いまや各メーカーがしのぎを削るアダルトグッズ。オナホールひとつをとっても、様々な種類が存在する。
そんな中、人気アダルトグッズメーカー・タマトイズが大人気アダルト音声作品「あだると放送局」とコラボしたオナホールを発売した。それが『あだると放送局 ~綾姉のぷにぷにオナホール~』だ。
アダルト音声作品とのコラボということもあり、この商品にはオナホだけではなく、高品質アダルトASMR「あだると放送局」音声DVDが付いてくる。実際に行為をしているような感覚を味わえるリアルな音と声を聞きながら、オナホールを楽しめるというわけだ。
では、その声の主「綾姉」のオマンコはどんな作りになっているのかさっそく中身を見ていこう。
素材はピンク系で柔らかく、ソフト系のオナホールである。中には4つのヒダヒダが出っ張っており、それが奥に進むにつれて螺旋状になっていく構造のようだ。
ホールの挿入口を開いてみると、ぷにぷにのヒダが十字状に張り巡らされていた。そして、ホールの中は細かい突起が螺旋状に広がっている。つまり、ホール内全体に凸凹がたくさん存在しているということだ。
指を入れてみると、十字のヒダがぎゅっと指を掴んでくるような感触を感じた。上下左右のすべての方向が膨らんでいるので、中が狭く感じるのだ。柔らかいソフト系のオナホとはいえ、まとわりつくような強い刺激なのではないかと予想する。気づけばムスコも大きくなっていたので、ローションをホール内にたっぷりと塗り、ゆっくりと挿入した。
ヒダが螺旋状に奥に伸びているせいか、ムスコを挿入した瞬間、飲み込まれるようにぬるっと奥まで入った。ヒダの出っ張りに引っかかるかと予想していたが、ローションと絡まることによって、滑りがよくなったのかもしれない。締め付けというよりも包み込むようなまったりとした挿入感だ。
そのまったりとした心地よさを味わいながら、ホールをゆっくりと振り続ける。奥に滑っていくような心地よい快感がたまらない。長時間味わっていたいと思うような優しい気持ちよさだ。そのままずっとホールを振り続け、徐々に射精感が高まり、最後はホールの奥に向け大量に放ったのだった。
大人気アダルト音声作品とコラボしたオナホール『あだると放送局 ~綾姉のぷにぷにオナホール~』。包み込むような優しい挿入感なので長い時間愛し合うような心地よさを体験できる一品と言えるだろう。
そして、なんといっても付属の音声DVDが素晴らしい。綾姉の「おま〇こ」もとい「おち〇ぽケース」に挿入しながら耳奥舐めや強制生中出しを楽しめてしまうASMR音声などが収録されているのだが、声もセリフも音も、ものすごくリアルなのでガチでドキドキしてしまうのだ。
さらにこの商品の中に「あだると放送局」の作品の割引券も入っている。ぜひ本家の音声も楽しみながら、長時間のオナニータイムをまったり過ごしてみてはいかがだろうか?
■タマトイズ『あだると放送局 ~綾姉のぷにぷにオナホール~』