いまや各メーカーがしのぎを削るアダルトグッズ。オナホールひとつをとっても、様々な種類が存在する。
そんな中、人気アダルトグッズメーカー・タマトイズが、フランス書院の文庫レーベル「美少女文庫」から発売されている人気ライトアダルトノベルス『教え子は実は狐(略してJK)』とコラボしたオナホールを発売。それが『教え子は実は狐 御倉美雨』だ。
まず目を引くのが、パッケージに描かれてある『教え子は実は狐(略してJK)』のヒロイン・御倉美雨のイラスト。銀色の長髪と狐の耳が印象的で、そして何より顔が美しい。裏ジャケットではスクール水着で胸を大胆に露出おり、とても刺激的だ。
本体はいたってシンプルな見た目をしている。素材は柔らかく、女性器のビラビラの部分は大きすぎることも小さすぎることもなく、ちょうどいいサイズ。
そんな見た目とは裏腹に、内部は卑猥な構造になっている。小さな丸いイボイボのついたヒダが奥まで伸びており、最奥部には子宮口がある。指を入れてみると、子宮口の部分はねっとりとした密着感があり、吸盤のようにクポッと指に吸いついてきた。
はたして、人気作の狐のヒロイン・御倉美雨のオマンコはどんな快感を味あわせてくれるのだろうか。さっそく付属のローションをホール内に塗り、準備完了。
裏パッケージに書いてあるスクール水着姿の御倉美雨を見つめながら、ホールの入り口にムスコを当てる。露出した胸にむしゃぶりつくのをイメージしながら、ゆっくりと挿入していった。
挿入すると、ゾリゾリとした刺激がムスコを襲った。膣肉に包まれているというよりも、ヒダについている丸いイボイボが、ムスコを掴んでいるような感覚だ。おそらく、中の構造を知らないまま挿入したとしても、「丸い出っ張りがたくさんある」とわかっただろう。イボヒダが圧倒的な存在感を放っている。
奥までムスコを挿入し、子宮口に入れてみる。クポッと亀頭が入る感触はしたが、やはりそれ以上にヒダヒダの刺激の方が強い。息子の先端ではなく、竿の方に意識が向いてしまう。まるで膣の中に手があって、その手に掴まれているような感覚だった。
ホールを振ると、よりゾリゾリとした高刺激がムスコを襲う。イボヒダがカリに引っかかるたびに、電流が走るような快感が全身に広がった。気付けばホールを動かす手が止まらなくなり、あっという間に射精してしまった。
縦に長く伸びたイボヒダが有能すぎる『教え子は実は狐 御倉美雨』。シンプルな見た目とは裏腹に、中はものすごく刺激的だった。ぜひ原作を片手に、お楽しみください!
■タマトイズ『教え子は実は狐 御倉美雨』