「3大アイドルグループの最終オーディションを全て合格」という経歴をひっさげ、今年4月にデビューしたセクシー女優の夢見照うたちゃん。王道アイドルらしいルックスを誇る彼女が、ついに変態おじさんとのドスケベプレイに挑戦した。その作品が、『お願い、もうおうちに帰らせて…』(Million)だ!
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おじさんの変態性がすさまじい今回の作品。だが、それだけではない。何かを抱えているオジさんと、それにだんだん気づいていくうたちゃんとのストーリーが見応え十分なのだ。果たして、うたちゃんはおじさんに対してどんな想いを抱くのか…。
それではさっそく中身を見ていこう。
まずは、薄暗い畳の部屋で布団に寝ているうたちゃんのシーンから。そこにやって来たのは、どうやら家主であるらしいおじさん。そのおじさんが、寝ているうたちゃんの手と足をしばる。
「今日からここがお家だよ」
おじさんは、可愛い女の子を自分の部屋で飼い、ビデオに撮って楽しむという変態だった…。
状況がのみ込めず、どんなに「帰りたい」と訴えても手足が縛られていて身動きが取れないうたちゃん。そんな彼女に向かっておじさんは、「一緒に暮らすんだよ!!」と怒鳴ったかと思えば、「大丈夫だから」と優しく声をかける。そしてうたちゃんの顔をねっとりと舐める――。
顔をべろべろされ、鼻をかじられてもうたちゃんは抵抗できない。されるがままに唇を吸われ、歯茎も舐められる。うたちゃんは泣きそうになりながら、徐々に力が抜けていく。
フェラを要求するおじさんに向かって、「変な匂いがする」と嫌がるうたちゃん。しかし、結局咥えてしまう。うたちゃんはチンコを喉奥まで入れられ、頭を押さえつけられて何度も嗚咽する。
おじさんはお構いなしに腰を振り、そのまま口内に発射するのだった。
それからふたりは椅子に移動し、おじさんの執拗な愛撫が始まる。縛られたままのうたちゃんは太ももを撫でられて乳首を舐められ、ズボンを脱がされてオマ〇コをじっくり見られても何もできない。
おじさんが赤いテープを取り出し、開脚したままの状態でうたちゃんの足を椅子に縛りつける。さらには腕もテープで固定し、うたちゃんを完全に動けなくする。
おじさんは大人のおもちゃを取り出し、うたちゃんを攻めることに。まずディルドを咥えさせ、大量のローターでカラダを刺激してデンマをアソコに当てる。