【本記事にはアフィリエイト広告が含まれます】
いつものようにアチコチの出会い系サイトを巡回していると、筆者が長年愛用している【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)で気になる書き込みに遭遇した。
———————–
48歳です。それでも良ければ…
定期的に会っていたセフレみたな人と関係が終わってしまい、このサイトに登録してみました。
顔はあまり褒められないのですが、カラダのほうは綺麗だとよく言われます。
できれば年上の男性とお会いしたいのですがどうでしょうか?
カテゴリー:
スグ会いたい
投稿時間:
2022-10-2* 18:31:20
シズカ
地域 東京都
年齢 48歳
———————–
48歳の女性が性欲のはけ口を求めて相手を募集していたのだ。
今年54歳になった筆者からしてみたら、48歳の女性なんて小娘みたいなもの。なんの躊躇もなくこのシズカちゃんにアタックすることを決意した。
いつもの定型文を少しだけ書き換え、こちらの顔写真を添付して送信。
すると、5分ほどで返信が届いた。そこからあっという間に話がまとまり、池袋で待ち合わせすることになった。
待ち合わせ場所に現れたのは高身長でモデル体型の女性だった。マスクのせいで年齢が分かりにくいのが幸いし、人目を引くタイプと言えそうだ。
声が裏返らないよう注意しながら話しかける。
「こんばんは、シズカちゃんだよね?」
「あ、はい。ショーイチさん?」
「うん。さっき【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「こ、こちらこそ、よろしくお願いします」
オドオドした様子のシズカちゃん。どうやらかなり緊張している様子だ。こういう時はこちらが道化となって相手にリラックスしてもらうのが一番だ。
おもむろにマスクを下げ、こちらの顔を彼女に見せる。
「実物の俺はこんな感じだよ。想像よりずっとスケベそうでしょ?」
「え?」
「ほら、よく見てごらん。送った写真より何百倍もエロそうじゃない?」
「そ、そんなことないですよぉ」
「いやいや、実はそんなことあるんだなぁ。もしこの顔が嫌なら、ここで断ってもらってもいいんだからね」
「え?」
「安心して。逆切れしたり、怒ったりしないよ。断られたら回れ右してダッシュで帰るからさ」
「フフ、断ったりしませんよ」
「ホントに? じゃあ、このままホテルに向かうってことでいいのかな?」
「はい。もちろんです」
こうしてホテル街に向かうことに。当たり障りのない世間話をしながら5分ほど歩いたところで目的地のラブホに到着。
室内に入りマスクを外すシズカちゃん。
おろろ!? やっぱり年相応の顔してんなぁ…
彼女の顔は、女優の「田中律子」に似た感じ。目は細くて小さ目。化粧で誤魔化してはいるものの、顔のシミやシワもそれなりに確認できた。
まさにアラフィフの女性といった印象だ。
しかし、アラフィフだろうがアラ還だろうがオマンコ様に違いはない。それに、締まりの良し悪しは年齢とあまり関係がないことを筆者は知っている。
子供を何人も産んでいたり、とっくの昔に生理が終わっていたとしても、筆者を極楽浄土に導いてくれるオマンコ様はいくらでも存在しているのだから。
気を取り直しておしゃべり開始。3か月前に別れたというセフレの話や、性的嗜好の話で大いに盛り上がった。
その後、別々にシャワーを浴び、室内を少しだけ暗くしてベッドイン開始。
軽めのキスから仕掛けると、シズカちゃんの方から積極的に舌をこちらの口内にネジ込んできた。
ウホッ! やっぱり相当なスキもんだな、ウヒっ!!
さらに、シズカちゃんがモゾモゾと動き始め、こちらのチンコを握ってきたではないか!!
その積極的な姿勢に胸がキュンキュンしてしまう。
一刻も早くチンコを欲しいのか? それとも久しぶりのエッチに興奮しているせいなのか?
どちらにせよ、こうまで積極的に出られたらこちらも応じないわけにはいかない。
濃厚なディープキスを続けながら、筆者も手を伸ばしてマンコをまさぐることに。
ジュプ、ジュリゅぷく、ピちゅヌぷぁ…
既に大洪水状態だったシズカちゃんのマンコ。
ベッドインしてわずか数分だというのに、異様なまでの濡れ具合だ。
い、今すぐこのマンコにチンコをネジ込みたいっ!!
そんな衝動に駆られてしまったが、ぐっと我慢。
それにしても凄い濡れようだ。熱い体液がほとばしっていて、マグマを想起させるほどだった。
5分近くディープキスを行ってからオッパイ愛撫を開始。
シズカちゃんのオッパイはスレンダーボディに相応しいAカップサイズだ。
愛情を込め、ゆっくりと乳房を揉み始める。さらに、いきなり乳首ではなく乳房をたっぷり舌で舐めまわす。
そして頃合いを見計らって乳首を咥える。
「あぁぁぁぁぁぁ、も、もうイキそう!!」
なぬ? 軽めの手マンと乳首を吸っただけでイキそうだと!?
