今回ご紹介するのは、「可愛すぎる彼女と同棲セックス」といったシチュエーションを堪能できる一作。
タイトルは『【VR】竹内美涼 First Time VR 白肌界のヒロインは、寂しがりカノジョ。か細い声で何度も求愛される最高の同棲妄想』。
2022年9月にデビューしたばかりのおっとり美少女・竹内美涼ちゃんの初のVR作品となっている。
それではさっそく中身を見ていこう。
イメージ映像を経て、VRでは珍しいインタビューシーンからスタート。
美涼ちゃんは21歳の大学生で、趣味はピアノと長風呂。彼女の作品にお風呂のシーンが多いのは、お風呂好きだからだそうだ。
性感帯はクリトリスで、経験人数は2人。AV女優になったきっかけは官能小説が好きだから、と美涼ちゃん。官能小説の世界観を現実で出来るのがAV、と考えたという。
「あなたとするのは初めてだから、緊張しちゃうから、よろしくお願いします」
シーンは変わり、ベッドの上。こちらの体の上で寝ていた美涼ちゃんが目を覚ます。
どんな夢を見てたの? と美涼ちゃんが聞いてくる。
「え、私にいっぱい質問する夢!?」
どうやら最初のインタビューシーンは夢だったらしい。
初々しいインタビューシーンとエッチなプレイシーンが分けられていると、VRの良さでもあるストーリーへの没入感が薄れてしまいそうな懸念があったが、「夢だった」というこのやり取りがあったので、安心してストーリーに没入することができそうだ。
「実は私も夢見てたの。あなたが…私の前からいなくなっちゃう夢」
寂しそうな表情の美涼ちゃん。清純派のおっとりとしたルックスと「寂しがりやのかわいい彼女」のキャラクターが非常にマッチしている。
「夢でよかった…私の前から離れて行ったりしないよね?」
寂しくなったから、とキスをしてくる美涼ちゃん。
「これから毎日キスしてもいい?」
その言葉を優しくてかわいいか細い声で言われ、思わずキュンとしてしまう。守りたくなってしまうような、かわいらしい彼女だ。
シーンは変わり、ソファの上。遊園地デートから帰ってきて疲れた体を、お互いマッサージしながら癒し合う。
「あぁ気持ちい」
マッサージをされて、そう声を漏らす美涼ちゃん。なぜだかエッチな言葉に聞こえてドキドキする。
すると、美涼ちゃんがこちらのムスコが大きくなっていることに気がついた。
「嬉しい。私のこと、好きじゃなかったら大きくならないもんね?」
最近私のこと好きって言ってくれなかったから不安だったの、と美涼ちゃん。そんな表情も愛おしくてかわいらしい。
「これ、そのままでいいの?」
そして美涼ちゃんが耳元で言った。
「エッチ…しよ?」
キスをして、美涼ちゃんの服を脱がす。息を呑んでしまうほどキレイな白肌だ。
胸を触り、アソコに触れる。クリが性感帯の美涼ちゃんは体をビクビクとさせながら感じ始める。手を激しめに動かすと、クチュクチュと卑猥な音がなった。とてもエロい音なので、ここはぜひ目を閉じて聞いてもらいたい。
「すごいおっきくなってるよ?」
美涼ちゃんが両手でムスコを持ち、しゃぶってくれる。舐めているときはこちらを見ていて、咥えるときは美味しいものを味わうように目を瞑るのがとてもセクシーだ。
「なんか美味しく感じる。あなたのことが好きだからかな?」
じっくりと堪能するようなフェラを経て、いざ挿入へ。美涼ちゃん自らゴムを装着し、ムスコを中へと入れていく。
背面座位になると気持ち良いポイントに当たったのか、か細い声が嘘のように、美涼ちゃんは大きな声で喘いだ。
座位でフィニッシュしても、まだまだ足りない美涼ちゃん。「もっとしよ?」とベッドに移動する。
騎乗位で合体。下から眺めると、細すぎず太すぎずの絶妙なバランスをしたボディだ。清純派のルックスもたまらない。そんな美涼ちゃんとの同棲セックス。これぞ「リア充」と思わせられるような景色だ。
最後は正常位で合体。激しく腰を振り「大好き」でフィニッシュ。
「これからもずっと一緒にいてくれる? 大好きだよ」
美涼ちゃんの雰囲気と「寂しがりやな彼女」というキャラクターが非常にマッチした作品だった。感動を覚えるほどの白肌とこちらをキュンとさせる美涼ちゃんの声をぜひこのVRで堪能してほしい。
■【VR】竹内美涼 First Time VR 白肌界のヒロインは、寂しがりカノジョ。か細い声で何度も求愛される最高の同棲妄想