【ネットナンパ】休憩ほぼナシの連続2回戦!! 丸顔タレ目ちゃんの巧みな腰使いに大量射精!!

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Illustrate by ながおか

トコショー、2連発!

 いつものように複数の出会い系サイトを巡回していると、筆者愛用の【イククル】で気になる書き込みに遭遇した。


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たくさん愛されたいです!


ここしばらく淡泊なエッチばかりだったので、濃密なエッチに飢えています。

紳士的に優しく求めてくれる男性いませんか?

これから池袋で待ち合わせとかどうでしょう。


06月2*日20時40分
受付メール数:2/5

♀シオリ
29歳
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 “たくさん愛されたい”ということは、2回戦3回戦とおかわりしても受け入れてくれるということだろうか?

 援デリ業者や玄人女性ならまずこんな書き込みはしない。金銭目的の女性たちは1秒でも早く射精させ、回転数を優先させるからだ。

 この時、筆者のザーメンタンクには3日分の精子が溜まっていた。このシオリちゃん相手ならキンタマが空っぽになるまで相手してくれるかも? そう意気込んでアタック開始。

 いつもの定型ファーストメールを送信して待つこと10分。無事に返信が届き、あっさりと約束が成立した。

 約束した場所で待っていると、ほぼ時間通りにシオリちゃんらしき女性が現れた。


ウヒっ! エロそうな肉付きしてやがるぜっ!!


 中肉中背といった感じのシオリちゃん。ガリでもなくデブでもなく、ちょうどいい塩梅のボディと言えそうだ。

 いつも通りに話しかけホテルに直行することに。

 目的のラブホにチェックインしてマスクを外すシオリちゃん。


おひょひょ!! これは予想以上にイイ女!!


 彼女の顔は三井のリハウスに出ていたころの池脇千鶴に似た感じ。丸い顔でタレ目がキュート。まさに筆者のドストライクといった顔つきだ。


こんな顔しているなら、マンコがガバガバのユルユルでも連続発射できる!!


 喜びのあまり小躍りしそうになってしまう。しかし、ここはぐっと我慢。下卑た笑みを彼女に見られないよう表情筋を引き締める。

 軽くおしゃべりをした後、別々にシャワーを浴びる。そして、室内の照明を少しだけ暗くしてからベッドインーー。

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「痛い事や汚い事は絶対にしないから安心してね」

「はい」

「それと何かリクエストはあるかな? 何でも言う事を聞くよ」

「や、優しくしてくれればそれで大丈夫です」

「うん、了解。優しく濃厚に愛撫させてもらうね」

「お、お願いします」


 軽めのキスから始め、すぐにディープキスに移行。シオリちゃんが積極的に舌を使い、こちらの口内を蹂躙してくる。

 すでにフル勃起状態だったが、海綿体に流れる血流を操作して暴れさせる。そして竿で彼女の下腹部をバチチンバチチンと叩いてみる。


「フフ、オチンチンが動いてますね」

「うん。キスだけですっごく興奮しちゃった。でもすぐには入れないよ。ゆっくり濃厚に楽しもうね」

「はい♪」


 お次はオッパイ愛撫。バストサイズはDカップほどだろうか。乳房の質感や香りをたっぷり堪能してから乳首を口に含んでみる。

 すると、シオリちゃんの呼吸が荒くなってきた。


「す、好き!」


な、なぬにゅにゅにゅ? と、突然何を言い出すんだ?


 予想外の言葉に驚いてしまう。何も言い返すことができないでいると、彼女が告げてきた。


「そ、その舐め方、す、好きです」


 なるほどそういう事だったのか。危うく「俺も好きだよ」と返答してしまうところだった。

 時間をたっぷり使ってオッパイを愛撫してから、クンニの体勢に移行。

 シオリちゃんのマン毛は薄く、陰唇は小振りな形だった。


くーっ! なんて可愛らしいマンコなんだ!!


