【ネットナンパ】クンニ処女だった43歳の人妻と再会!! 無茶振りに応じる姿に胸キュン

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Illustrate by ながおか

 マンコを舐められたことがないまま一生を終えてしまう。

 クンニをこよなく愛する筆者には考えられないことだが、そうした可哀そうな女性というのは決して少なくない。

 なんて不公平なのだろう。個人的感覚だが、フェラチオされたことがない成人男性を10とするならば、クンニされたことがない成人女性は軽く千を超えていると思われる。

 ずいぶんと酷い話ではないか! この不公平な状況に抗うため、これからも筆者はたくさんの女性にクンニの気持ち良さを伝えていくしかないだろう。

 無償の愛の伝道師を自称するからには、ひとりでも多くのクンニ処女を救済してあげたいのだ。

 今年の2月の上旬。筆者のLINE宛てにメッセージが届いた。


———————–
お久しぶりです。覚えておいででしょうか?

チナツです。

ショーイチさんはお元気にしてますか?
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 差出人は本コラムでも過去に紹介したチナツちゃんだった。


 筆者のTwitterアカウント(@tokosyo5)をチェックしている人は既に気付いているかもしれないが、最近は自炊することにハマっている。ネットやテレビで見かけたレシピ通りに作るだけでは飽き足らず、そこにオリジナルの要素を足したりして日々あれこれと楽しんでいる恰好だ。


 彼女は筆者愛用の出会える系サイト【PC★MAX】で出会った人妻だ。

 クンニ処女だったチナツちゃんは筆者とのエッチに感動し、デートの終わり際に「また明日も会ってくれますか?」と言い出していた。

 彼女の見た目はちょっと疲れた普通のオバサンで、エッチの内容は可もなく不可もなしといった具合だった。それゆえ、そのデートの誘いを丁重に断ったという経緯がある。

 その後も、LINE経由で何度か誘いを受けたものの、なんだかんだ理由をつけて2度目のデートを先延ばしにしていた。

 そんなチナツちゃんから1カ月ぶりに届いたのが先ほどのメッセージだ。

 デートのお誘いではなく、様子伺いといった内容である。

 これが可愛くてイイ女からのものだったら大喜びするところだが、残念ながらチナツちゃんはそうではない。とりあえず無難に返信することにした。

 

———————–
久しぶりだね、チナツちゃん。

こちらは相変わらず元気です。

チナツちゃんのほうこそ元気にしてますか?
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 こちらが返信すると、すぐに既読マークが付いた。しかし、5分経っても10分経っても返信が来ない。

 てっきり、今回もダメ元で誘ってくるつもりなのだろう。そう身構えていたが、肩透かしを食らってしまった。

 もしかしたら彼女なりに葛藤しているのかも? 何度も断られているので、及び腰になっているのかもしれない。


チクっ!


 胸が痛んでしまった。

 43歳の既婚子持ちの彼女は、筆者に出会うまでクンニをされたことが一度もなかった女性だ。そのクンニの気持ち良さに目覚めてしまい、悶々とした日を過ごしているに違いないだろう。

 もしかしたらあの後もサイトを使い続けて他の男と会っているのかもしれない。しかし、残念な見た目のせいで満足のいく結果を得られていないのかも?

 こんな可哀そうな境遇の女性を、筆者以外の誰が救えようか!?

 思い切ってこちらから誘ってみることにした。


———————–
あ! ちなみに今週の木曜か金曜なら時間を作れますよ。

チナツちゃんの都合があえば、久しぶりに会ってみませんか?
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 彼女からの返信を待たず、お誘いのメッセージを送信する。

 すぐに既読マークが付き、数分ほどで返信が届いた。


———————–
ショーイチさんのほうから誘っていただけて嬉しいです。

ショーイチさんはモテるだろうから、もう会ってもらえないのかもと思っていました。

日付は金曜の午後なら大丈夫です。

この間はたくさん満足させてもらえたので、今度はショーイチさんにも満足してもらえるよう頑張りたいです。
———————–


 こんな健気な態度を取られたらますます胸がキュンキュンしてしまう。

 こうして、約4カ月ぶりにチナツちゃんと再会することになった。

 デート当日。前回と同じく新宿アルタ前で待っていると、時間通りにチナツちゃんが現れた。

 相変わらずの中肉中背のオバサン体型で、セクシーさの欠片も感じられない。

 だが、あらかじめ覚悟していたのでガッカリはしない。軽く微笑みながらゆっくり近づき、声をかける。

 

