7月、KMPのミリオンミントから潮の吹きっぷりが凄まじい大型新人がデビューする。その名も「あいのりさ」ちゃんだ!
身長163センチで、スリーサイズ上からB88・W59・H91(cm)。おっとりとしたお嬢様のような雰囲気を持つりさちゃんは、果たしてどんなエッチを見せてくれるのだろうか。
■あいのりさちゃんの公式サイトはコチラ
まずはインタビューから。
両親に大切に育てられた生粋の箱入り娘だというりさちゃん。これまで親の言うことに従うばかりだったが、人生初のわがままでAV出演を決めたという。
AVを知ったのは、SNSで活躍しているAV女優さんがきっかけだそうだ。その後、エッチなビデオで気持ち良さそうにしている女優さんを見てドキドキしてしまったという。
そんなりさちゃんはなんと、週に5回もオナニーをしているらしい。さらに「AVでしたいことは?」と聞かれた時に答えたのが、「潮吹きとフェラ」。おっとりとしたお嬢様然とした見た目に反して、中身はエッチなことに興味津々の変態娘のようだ。
インタビューが終わり、男優さんが登場してプレイがスタート。
「どういうエッチがしたい?」
「いっぱい潮を吹きたいです」
「なんで?」
「気持ち良さそうだからです」
「他には」
「いっぱいおちんちんしゃぶりたいです」
「責めるのと責められるの、どっちが好き?」
「責められる方が好きです」
男優さんのエッチな質問に、りさちゃんは緊張しながらも丁寧語でしっかりと答えていく。
服を脱ぐと、ムチムチとした体があらわになった。おっぱいも適度に張りがあり、キレイな弧を描いている。ブラを外すと、ピンク色の小ぶりでかわいらしい乳首が出てきた。
乳首を弄られると喘ぎ声をあげるりさちゃん。男優さんの問いかけに、小さく「はい」と答えながら、身を委ねていく。
四つん這いになって指をアソコに入れられると、消え入りそう声でりさちゃんは「はぁはぁ」と喘ぐ。そして手マンで激しく愛撫されると、大量に潮を吹いてしまうのだった。
今度はりさちゃんが責める番に。男優さんの体を丁寧に舐めた後、いよいよチンコとご対面。
「すごい。大きいです」
「舐めるの好きなんでしょ?」
「はい」
りさちゃんはねっとりとチンコをしゃぶる。男優さんの股の間から撮られたアングルがとてもエロい。揺れるおっぱいがとても扇情的だ。
シックスナインを経て、いよいよ挿入へ。チンコが入ると、りさちゃんは艶っぽい表情を見せながら感じ始める。
騎乗位で上下に一生懸命動くりさちゃん。
「箱入り娘なのに、すごい腰が動くね」
長い黒髪と柔らかいおっぱいが卑猥に揺れる。男優さんに下から突かれると、りさちゃんは気持ち良さそうに喘いだ。
四つん這いになると、再び手マンをされるりさちゃん。
「ああぁぁ出ちゃうううう!」
可愛らしい顔から想像できないくらい大きな声で叫び、そして大量に潮を吹いてしまうのだった。
それからりさちゃんはバックで交わった後に、手マンでまた潮を大噴射。そして正常位でチンコを挿入されると気持ち良さそうに喘ぎ、キレイな胸で精子を受け止めた。
それでもプレイは終わらない。最後にもう一度手マンをされ、「出ちゃう出ちゃう」と叫びながら、これでもかというほど大量の潮を吹いたのだった。
続いては、りさちゃんの願望がたっぷりと詰まったシーンだ。
トイレに向かうりさちゃんを呼び止め、「今日は撮影がタイトなんです」などと理由をつけて撮影場所に誘導。「トイレだけでも…」と戸惑うりさちゃんを尻目に、男優さんは「トイレに行かなくていい理由がわかりますから」と、彼女をソファーに座らせて手足を縛った。
「たくさん潮吹きしたいんだよね?」
そう言って男優さんはローターを取り出し、りさちゃんを責め始める。
ローターをアソコに入れられ、電マを乳首に当てられると、喘ぎ声が止まらなくなってしまうりさちゃん。
「我慢できなくなっちゃう」
「いいんだよ、漏らしても」
「もう出ちゃう出ちゃう出ちゃう!!!」
股から大量の潮があふれ出す。まるで滝のようだ。
「おちんちん見たいよね」
「おちんちん見たいです」
うねうねと動くディルドを中に入れられながら、りさちゃんは男優さんのチンコをしゃぶる。
感じすぎて体勢が崩れているのに、自分からチンコに吸い付いていくりさちゃん。本当にフェラが好きなようだ。足の拘束を解かれると、今度はしゃがみながら、
「ずっと舐めたかったです」
とパックンチョ。舐めるときのトロンとした目がたまらなくエロい。ディルドの動く音と、チンコをしゃぶる音がとても卑猥だ。最後は舌を出して大量の精子を受け止めたのだった。
フェラが終わると、もちろん最後は潮吹き。ディルドを抜かれて手マンをされると、
「出ちゃう出ちゃう出ちゃう!!!!」
と大きく喘ぎながら、これでもかというほど大量の潮を放出。
最後は3Pの撮影へ。お酒を飲むとエッチな気分になるということで、りさちゃんはビールを一杯飲んだ。
それがまさかの一気飲み!(笑)。
りさちゃんは本当にお酒が好きなようで、これもお嬢様のような見た目とギャップがあってとても可愛らしい。
男優さんがふたり登場し、プレイがスタート。キスをされたり、オイルを塗られたり、胸を揉まれたりしながら、交わり合う。
さまざまな体位で手マンをされて、シャワーのように潮を吹くりさちゃん。盛大に噴射してから、二本のチンコを両手で持ち、嬉しそうにしゃぶる。
「いっぱいしゃぶれて嬉しい?」
「嬉しいです」
ソファーに座る男優さんのチンコを舐めながら、バックで挿入へ。チンコが入ると、りさちゃんは「うわあああ」と気持ち良さそうに喘いだ。
後ろから突かれるたびに、潮がアソコからまるで滝のようにだらだらと流れ出す。
「イっちゃうイっちゃうイっちゃう!!!」
りさちゃんのイキっぷりがすごい。細い体のどこにこれだけの水分が入っていたのか不思議に思うほど、潮を吹きまくっている。
最後は正常位で合体。
「どこに出すんですか?」
「お顔に。お願いします。お顔にかけてください。精子いっぱいかけてください!」
望み通り顔射されていると、その間にもう一本のチンコが挿入される。
「顔に精子を出してください!!!!!」
喘ぎ声がどんどん大きくなっていく。最後もお嬢様のような美しい顔で、精子を受け止めたのだった。
「わがままを叶えられて嬉しかったです!」
ぐったりしながらも精子まみれの顔で、りさちゃんは笑うのだった。
男優さんの問いかけに敬語で答える育ちの良さと、大量に潮を吹いてしまう感度の良いエロボディの振り幅が凄まじく、見ていてものすごく興奮した。見た目とイキっぷりのギャップがたまらない刺激的な作品である。りさちゃんの今後の活躍が非常に楽しみだ。