 10代のマンコと比べても遜色ないロリマンに感激してしまった。しかも、舐める前からテラテラと妖しい光を放つほど濡れていたのだ。


プツン!


 ここまで抑えてきた理性のタガが外れてしまった。マンコ全体を夢中で舐めまわし、膣穴に舌を挿入してホジホジ。鼻先でクリトリスを刺激しながら首を左右に振る。そして柔らかいマン肉に頬ずり…。


はっ!


 あまりの気持ち良さに一瞬我を忘れてしまった。相手の事を思いやらない一方的なクンニは下の下の行いだ。そんな真似をしてしまうだなんて、筆者もまだまだ修行が足りないようだ。

 一旦クンニを中断し、謝罪することに。


「ご、ごめん。夢中でマンコを舐めてたよ。い、痛くなかったかな?」

「だ、大丈夫です。とっても気持ちいいです」

「それじゃあもっと舐めてもいいかな?」

「は、はい! お願します」


ほっ


 どうやら痛みを与えることなくマンコを舐めていたようだ。だがここで調子に乗ってはいけない。

 一旦冷静になった筆者は、シオリちゃんの反応をつぶさに観察しながらクンニを続行する。

 それから数分後。突如シオリちゃんが絶叫する。


「あぁぁぁぁぁぁ、い、イクぅぅぅぅぅぅ!!」


 クリ舐めだけで果ててしまったのである。

 しばし余韻を味わってもらってから、彼女に問いかける。


「今度はクリちゃんを舐めながら指を入れてもいいかな? それともオチンチンのほうがいい?」

「で、できれば、もうオチンチンください」

「了解。コンドームを着けるからちょっと待っててね」


 素早くゴムを装着し、正常位の体勢でインサート開始。

 30秒近く時間をかけて根元まで挿入。さらに、30秒ほどそのまま動かず膣内部がチンコに慣れるのを待つ。


「それじゃあ、ゆっくり動くね」

「は、はい」


 波にたゆたう小舟をイメージしながら腰を前後に動かす。


マイボォニーイズオーバージオーシャン♪ マイボニーイズオーバーザシイぃぃぃぃ♪


 脳内でスコットランド民謡の「いとしのボニー」を歌いながら膣圧を存分に楽しむ筆者。

 ここでシオリちゃんがモジモジしながら告げてきた。


「し、ショーイチさん、キ、キスしたいです」


 「うん」と返事する前に「結婚しよう」と言いそうになってしまった。53年間ずっと非モテ人生を歩んできた筆者なので、女性からキスを求められるだけで頭がバグってしまうのだ。

 返事の代わりに速攻でディープキスを仕掛ける。すぐにシオリちゃんも舌を使ってきたので、ふたりの舌が濃密に絡み合う。


クイ、くいッ、ククいんッ!


 そんなディープキスの最中、急遽腰を使い始めたシオリちゃん。


あ! あかん、コレは辛抱できないヤツだ!!


 あっという間にレッドゾーンを突破してしまった。だが、もっとこのマンコの中にチンコを入れていたい! こうなったらおねだりするしかない。

 

「ね、シオリちゃん。に、2回目はもっと頑張るから、一度ここで出していいかな?」

「え?」

「もう射精しちゃいそうなんだ。お、お願いだから許してくれる?」

「は、はい。もちろんいいですよ」

「あ、ありがとう」


ふぅ。


 彼女の腰の動きに身を委ねたまま大量のザーメンを吐き出すのだった。


さぁ、ここからが本番だ!!