「久しぶりだね、チナツちゃん」

「お、お久しぶりです」

「とりあえず、ホテルに向かいながら話そうか?」

「は、はい」


 やはり4カ月ぶりということで、彼女は緊張していたようだ。

 いつもなら「相変わらず綺麗だね」だの「セクシーだね」だのとジャブを入れるところだが、正直者の筆者はどうしても嘘をつけない。

 いくら頭をヒネってみても、チナツちゃんの容姿には褒めるべきところが何もないのだ。

 ここで面倒くさがるようでは、出会える系サイトを満喫することはできない。

 彼女の緊張をほぐすべく、歩きながら会話を再開する。


「チナツちゃんはあれからあのサイトで遊んだりしてるの?」

「え?」

「他の男性とデートしたりしてるのかって気になったんだ」

「あ、あれから誰とも会ってません」

「サイトも使わなかったの?」

「い、一度だけ書き込んだんですけど、なんか怖くなっちゃって…」

「うん、うん。そりゃ怖いよね。見ず知らずの異性とエッチするのは、女性にとってかなりリスクが高いものね」

「は、はい。それで書き込んだだけで終わっちゃいました」

「へぇ、そうだったんだぁ」

「しょ、ショーイチさんはどうされていたんですか?」

「ん? 俺? 相変わらず仕事がバタバタしていてあんまり遊べてないんだ」


 月に4、5回のペースでサイトを利用して遊び続けているとは言えない。無難に返答するしかないだろう。


「あ! そうだ。何度もお誘いを断っちゃってごめんね」

「え、いえ。大丈夫です。こうやってまたお会いできただけでも嬉しいです」

「俺も誘ってもらえて本当に嬉しいよ。今日もまたふたりで楽しもうね」

「は、はい」

「ね、前回のデートのこと覚えてる?」

「はい。も、もちろんです」

「何が一番印象に残ってた? 今日も何かリクエストがあれば教えてほしいな」

「り、リクエストですか? と、とくにはないです」

「え? それじゃあ、前回と同じような感じでいいってこと?」

「はい!」

「了解。でも、何か思いついたことがあったらすぐに教えてね」

「フフ、やっぱり優しいですね、ショーイチさんって」

「そうかな?」

「前回も思ったんですけど、凄く安心できます」

「それはそうだよ。この顔を見て?」

「え?」

「どう見てもMっぽい顔でしょ? 女性の嫌がることは絶対にできないって感じでしょ?」

「そ、そうかもしれませんね」

「だから今日も思いっきり油断しまくっていいからね」

「ゆ、油断ですか?」

「うん。ちょっとでも緊張してたら、せっかくの気持ち良さが半減しちゃうでしょ?」

「そ、そうですね」

「そんなのもったいないから、リラックスしてね」

「は、はい。そうできるよう頑張ります」

「だめ、だめ!! 頑張るってこと自体が間違ってるよ。頭を空っぽにして楽しまなきゃ」

「フフ、分かりました。楽しみたいです」


 ようやくチナツちゃんの緊張がほぐれてきた感じだ。

 そして前回と同じラブホテルにチェックインして、部屋でふたりきりとなる。

 彼女は人妻なので時間に余裕がない。すぐにシャワーを浴び、ベッドインの準備を終える。

 

「じゃあ、今日も俺のほうからご奉仕させてもらうね」

「は、はい」

「絶対にチナツちゃんの嫌がることはしないって信じてくれるよね?」

「もちろんです」

「だから、頭の中で何も考えず、ただただ気持ち良くなってね」

「はい」


 軽めのキスから始め、徐々に舌を使い始める。


「アンっ!」


 ふたりの舌と舌が触れた途端、肩をピクっとさせながらアヘ声を漏らし始めるチナツちゃん。


クックック! 相変わらず感じやすい体してやがるぜ!!


