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トコショーとピチピチ18歳の攻防
いつものように複数の出会い系サイトをチェックしていると、筆者愛用の【ワクワクメール】(https://550909.com/)で気になる書き込みを発見した。
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今から会えたりしますか?
今年の4月から短大に通っているユズです。
エッチの経験が少ないせいか気持ち良さがまだ分からないんです。
優しい年上の人に導いてもらえたりしないかなぁ?
20時くらいに新宿で会える人からの連絡を待ってます。
書込み日時:06/1* 18:33
受付メール数 :5/15
♀ユズ
18-19歳
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この時の時刻は18時35分だった。このユズちゃんが書き込んでからわずか数分ほどで5人もの男性ユーザーが彼女にアプローチしていることになる。
やはり18歳の女性というのはそれだけで勝ち組なのだろう。
合法的にピッチピチの小娘とセックスできるのだから、野郎どもが群がるのも当然のことだ。
彼女の詳細プロフィールを見るなどしてもう少し吟味したいところだが、もう数分もすれば彼女の設定している受付メール数が最大に達してしまうはず。
こういう時は考えたら負けなのだ。感じるがままにファーストメールを書き、こちらの顔写真を添付してアタックを開始する。
そして待つこと10分。無事にユズちゃんから返信が届き、アポを取りつけることに成功した。
待ち合わせ場所は新宿アルタ前。約束の5分ほど前に筆者が到着すると、既にユズちゃんらしき女性が立っていた。
ウホッ! 小さくて細くて可愛らしいのぉぉぉ、ウヒっ!!
スレンダー体型でショートカットだったユズちゃん。非力な筆者でも駅弁スタイルを楽しめそうだ。
スケベ心を押し殺しながら落ち着いた口調で話しかける。
「こんばんは、ユズちゃんかな?」
「あ、は、は、はい。ユ、ユズです」
「さっき【ワクワクメール】(https://550909.com/)で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「は、はい。こ、こちらこそ、よ、よろしくお願いします」
ガッチガチに緊張している様子のユズちゃん。まあ無理もないだろう。なにせ相手は18歳の小娘なのだから。
こういう時こそこちらが冷静にならなければならない。一刻も早くユズちゃんの未成熟なマンコを舐めまわしたいところだが、あえて余裕を見せる方向に舵を切る。
「やっぱり緊張しちゃうよね?」
「え?」
「いま、ユズちゃんは凄く緊張しているでしょ?」
「は、はい」
「いきなりホテルだともっと緊張しちゃうだろうから、とりあえずどこかのお店でお茶でも飲む?」
「へ、平気です。す、すぐに慣れると思うので…」
「それじゃあゆっくりおしゃべりしながら向かおうか? 途中で嫌になったら遠慮なく断ってもらっていいんだからね」
「は、はい。あ、ありがとうございます」
アルタ脇の階段を下り地下街に降りる。その階段の途中の踊り場でこちらのマスクをずらして顔を全て見せる。
「実物の俺はこんな顔しているけど、大丈夫かな?」
「え?」
「イメージと違うと思ったら、ここでバイバイしてもいいんだよ。絶対に怒ったりしないし、追いかけたりもしないからね」
「ぜ、全然大丈夫です! あ、あの、私のほうはこんな感じです」
ユズちゃんもマスクを一瞬だけずらして顔を見せてくれた。
おうおう、メンコイのぉぉぉ♪
彼女の顔はお笑いコンビ・蛙亭のイワクラに似た感じだった。遠くから薄目で見れば、元欅坂46の平手友梨奈に見えなくもないかも。
心の中でガッツポーズを取る筆者。こういうウブそうなコが、膣穴やアナルに舌をネジ込まれてホジホジされたらどんな顔を見せてくれるのだろう?
