大人気セクシー女優の「こじみな」こと小島みなみちゃんが、アダルトグッズで遊びまくる当連載。いつからか始まったこの企画では、スーパー美少女・こじみなちゃんがヤンキーに変身して最新オモチャとタイマンバトルを繰り広げたことも…。
今回もノリノリのこじみなちゃんはオタクに変身! オモチャ大好き・小島ミキオに扮して最新グッズと戯れた。ミキオ君と相対したのは、アダルト漫画の世界を具現化したアイテムで人気のレーベル「マガこれ」の最新作『Zトン マジ肌 メスダチ ボディホール』だ!
――ミキオさんお久しぶりです。「STAY HOME」していましたか?
小島ミキオ(以下、ミキオ):もともと自宅警備員なの…。
――あ、これはすいませんでした。そんなインドア派の方におすすめのアダルトグッズが、この『Zトン マジ肌 メスダチ ボディホール』です。これまで何度か紹介したマンガに特化したグッズレーベル「マガこれ」シリーズです。人気作家・Zトン先生の作品『メスダチ改』とコラボしたグッズで、こちらは清楚な図書委員長・神原千紗ちゃんのナイスバディを再現したアイテムになります。
ミキオ:(いきなり触りはじめ)手触りがいままでと違う!
――それが売りなんです。
ミキオ:何これ~! いままでのはツルツルしているだけだったのに肌のキメがある。
――人間の肌に近づけるため、毛穴っぽさを再現しているパーツがあります。
ミキオ:ひゃ~~! すごい! 確かにリアル!
――見た目はどうですか?
ミキオ:デカい! あと体操着を着ているパターンも初めて見ました。
――体操着とブルマは付属品ですので、お好みに合わせて着させられます。もちろん裸のままでも楽しめます。かなり重いんですが、ミキオさんにどのくらいの重量か味わってもらいたいです。
ミキオ:(一生懸命持ち上げようとして)えっ! えっ! ムリ! お米よりも重い(笑)。
――米袋は5キロくらいですが、何キロあると思いますか?
ミキオ:パッケージを見たら18.5キロって書いてありました。
――かなりギュッと詰まっていますよね。ミキオさん、いきなりおっぱいを触っていますが。
ミキオ:だって、すごく気になっちゃうんだもん。重いからギュッと抱きしめた時の人間感がすごい! ひょえ~! 何これ? 包んでいるのは私なのに、包み込まれている感じがする。ドキドキする~。
――安心感がありますか?
ミキオ:うんうん。すごくリアル!
――いままでボディホールは見たことがありませんでしたっけ?
ミキオ:お尻だけのものは見たことがありますけど、上半身まであるのは初めて見ました。
――体操着を脱がしてみますか?
ミキオ:いいんですか? おお、ウエストがめちゃくちゃキレイ! (体操着を嬉しそうに脱がし)すごい! 下乳! 下乳がエロい~~! イヤ~~~!! おっぱいすごい。まさしくパッケージのイラストと同じです。アニメっぽい。奥田咲ちゃんって感じ。
――奥田咲ちゃんに例えるところが、さすがセクシー女優通です(笑)。このボディホールのおっぱいはどうですか?
ミキオ:うらやましいです。まさに理想形。エロすぎる、クソエロイな!
――先ほど肌質をほめていましたが、触ってみてどうですか?
ミキオ:やっぱり違います。いままでのグッズはチュルンチュルンで、それはそれで気持ちよかったんですけど、この子はちょっとザラザラしているというか、素肌って感じです。
――リアルさを追求した「マジ肌」素材だけのことはありますか?
ミキオ:すごい! マジで肌! でも、おっぱいとオマ●コの部分はツルツルなの。ぬくもりすら感じてしまうリアル感はすごいです。
――乳首はどんな触感ですか?
ミキオ:すごく柔らかくて伸びます! 本物の乳首はこんなに伸びないですよね。ふふふ(笑)。こうやってツネツネコリコリした感じはリアルじゃないですか? 乳首は弄びやすいサイズ感です。
――ミキオさんなら、おっぱいをどう楽しみますか?
ミキオ:えっ? そうだなあ、とりあえず一回乳首を避けて掴んで、揉み揉みしてからの、人差し指でクニクニしたいです。
――おっぱいには相当なこだわりがありますね(笑)。お待ちかねの下もいっちゃいますか?
ミキオ:いっちゃいますか。(ブルマを脱がし)いままで脱がすっていう行動がなかったから、ちょっとドキドキします。「いいの?」みたいな。でも、全部脱がすんじゃなくて、ずらすだけでもいいですか。
――AVでも定番の「ずらしハメ」ですね。
ミキオ:(ブルマをずらして性器部分を覗くと)えっ!? ヒダヒダとクリトリスの感じがすごい! モザイクの向こう側ってこんな感じなんですね~。
――ミキオさん、実物を見たことがないんですね…。
ミキオ:おお、パイパンだ! このヒダヒダがあるからエロいです。オマ●コってこんな感じなんだ!
――感動していますね。
ミキオ:このもっこりしている感じもリアルです。
――恥丘(ちきゅう)ですね。
ミキオ:これ「地球」って言うんですか?
――「恥ずかしい丘」で「恥丘」です。
ミキオ:そっちの「恥丘」。知らなかった…。
――では、指を入れてみましょうか。
ミキオ:すいませんねえ、前戯もせずに(と丁寧に挨拶をして指を入れる)。あ! 入り口からヒダヒダがめっちゃある。ヒダヒダがピュ! ピュ!ってあります。奥に行くと絡みつくイボイボがすごい! え~! すご~い!