 チナツちゃんのアヘ声を聞き、前回のデートの模様がありありと脳裏に思い浮かんだ。

 今回もあっけないくらい簡単にイッてくれそうなので、こちらのテンションがどんどん上昇する。

 お次はオッパイ愛撫。念入りに乳房を揉みほぐしてから、優しく乳首を舐めまわす。

 そして頃合いを見計らって指と舌に力を込め始める。


「あぁぁ、あッ! ぜ、全部気持ちいいですぅ!」


 素直に感想を告げてくるチナツちゃん。

 時間をかけて彼女の気持ちをほぐしていた効果だろう。

 その後も彼女の反応に細心の注意を払いながら、強弱をつけてオッパイを愛撫する。


「お、お願い。ま、またアソコ舐めてください」


 そんなオッパイ愛撫の最中、チナツちゃんがクンニを求めてきた。

 こちらとしては焦らしているつもりはこれっぽっちもなかった。上から順にじっくりと女体を慈しむというのがトコショー流なのだから。

 しかし、前回のデートでクンニ処女を失った彼女にしてみれば、一刻も早くあの快楽に身を委ねたかったのだろう。

 ここは素直に応じることにした。

 体勢を入れ替え、彼女の股座に潜り込む。


クックック!! もうズブ濡れでやんの!!


 目を凝らしてマンコを凝視すると、不規則に膣口がパクパクと開閉していた。


まるで餌を欲しがる鯉のようだ…。


 そう思いながら、舌先でその小さい口に触れてみる。


「くふぅぅぅぅぅぅぅ!!」


 雷に打たれたかのように身体を痙攣させるチナツちゃん。

 待ちに待っていたクンニが始まり、歓喜に震えているのかも?

 ここからは遠慮なしで全力クンニを叩き込む。

 クリトリスを舐めながら、下唇で膣口をコネコネ。クリトリスを吸引しながら、中指を挿入してホジホジ。


「あぁぁぁぁ、またイッちゃう!!」

 

なぬ? まただと!?


 どうやら筆者の気付かないうちに、イッてしまっていたようだ。

 だが、この程度で終わるわけにはいかない。

 とっておきのクリトリス、Gスポット、両乳首の同時攻めを繰り出してみる。


「え? 嘘!? お、おかしくなっちゃううぅぅぅぅぅ!!」


ガクガクガクガクっ!!


 のけ反らせた腰を細かく震わせながら絶叫するチナツちゃん。

 こうも反応がいいと、疲労を感じることなく延々と攻めていられるものだ。

 次はどんなクンニで絶頂させてあげようかと考えながら舐め続ける。

 すると、チナツちゃんが告げてきた。


「わ、私もショーイチさんにご奉仕したいです」


 もっと攻め続ける気でいたのだが、この申し出を断るわけにはいかない。

 ベッドの上で仰向けになり、彼女に身を任せることにした。


パクっ!


 既にギンギンに勃起していた愚息を咥えてきたチナツちゃん。


いきなりフェラかよっ!


 ツッコミたくなったがぐっと我慢。本当は筆者がしたように、キスから始まり上から下へ向かって奉仕してほしかったのだ。

 しかし、ここは彼女の思うがままにさせてみるべきだと判断した。

 お世辞にも上手だとは言えないフェラだったが、丁寧に舐める姿勢にキュンキュンしてしまった。

 そのまま10分近く舐めてもらってから聞いてみることにした。


「大丈夫? 疲れない?」

「はい。全然大丈夫です。もっともっと舐めたいです」


 だったら彼女が飽きるまで舐めてもらおう。そう決心し、フェラを再開してもらう。

 手探りといった感じでチンコの各部位を舐めまわすチナツちゃん。

 カリ部分に舌を密着させて舐められるのが特に気持ち良かった。それを伝えるため、わざとチンコをピクピクと反応させてみる。


「ご、ごめんなさい。痛かったですか?」


 突然チンコが動いたので誤解したのだろう。


「違うよ。今の舐め方が気持ち良かったからチンコが暴れちゃったんだ」

「ほ、本当ですか? 気持ち良くなってもらえて嬉しい」


 そこから重点的にカリ部分を攻めてくるチナツちゃん。精巣がキュルキュルと音を立てて回転する。

 どんどん快楽が高まり、射精してしまいそうになった。

 ここで思い切って提案してみる。

 

