もうすぐ夏が来ます。暑い季節になる前に、さわやかに遊んでおきたいものです。さあ、フーゾクへ行きましょう。今回は、東京町屋の老舗ヘルスの魅力をご紹介します。
銀座から町屋駅へ
今日は朝から銀座方面へアート巡りの旅に出発。午前10時10分に自宅を出て、JR山手線と地下鉄丸ノ内線を乗り継ぎ銀座へ。
3丁目のデパート『銀座松屋』の裏手にある老舗喫茶『喫茶館 銀座 仏蘭西屋』でモーニングセットを食べてから、晴天の中、徒歩で隣町の京橋まで進み、京橋1丁目の『アーティゾン美術館』で展覧会を鑑賞する。
名画を眺め、その高貴な芸術性に酔いしれて、週末のアート見学を満喫する。美術館を出ると、銀座まで戻り、4丁目の『喫茶YOU』で名物の「ふわとろオムライス」を食べて、味覚を満足させてから、フーゾクするべく地下鉄で町屋へと向かった。
『町屋オースリー』へ
午後2時半過ぎ、町屋駅に到着。さっそく駅前のヘルス『町屋オースリー』へと足を運ぶ。
料金は30分1万円(12時~15時、早朝8時半までは6000円、8時半から12時は8000円)。創業30年以上の町屋唯一の隠れヘルスである。
『町屋オースリー』は町屋駅から徒歩2分。入会金、写真見学無料。指名料は1000円。「日曜日は70分コースが4000円割引」など、随時イベントを開催している。
小柄ギャルの性感リップからの…
エレベーターでテナントビル4階の店へ入店すると、すぐにご案内に。プレイルームで迎えてくれたのは、20代半ばの小柄ギャルだった。部屋は狭いが、ブラックライトがあり、壁と天井に鏡が貼られている。
「Rです。千葉から通ってるの」
簡単にシャワーで身体を洗い流してから、ベッド上でうつぶせになり、優しいリップ性感マッサージを楽しむ。
存分に愛撫されてから仰向けになると、乳首から膝、玉袋、竿と丁寧に舐め尽くされ大興奮。ラストは冷たいローションをたっぷりつけた正常位素股で絶頂へ。ふぅ、スッキリした。
「お客さん? 地元の人が多いよ。将来の夢? 双子がほしいな(笑)」(Rちゃん)
プレイ時間終了と共に店を出て、銀座に戻り喫茶店で一休みして取材を終える。町屋の隠れヘルスはサービス精神旺盛な嬢が在籍する穴場店であった。
※記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。
(文・写真=生駒明)