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性的快楽の追及を手助けしてくれる「アダルトグッズ」。その奥深い世界をチラリとのぞく本連載では、これまでに世界最強クラスの刺激を味わえるローター『ハイパーブラック9』などを取り上げ、読者の皆様に“未知との遭遇”をお伝えしてきた。今回は、さらにコアなアイテムを紹介したい。それは、『ふたなりディルド&ホール』だ。
その名のとおり、男性器と女性器をひとつのアイテムで再現した『ふたなりディルド&ホール』。男性のアレと女性のアソコを備えるこのグッズは、男女ともに楽しめるもので、その用途はとにかく広い。
そもそも「ふたなり」とは、ひとつのモノがふたつのカタチを持つこと。一般的には、ひとりの人間が男性と女性の性器を兼ね備えていることを指す。いわゆる、両性具有だ。
先天的な両性具有者というのはかなり珍しいが、ニューハーフのように性別適合手術によって“ふたなりの状態”になる人は少なくない。ルックスは女性で男根を備えるニューハーフ専門の風俗もあり、コアな人気を誇る。
またAVの世界では、特殊メイクで男根をつけた女優が、ノーマルの女優と絡むレズものが一定の人気を確立している。特にエロ漫画やエロゲーの世界では「ふたなり」が絶大な支持を集め、一大ジャンルを築いている。両性具有という現実離れした現象と、ファンタジーの世界は相性がいいのかもしれない。
そんな「ふたなり」の魅力を実際に体感できるのが、『ふたなりディルド&ホール』だ!
これは、アダルトグッズメーカーのタマトイズが開発したオナホール『ふたなりっ娘ダブルホール』の超進化版。この二穴型のオナホ『ふたなりっ娘』同様、『ふたなりディルド&ホール』を監修したのは人気漫画家の命わずか氏だ。
『ふたなりっ娘ダブルホール』は、女性器を模した穴のほか、男性のイチモツにある尿道に挿入して快感を楽しむというかなり攻めたアイテム。一方、『ふたなりディルド&ホール』はもう少しシンプルで、ディルドを使ったプレイや“ふたなりオナホ”として楽しめる。