「ね、まずは1回お口の中で出していいかな?」

「え?」

「チナツちゃんの舐め方が上手だからこのままイキたくなっちゃったんだ」


 普段の筆者ならこんな事は絶対に言わない。しかし、ただのオバサンでしかないチナツちゃんが相手だと強気になってしまう。

 それに、もし嫌われたとしても、こちらが受けるダメージは少ない。

 そんな申し出に対し、チナツちゃんは「はい!」と即答してくれた。


「ありがとう。それじゃあ、もう少しで出るからそのまま続けて」

「わ、分かりました」


 そのまま数分ほどシャブってもらったところで限界を迎えた。


「そ、そろそろイクよ!」

「は、ふぁい」

「だ、出すよ!! ストローを吸うみたいにチューって吸って!」


ドクドクドクっ!


ふぅ。


 大量のザーメンを彼女の口内にブチ撒ける。


「そのまま全部飲んで! まだ出るからチューチュー吸って」


ゴクん!


 ザーメンを飲み込み、こちらの指示通りにチューチューと吸い始めるチナツちゃん。


キュうぅぅぅぅンっ!


 こちらの無茶ぶりに応じる姿を見て、胸の奥が締め付けられてしまった。


こ、こいつ、ただのオバサンだけど、可愛いじゃねぇかッ!


 チナツちゃんの事が愛おしくて愛おしくてたまらなくなった。

 しかし、毒を喰らわば皿までだ。せっかくゴックンしてもらったのだから、このまま強気で居続けたい。


「もうチューチューするのはいいから、またペロペロして」

「は、はい」

「さっきの半分くらいの力で優しく舐めて」

「はい」


 また黙々とフェラを再開するチナツちゃん。

 一度は萎みかけたチンコだが、5分ほどするとフル勃起状態となる。

 これならマンコに突っ込んでも大丈夫そうだ。しかし、長時間フェラしてもらっているので、マンコがカサカサに乾いていてもおかしくない。


「じゃあ、今度はシックスナインしようか。体の向きを変えて、俺の顔の上にマンコを持ってきて」

「は、はい」

「この状態でペロペロしようね」


 その後10分くらいシックスナインしてから、挿入することに。

 コンドームを着けて正常位で合体スタート。

 ゴックンしてくれた彼女に感謝の意を伝えるため、根元まで挿入してからキスを仕掛ける。


ほっ…


 射精直後にそのままごっくんしてくれたおかげだろう。彼女の口内にはザーメン臭がほとんど残ってなかった。これなら何の問題もなくディープキスすることが可能だ。

 その後、上半身を起こし、左手で彼女の両乳首をイジり、右手でクリトリスをコネ回す。

 その状態でピストンしていると、マンコの締まりがぐんぐん増してきた。

 これが1発目だったら30秒も経たないうちに射精していたことだろう。しかし、大量ザーメンを吐き出したばかりなので、こちらにはまだ余裕があった。

 リズミカルに腰を振りながら両手での愛撫を継続。


「す、凄い!! おかしくなっちゃいます!」


 ピストンしながらの同時攻めで感じまくるチナツちゃん。

 

「そろそろ他の体位に変えてみる?」

「こ、このまま。このままがいいです!」


 ちょっと面白味には欠けたが彼女の願いを断るわけにもいかない。そのまま正常位で腰を振り続ける。

 そして5分くらいしたところで、射精の前兆が現れる。


「そろそろイキそうだよ」

「は、はい。た、たくさん出してください」


ガガガガガガガンがんががン!!


 激しいラストスパートを経て、無事に射精。


ふぅ。


 上半身を密着させ、ディープキスしながら余韻を味わう。

 その後しばらくベッドでまどろみ、帰り支度を始める。

 そして駅まで送っていく道中で、「またシたくなったら連絡してね」と彼女に告げる。

 嬉しそうに顔をほころばせながら「はい! もちろんです」と答えるチナツちゃんなのだった。

 旦那以外の男を知らないチナツちゃん。こちらの導き方次第では、これから先どんなエッチにも応じてくれそうな感じだ。

 このコロナ禍の最中も月に数回ほどのペースでLINE交換を行っている。この騒動が落ち着いたら3回目のデートを実現する予定。

 次回はどんな提案をしてみようか? 今からアレコレと妄想をたくましくしている筆者なのだった。

(文=所沢ショーイチ)

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