んでるんですか?」
「そ、そんなことないよ。俺も聞きかじっただけだからさ」
「ミヤビちゃんは、こういうサイトで遊ぶことは多いの?」
「いいえ。ショーイチさんで3人目です」
「そうなんだ。ちなみに、前のふたりの時はイケたの?」
「はい」
「やっぱり前戯で?」
「そ、そうですね。アソコを舐められると、すぐにイッちゃうんです」
「それは楽しみだなぁ。じゃあ、今日はたくさん舐めてあげるね」
「あ、ありがとうございます」
ミヤビちゃんの容姿はハズレだったが、30歳以上も年下のコとエロ話で盛り上がるのは楽しい。待ち合わせ場所で会った時に思わず舌打ちしてしまったが、この頃にはすっかりノリノリになっていた。
「それじゃあ、そろそろシャワー浴びておいでよ」
「は、はい」
「たくさんアソコ舐めてあげるから、綺麗にしておいで」
「は、はい」
今からシャワーを浴びる女性に対し、アソコを綺麗にしておいでとわざわざ言うのは失礼かもしれない。しかし、彼女のように若いコだと、マンコを綺麗に洗うという当たり前のことをできないケースが少なくないのだ。
それに、若いコは新陳代謝が活発なので、ちゃんと洗わないとマンコにカスがこびり付きやすくもある。過去に何度も“マンカス地獄巡り”をしてきた筆者は、失礼を承知で言わずにいられなかった。
その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びた。普段からズルムケチンコなのでチンカスが溜まったことはないが、念入りに愚息を洗ってから部屋に戻る。室内の照明を暗くし、いよいよベッドイン。
「それじゃあ、優しくご奉仕させてもらうね」
「は、はい」
「痛かったり、嫌なことがあったらすぐに教えてね」
「わ、分かりました」
軽めのキスを仕掛けると、すぐにミヤビちゃんのほうから舌を差し出してきた。
見た目は確かに残念だったが、こういう積極的なコは嫌いじゃない。否、むしろ筆者の大好物だ。
差し出された舌をこちらの口内に吸い込み、レロンレロンに舌を絡めていく。
ヒクヒクン!!
ディープキスだけで早くも感じ始めるミヤビちゃん。こちらの予想以上に感度は良さそうだ。
お次はオッパイ愛撫だ。太目の体型なので巨乳を期待していたが、辛うじてCカップある程度だった。
“これくらいは許容範囲”と納得しながら、オッパイ愛撫を叩き込んでいく。
右の乳首を吸いこみながら、左の乳首を指先でコネコネ。同時に手を伸ばして股間に触れてみる。
ピジュぷぷチュ!
すでにマンコは必要十分以上に濡れていた。すぐにチンコを挿入しても問題なさそうだったが、クンニ好きの筆者にはそんなショートカット走行はできない!
クンニの体勢を整え、まずはクリ舐めからスタート。
「あっ、そ、それ、いいですぅ!」
聞いてもないのに、わざわざそう口に出すということは、“そこをもっと舐めてくれ”というオーダーに他ならない。
ご奉仕することに喜びを感じる筆者としては、ますますテンションが上がる。
しばらくクリ舐めの一点攻撃、その後、次のステップに進む。
クリ舐めと同時に下唇で尿道口をネロネロと舐めあげていくと、ミヤビちゃんの声がさらに大きくなってきた。
よっしゃ、これで1回イカしちゃおう!!
クリと尿道口を攻めながら、両手を伸ばして乳首もイジり始める。
「イ、いぃ、す、すごく、イィィィィィ!!」
絶叫しながらエクスタシーに達するミヤビちゃん。
無事に彼女をイカすことができて一安心。後はチンコを挿入して、濃厚ザーメンを吐き出すだけだ。
クンニを終え、コンドームを装着すべく体勢を入れ替える。その時、筆者の手はトンデモない湿り気を感じ取った。
ん? 天井から水漏れでもしてるのか?
その湿り気の正体は、ミヤビちゃんの汗だった。クンニの最中は夢中だったので気づかなかったが、彼女の胸や腹には玉のような汗が浮かんでいた。
室内はギンギンに冷えているのに、ここまで汗をかくとは…。
このままミヤビちゃんと密着しながらピストンしたら、その汗がこちらの体についてしまうのは必至。
これが可愛いコや好きなコなら、汗だくのエッチは大歓迎だ。だが、残念な容姿のミヤビちゃんを相手にそう思うことは、至難の業だ。
それに、こちらの体はエアコンのせいで冷え切っていたので、彼女の汗が付着したら、さらに体温が下がって風邪をひいてしまうかもしれない…。
そこで筆者は、コンドームを装着しながら
「じゃあ、横向きに寝てくれる?」
と指示を出した。身体の密着部分を極力少なくするため、横バックで入れようと考えたのだ。
こちらの指示通り、横向きになるミヤビちゃん。
そんな彼女の大きなケツをかき分け、なんとか愚息を挿入することに成功。
しかし、ケツや太ももの肉のせいで、根元まで挿入することはできなかった。
まっ、愛撫でイカせてるから、これ以上は頑張らなくてもいいだろう。
そう考え、亀頭部分だけ出し入れするピストン開始!
不幸中の幸いで、ミヤビちゃんのマンコの締まりは悪くなかった。
目を瞑り、亀頭に神経を集中していたおかげで、すぐに発射の前兆がやってきた。
「も、もう駄目!! い、イクよっ!」
ふぅ。
普段はギリギリまで発射を堪えるのだが、今回はすぐにザーメンを吐き出してしまった。
「ご、ゴメンね。スグにイッちゃって。すごく気持ち良かったよ」
「わ、私も気持ち良かったです」
「それなら良かった。それじゃあ、少し落ち着いたらシャワーを浴びて帰ろうか」
「は、はい」
この時点で、ホテルに入ってから1時間も経っていなかった。彼女の書き込みには「数時間くらい遊びませんか?」とあったが、賢者タイムの筆者にトド体型の女性を相手に2回戦を行うのは無理がありすぎた。
ということで、ホテルを出て、駅の近くまで彼女を送っていくことにした。
本当はホテルの前でサヨナラしてデートを終わらせたかったが、18歳のコをラブホ街に放り出すわけにはいかなかった。
そんな帰り道で、ミヤビちゃんの口から思いもよらない一言が。
「ショーイチさんなら、次はナマでもいいですよ」
な、なぬぅ?
18歳のコと生エッチできる機会なんて、そうそうあるものじゃない。
彼女と会うのはこれっきりにしようと思っていたが、こうなったら方針転換するしかない。
歩きながら連絡先を交換し、大喜びで再会を約束する筆者なのだった。
無事に彼女を見送り、ひとりになったところで、肝心なことを聞いていなかったことに気づいた。
彼女は何月生まれなのか?
次のデートの時、もし彼女が19歳になっていたら、無理して会う価値はないのでは?
こちらから連絡する気はないが、ミヤビちゃんから連絡が来たら、何としても誕生月を聞き出さねばならないだろう。
(文=所沢ショーイチ)
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