俄然ヤル気が漲ってきた。いつも以上に慎重に事を運ばねばなるまい。
「わっ、すごく可愛いね。もちろん大丈夫だよ」
「あ、ありがとうございます」
彼女の歩幅に合わせてゆっくりホテル街に向かう。その道中、スケベな話題を封印して無難な世間話に終始する。
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そしてお目当てのラブホの前に到着。ここでさらに念を押すことにした。
再びマスクをずらし、こちらの顔を見せながら話しかける。
「ね、ユズちゃん。今ならまだ間に合うよ」
「え?」
「もし少しでも嫌だと思ってたら、ここで断ってほしいな」
「ほ、本当に大丈夫です」
「俺はね、女性の嫌がることを絶対にしたくないんだ。だから、怒ったりしないし、キレたりもしないから正直になっていいんだよ」
「ほ、本当です。し、ショーイチさんみたいな人で安心してるんですから」
「あ、ありがとう。それじゃあこのホテルに入ろうか?」
「は、はい」
こうして無事にチェックインを終え、室内でふたりきりとなる。
手洗いとうがいを終え、まずはおしゃべりタイム。
彼女の書き込みによると、「エッチの経験が少ない」とあった。その辺を聞いてみることにした。
「ユズちゃんは経験人数が少ないんだよね?」
「え、あ、はい。今まで3人の人と経験してます」
「ん? その年齢で3人は普通なんじゃないかな?」
「で、でも回数にしたら4回くらいなので…」
「え? 4回ってことはひとりの人と1、2回しかしてないってこと?」
「そ、そうなりますね」
「うわぁ、信じられないなぁ」
「ど、どうしてですか?」
「俺がユズちゃんとそういう関係になってたら、会うたんびに最低でも3回はしてたと思うよ」
「そ、そんなにですか?」
「うん。それで1週間のうち3回以上会いたいから、あっという間に10回以上はしていると思うな」
「す、凄い体力ですね」
「体力というより精力かな。ユズちゃんのように可愛いコが相手なら、いくらでも復活できるはずだよ」
「そ、そんな、か、可愛くなんかないですよ」
「いいや、可愛いよ。今の俺、結構おしゃべりでしょ?」
「え?」
「普段はこんなにペラペラしゃべったりしないんだ。今はただユズちゃんに嫌われないよう必死なんだよ」
「そ、そうだったんですか」
「うん。あ! でも安心して。今日会ったばかりなのに、2回戦とか3回戦は求めないで我慢するからね」
「フフ、本当に変わってますね、ショーイチさんって」
ようやく笑顔を見せてくれたユズちゃん。スケベ心を押し殺し善人を演じたかいがあったというものだ。
ここで会話を打ち切り、別々にシャワーを浴びる。そして室内の照明をほんの少しだけ暗くしてベッドインすることに。
仰向けになって待ち構えていたユズちゃんに覆いかぶさり、軽めのキスを仕掛ける。
彼女の肩はガチガチに固まっていた。ここに来てまた緊張がぶり返してきたのだろう。
こちらの全力愛撫を余すところなく受け止めてほしいのだが、このままではそれもままならないと判断。
「そんなに怖がらないでいいんだよ」
「こ、怖くはないです」
「じゃあ、緊張してるのかな?」
「は、はい」
「最初に約束しておくよ。ユズちゃんの嫌がる事は絶対にしないから安心してほしいな」
「は、はい」
「もちろん、痛い事や汚い事もしないから、リラックスして楽しんでほしいな」
「は、はい。頑張ります」
「頑張る必要なんてないよ。肩の力だけじゃなく、全身の力を抜いてみてごらん」
「は、はい」
「そう。ゆっくり呼吸して。そのまま寝ちゃってもいいんだからね」
「え?」
「もしそのまま寝ちゃっても、優しく起こすからね」
「フフ、そんな風に言われたの初めてです」
「じゃ、改めてよろしくね」
少しだけ緊張がほぐれたようだ。ここから軽めのキスを仕掛ける。
同時に推定Aカップ程度のユズちゃんのオッパイをそっと揉みほぐしていく。
「あっ、んっく」
感度はそれなりに良さそうだった。乳房を揉むだけでこうなってくれるとは…。これからの展開がますます楽しみになる。
キスを切り上げ、本格的にオッパイ愛撫を開始。
既に固く尖っていた乳首を口に含み、舌先でゆっくりと転がしてみる。
「き、気持ちいいです」
「痛くない? 強く吸い過ぎたりしたらゴメンね」
「だ、大丈夫です。も、もう少し強くても平気です」
「それじゃあ、少しずつ強くしてみるね」
これは意外な反応だった。“もう少し強くても平気です”というのは“もっと強く吸いやがれ!”と同義なのだろう。
遠回しに自分の要望を伝えてくるユズちゃんのことがますます愛おしく感じる。
その後、10分近くオッパイ愛撫を続けてからクンニの体勢へ…。
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「だ、駄目です!」
彼女の股座に潜り込もうとするこちらの動きを察知したのだろうか。急に股を閉じて拒否してきたユズちゃん。
おい、こら、ふざけんな!! まさかこの土壇場でエッチしないとか言い出すんじゃねえだろうな?