 気合を入れなおした筆者は、コンドームを処理してすぐにクンニの体勢に移行。


「え?」

「シオリちゃんの美味しいマンコ、もっともっと舐めていたいんだ。優しくするから舐めさせてくれる?」

「は、はい」


 今度はクリトリスを吸引舐めしながら右手中指を挿入。同時に左手を伸ばし、彼女の左右の乳首を同時にコリコリ。


「え? な、なに、何? す、凄く気持ちいいです」

「シオリちゃんが許してくれるなら、何時間でもこうするつもりだよ。ゆっくり気持ち良くなってね」

「あ、あっ、は、はいぃぃ」


 クンニ手マンを行いながら平成仮面ライダーシリーズのオープニング曲を脳内で再生開始。無我夢中でクンニしていると時間の感覚が分からなくなるので、時間経過の目安にするためだ。

 ワンパターンにならないよう強弱をつけてマン汁を堪能する。

 クウガの次はアギトの主題歌。その次は龍騎、555と続いていく。

 フと気が付くと、仮面ライダーディケイドの主題歌が脳内で流れていた。1曲フルコーラスで3分前後となるので、30分近く経っていたことになる。


「ご、ごめん。いくら何でも時間をかけすぎだよね。痛くなかった?」

「だ、大丈夫です。ずっとずっと気持ちいいままです」

「それなら良かった。でも少し休憩しようか? それともまたチンチン入れていいかな?」

「そ、それじゃあ入れてほしいです」

「じゃ、今度は後ろから入れたいな」

「はい♪」


 コンドームを装着している間に四つん這いの体勢を取るシオリちゃん。

 後ろからチンコをあてがうと、スルっと根元まで挿入することができた。

 ヌルヌルマンコの感触に酔い知れる筆者。もしこれが生挿入だったら、一晩で軽く5回は射精していたかもしれない。


ククイン、クねねん、クイ、くね、クネン!


 またもや器用に腰を使い始めるシオリちゃん。彼女の好きなようにさせてあげたかったが、また早漏してしまったらあまりにも恰好がつかない。


「し、シオリちゃん。ちょ、ちょっとストップ!」

「え?」

「こ、今度は俺が動くから、シオリちゃんは腰を使わないでくれる?」

「で、でも勝手に動いちゃうんです」

「それでもお願い! できるだけでいいからジッとしていてくれるかな?」

「は、はい。頑張ってみます」

「それじゃあ、俺が動くね」


m・y・b・o・n・n・i・e・i・s・o・v・e・r・t・h・e・o・c・e・a・n…


 チンコをペン先に見立てて腰を動かし、「いとしのボニー」の歌詞を筆記体で表現する。

 スローテンポをキープしながら黙々とその作業に没頭する。

 この調子で行けば、10分くらいはピストンできるかも? そう思い始めたところでまたシオリちゃんが動き始めた。

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「だ、駄目だよ。そ、その腰の動き、よ、良すぎるよ!!」

「が、我慢しないでください。い、いつでも出していいですから」

「あ、ありがとう。それじゃあそうさせてもらうね」


 その途端、シオリちゃんが狂ったように腰を激しく動かしてきた。こちらはチンコが外れてしまわないよう、その動きについていくことに集中する。


「あ、イクよっ!」


ふぅ。


 2回戦目だというのに大量のザーメンを発射。

 それでもシオリちゃんの腰の動きは止まらない。


「ちょ、ちょっと待って! もう発射したから、それ以上されるとゴムが中で外れちゃうよ」

「は、はい」


 ようやく大人しくなったシオリちゃん。

 チンコを引き抜き、後処理開始。


「ありがとう、シオリちゃん。2回目なのにたくさん出ちゃったよ」

「本当ですか?」

「ほら、コレ見て」


 ザーメンでたぷんたぷんになったコンドームを彼女に見せる。


「わっ、本当ですね」

「なんだか俺ばっかり気持ち良くなっちゃってゴメンね」

「そんな事ないです! 私もたくさんイケて…、満足してます」

「それなら良かったぁ。もしまた会う機会を貰えたら、次はもっともっと頑張るね」

「え?」

「あ! もちろん無理強いはしないよ。でも、またこうやって会ってくれたら嬉しいな」

「はい。こちらこそです」


 その後、帰り支度しながら連絡先を交換。駅の改札付近まで彼女を送り、再会を固く約束するのだった。

 次回はもう少し早い時間帯に待ち合わせして、3回戦、4回戦を目指したいものだ。
(文=所沢ショーイチ)

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