――断面写真を見ると相当複雑な中になっています。
ミキオ:複雑系!
――さらに奥へと進みますか。
ミキオ:上と下が違う構造になっているから、突く角度によって快感がまったく違う気がします。
――中に、ものすごい突起があるようですが、どうですか?
ミキオ:ちょうど亀頭の位置に何か当たりますね。
――全体的に中の構造はどうですか?
ミキオ:すごいキツめです。
――ローションを使うと気持ちよさそうです。では、アナルも探索しますか?
ミキオ:お尻もいく! あ、え~! お尻の穴ちっちゃいよ! 入るかな~?
――未開発という設定だそうです。
ミキオ:お尻の方がイボイボが多めだ。あ! トルネードしている部分がめっちゃ気持ちいいです! お尻の穴ってこんな感じなの?
――いや、直腸の一部なので本来はツルツルかと。ミキオさんは純情ですね。
ミキオ:じゃあ、この子は人間では味わえない快感が体験できるんですね。
――はい、もう最高の体験ができます。アナルの感触はどうでしたか?
ミキオ:キツキツだし、オマ●コよりも余裕がない感じがします(笑)。いちばん奥のシュッシュッってなっている部分がすごい。何これ?
――“ヒダ連続突起”です。オマ●コとアナルはどっちがよかったですか?
ミキオ:え~、どっちかなあ。最初にオマ●コでして、二回目はお尻かな。
――ミキオさんはタフだから二回戦もやりますか?
ミキオ:二回やりたいです。一回戦が終わっても、視覚的にドエロいから、もう一回、元気になれます!
――ギンギンですね(笑)。あとはボディの中にスチール製の骨格が入っていまして、いろいろ体位を楽しめます。どの体位が好きですか?
ミキオ:バ、バックとかできますか?
――バックでパンパンしてください。
ミキオ:(バックの体位になり)この絵面はヤバい。
――バックからのハメ心地はどうですか?
ミキオ:穴がパックリしているから、「入れて」って言われているみたい。あと、細かい部分のヒダヒダやシワシワがリアルだから、めちゃめちゃイヤらしい。
――バックからだとどう責めますか?
ミキオ:テーブルの上に置いてパンパンします。AVとかにもよくあるシーンです(笑)。
――ガンガン突いてもしっかりしているから大丈夫ですね。
ミキオ:お尻の形が筋肉質でいいです。ちゃんと高い位置からプリンってなっている。バックだとちょうどウエストを掴めるからいい! 責めている感じがめっちゃします。
――バックを堪能しましたが、対面座位もやりますか?
ミキオ:(対面座位になり)おお、ホールド感がすごい。あと、おっぱいが当たるから興奮します。気持ちいい! これ、マジ人間ですね。抱きしめやすい。背中まで毛穴があるから本当に人を抱いているみたい。フィット感があります。
――何度も抱きしめますね(笑)。離したくないでしょうが、あとひとつ体位を味わってみますか。
ミキオ:AVみたいに片足を上げて側位もやりたい!
――ミキオさん、本当にAV好きですね(笑)。やりましょう!
ミキオ:頭がこっちで、足がこっちで、身体がこっちで…。
――さすが熟知しています。その体位は背面側位ですね。
ミキオ:AVのやつ!
――AVでしか見ないと言われるアクロバティックな体位です。
ミキオ:そうそう(笑)。
――その体位は実際の女性にやるのは怖いじゃないですか。
ミキオ:勇気いりますよね。実際にやったら、「AVの見すぎ!」って怒られそう(笑)。
――AVと現実の区別がついていない系の男子ですね。
ミキオ:あのぉ…この子は一緒にお風呂に入れますか?
――さんざん体位を試して、今度は入浴ですか? ミキオさん性に関して貪欲です! でも、残念ながら入れないんです。
ミキオ:お風呂は禁止かあ…(しょんぼり)。このサイズと重さで、ひとりの人間と思えて愛着が沸いてきちゃいました。だから、お風呂にも入りたくなってきちゃって…。
――でも、エッチ以外にも使い方がありますよ。
ミキオ:寂しい夜に添い寝できますし、おっぱい枕もできるでしょ。
――エッチしなくても、隣にいるだけでもいいですよね?
ミキオ:うん、安心感がある。まじで人間です。鎖骨とか喉とか、このへんもセクシーでキレイ。おへそのラインの再現も細かいです。これはすごいよ! パーフェクトボディです。
――中出しもできちゃいます。
ミキオ:許可なく、ふふふ(笑)。無許可中出しができます。リアルな女性には思いやりが大事じゃないですか、このボディホールは好き放題欲望をかなえてくれます。でも、ここまでリアルだと荒っぽく扱えないです。
――体操着とブルマが付属していますが、他に着せたい洋服はありますか?
ミキオ:まずは体操着の着衣ずらしをやりたい。体操着だから「イケないこと感」があるじゃないですか(笑)。あとは裸エプロンとかやりたい! リアルな人間にはお願いしづらいじゃないですか。
――ヘンタイっぽいですね(笑)。
ミキオ:でも、スタイルがいいから似合いそう! あとパジャマを着せて朝やりたい!
――隣で寝ていて、起きたらいるんですね?
ミキオ:そうそう! おはようセックス! ラブラブな感じでできそう。すご~い!
――朝晩、セックスライフをこのボディホール千紗ちゃんで楽しんでください。
ミキオ:いただきます! ぐふふ。
(撮影=石川真魚 インタビュー=神楽坂文人・公式Twitterはコチラ)