あまりの過熱ぶりに驚いてしまった。しかし、それを表情に出すほど筆者は野暮じゃない。
「もっともっとご奉仕するからね。いくらでもイッていいんだよ」
「あ、ありがとうございます」
「それと、してほしい事があったら遠慮なく教えてくれるかな?」
「そ、それじゃあ、またアソコを触ってほしいです」
「ん? 触るだけでいいの? 俺はたくさん舐めたいんだけど」
「な、舐めてほしいです!!」
自分の欲望に正直になり始めているシズカちゃん。ベッドインの前に時間をかけて会話をしていたので、ある程度の信頼関係ができあがっていたからだろう。
こうして早々にオッパイ愛撫を切り上げ、クンニの体勢に移行する。
むわぁぁぁぁン!
強烈なメスの匂いが筆者の鼻孔を襲ってきた。
発情期のメス犬の匂いとでも言えばいいのだろうか? 言葉で比喩するのが難しい独特の匂いだ。
まずはマン汁を舌で掬って味見を行う。
ほっ。
強烈なマン臭とは違い、味はほぼ無しだった。これなら余裕で全力クンニを敢行できることだろう。
「最初はゆっくり優しく舐めるね」
「お、お願いします」
まずはソフトな舌使いでマンコ全体を舐めまわす。
シズカちゃんは終始アンアンと鳴いているので、どの舐め方が一番フィットするのか判断が難しい。
そしてクリ舐め開始。優しく舐めまわしてから徐々に力を入れ始める。
「え? 嘘? もう、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
あっさりと果ててしまったシズカちゃん。
しばし余韻を味わってもらってから声をかける。
「まだまだ全然舐め足りないよ。激しくしないから、もっと舐めていいかな?」
「は、はい」
躊躇なく答えるシズカちゃん。“もっとイキたい”と言ってるようなものだ。
ここからクリトリス吸引舐めしながら右手中指を挿入。この同時攻撃によって再び果ててしまうシズカちゃんなのだった。
息も絶え絶えといった様子のシズカちゃんに問うてみる。
「もっともっと気持ち良くなってほしいんだ。シズカちゃんさえ良かったらもう少し舐めさせてくれる?」
「う、嬉しいです。でも、私もショーイチさんにお返ししたいです」
「それじゃあシックスナインで一緒に舐めっこしようか?」
「はい!」
こうしてシックスナインがスタート。
唾液をたっぷり絡めて竿を舐めまわすシズカちゃん。さらに、キンタマを優しく揉みほぐす攻撃も加えてきたのだ。
こちらとしては1時間くらいシックスナインしていたかったのだが、この情熱的なフェラチオであっという間に窮地に追い込まれてしまった。
「だ、駄目っ!」
「え?」
「シズカちゃんのフェラチオ、気持ち良すぎてもう出ちゃいそうだよ」
「そ、そうなんですか?」
「シズカちゃんのマンコの中でイキたいんだ。ご、ゴムを着けるからもう入れさせてくれる?」
「はい。もちろんです」
チッ!
本当はここで「ゴム無しでもいいですよ」という答えを期待していたのだ。だが、ここで駄々をこねてもしょうがない。
次回以降のセックスにつなげるためにも、徹底して紳士であらねばならないからだ。
サクっとコンドームを装着し、正常位の体勢で挿入開始。
「か、硬いです!!」
「ん? もしかして痛かった?」
「い、いいえ。か、硬くて気持ちいいです」
「急に激しく動いたりしないから、リラックスしていてね」
「は、はい」
「それと、お願いだから腰を使ったりしないでね」
「え?」
「もうイク寸前なんだ。でも、まだイキたくないからそのままじっとしていてね」
「わ、分かりました」
1回のピストンにたっぷり時間を使ってマン圧を楽しむ。
シズカちゃんはずっとアンアンと鳴きっぱなしだ。
限界が近づいてきたのでピストンをストップ。
背中を少しだけ後ろにのけ反らせ、亀頭とGスポットを密着させた状態でチンピクを仕掛けてみる。
「な、なんですか? そ、それ?」
「シズカちゃんのマンコが良すぎるから、チンチンが勝手に動いちゃうんだ」
「そ、そこ、気持ちいいです」
「うん。俺もだよ。キューって締まって、滅茶苦茶気持ちいいよ」
しばしチンピクを繰り返してからクライマックスに向かう。
「そろそろイキそうだよ。少しだけ激しく動くね」
「は、はい。は、激しく突いてください」
ガンガンががガン、ガンがががン、ガガががッがんががン!!
硬いイチモツを思う存分暴れさせ、マンコ内部をかき回す。
「あぁぁぁぁ、い、イッくぅぅぅぅぅぅ!!」
先にシズカちゃんが果ててくれた。
「お、俺もイクっ!」
ふぅ。
大量のザーメンを吐き出しながら腰を振り続ける筆者。
そして数分後。チンコを引き抜くと同時にお掃除クンニを始める。
「え? う、嘘? き、汚いですよ」
「汚くなんかないよ。どうしてもお礼がしたいんだ」
「お、お礼ですか?」
「うん。俺のチンチンを気持ち良くしてくれたこのオマンコにお礼させてね」
そのまま数分ほどお掃除クンニを続ける筆者なのだった。
その後、帰り支度の最中に連絡先を交換。シズカちゃんはLINEをやっていないとのことだったので、メールアドレスを交換した形だ。
そして駅の改札口まで彼女を送り、再会を固く約束してサヨウナラとなった。
アラフィフの女性相手だったが、何度もエクスタシーに達してくれたのでこちらの満足度は非常に高いデートとなった。
これからも定期的にシズカちゃんと会って、いつの日か生ハメ・中出しを堪能したいものである。
(文=所沢ショーイチ)