義父と娘。その関係を言い換えれば、血の繋がっていない男と女。そんなふたりがひとつ屋根の下で暮らせば、何が起こってもおかしくはない――。
FAプロ最新作『現代肉欲劇場 義父と娘』は、人様には気づかれないように交わり合う、義父と娘の禁断の関係を描いた作品だ。
本作には6組の義父と娘が登場する。義父と娘とはいえ、その関係は様々だ。年上の男と若い女がどのようにして肉欲に溺れていくのか…。では、さっそく中身を見てみよう。
【chapter.1】二度目の父とデキあがっている娘(主演:涼城りおな)
涼城りおな演じる遠藤早紀の母親は、再婚するも浮気して蒸発。以降、早紀は義父と二人で暮らし、彼女が18歳の時に肉体関係を持った。
早紀が結婚した今も義父との関係は続いている。
ある日の朝。早紀の夫は体調が悪いらしく、会社を休むことになった。その時、家のチャイムが鳴る。扉を開けると、そこには義父の姿が…。
夫がいるの、と言っても義父は止まらない。部屋の中に入り、キスやフェラを求める。
「もうだめ。後で診療所に行くから」
待ってるよ、と義父は部屋を出る。早紀も仕事に行くと夫に告げ、診療所へ。そして白衣に着替え、義父のいる診察室に入った。
ふたりはすぐに抱き合い、舌を出して激しいキスをする。早紀はメガネをかけて黒髪という地味な見た目だが、そんな彼女が白衣で唾液を垂らす姿はとんでもなく卑猥だ。
そのままフェラをして、立ちバックで合体。早紀は体位を変えるときにもフェラをする貪欲さを見せる。濃厚に絡み合うふたりは、服をはだけさせながらベッドに向かった。
「そのままじっとしてて」
早紀はそう告げて、騎乗位の状態で腰を動かしながら男の乳首をじっとりと舐める。それから飛び跳ねるように腰を動かし、高い喘ぎ声を上げた。
ふたりとも汗だくになりながら交わり合い、最後は中出し。
「旦那がいるからそろそろ帰らなきゃ」
「無理言って悪かったね」
「ううん。私もお父さんとしたかったから」
早紀は甘美な肉欲地獄から逃れられそうにない…。