心の中で悪態をつきながら、冷静な口調でその理由を聞いてみることにした。
「ど、どうしたの急に?」
「だ、駄目なんです」
「駄目って、アソコを見られるのが嫌なの?」
「そ、それもありますけど、な、舐められたくないんです」
「え? クンニが駄目ってことなの?」
「は、はい」
レアなケースだが、クンニを拒絶する女性というのは一定数存在している。筆者の過去の経験からすると、100人にひとりくらいの割合だろうか。
「で、でも、アソコが濡れないと挿入できないでしょ?」
「ゆ、指でしてくれれば大丈夫です」
「そっかぁ。それじゃあ、オッパイをペロペロしながら指でイジるってことでいいかな?」
「は、はい。それでお願いします」
最初に“ユズちゃんの嫌がる事は絶対にしない”と約束していたので、無理やりマンコを舐めまわすことはできない。
瑞々しいマン汁を舐められなくて残念だが、潔く引き下がるしかないだろう。
ユズちゃんの左乳首をチューチューしながら左手で彼女の右乳房を揉みほぐす。同時に右手を股間に伸ばし、クリトリスをコネくり回してみる。
「あ、そ、それ気持ちいいです」
すぐに反応してくれるユズちゃん。どんどんマンコの湿り気が増してきたので、本当に気持ち良くなっているのだろう。
親指でクリトリスを弾いたり、力の入りにくい小指の腹でコネコネしたり、人差し指と親指で摘まんだり…。ワンパターンにならないよう注意しながら黙々と豆イジりを続ける。
数分ほど経過すると、ピチャピチャと音を立てるくらいに濡れてくれた。
ほっ。
まずは一安心。どうしてクンニが嫌なのか聞いてみたかったが、まずは挿入して射精することを優先するべきだろう。
ここで右手中指を膣口にあてがってツンツンしてみる。ズブ濡れとなっていたので、ちょっと力を入れただけで挿入できそうだ。
「このまま指を入れていい? それともチンチンを入れたほうがいいかな?」
「ゆ、指を入れられるのも苦手なので…」
「それじゃ、ちょっと待ってて。コンドームを着けるからね」
なんと指入れも苦手だというユズちゃん。彼女の経験回数が極端に少ないのは、NG事項が多すぎるからなのかもしれない。
「体位は何かリクエストあるかな?」
「ふ、普通のでお願いします」
「正常位ってことかな?」
「は、はい。それです」
もしここでバックや騎乗位を提案したらまたもや駄目出しを喰らっていたのかもしれない。ここは大人しく彼女の言う通りにするしかないだろう。
正常位でゆっくり挿入。
スローテンポでピストンしながらキスを仕掛ける。
ギュムムっ
唇を固く閉ざすユズちゃん。これは絶対に舌を入れてくるなという意志表示なのだろう。
チッ!
あれも駄目、これも駄目、まさにダメダメ尽くしだ。いくら懐の広い筆者と言えど、面白くもなんともないセックスだ。
これ以上粘っても意味がないと判断。チンコに一番圧のかかる角度を探しだし、射精に向かって邁進する。
「そ、そろそろ出すよ」
そう告げながらラストスパートを開始。ピストンの速さのせいだろうか眉間にしわを寄せるユズちゃん。だが、トップギアに切り替えてしまった後なのでもう止まらない。
ふぅ。
ザーメンを発射してから10数回ほどピストンを行う。そして余韻を味わうことなくチンコを引き抜く。
せっかくの18歳のマンコだというのに、達成感はゼロだった。満足感も皆無だ。
コンドームの後処理をしながらユズちゃんに声をかける。
「それじゃあ帰り支度を始めようか? シャワー浴びておいで」
「は、はい」
一刻も早く帰宅したかったので、彼女がシャワーを浴びている間に着替えを済ます。
その後も無言のまま帰り支度を行いホテルを出る。
さすがに18歳の小娘を歌舞伎町のラブホ街に放り出すわけにはいかない。新宿駅の近くまで送ってデート終了となった。
とてもしょっぱい内容だったので、連絡先の交換もせず再会の約束もしなかったのは当然だろう。
だが、今になって少しだけ後悔している。辛抱強くユズちゃんとのデートを続けていたら、少しはNG事項が減っていたかもしれない。そうなればセフレ関係になれていたかも?
それでも、そこに至るまでのこちらのストレスは相当なものだったろう。やはり連絡先を交換しなかったのは正解だったはずだ。
(文=所沢ショーイチ)
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