まだまだ寒さが残りますが、もうすぐ冬が終わります。そして春がきます。
気持ちよく春を迎えるためにフーゾクでスッキリしましょう。
今回は、福岡・中洲のメンズエステの魅力をご紹介します。
メンズエステとは メンズエステとは、一般的にはダイエットや美肌、脱毛などの男性向け美容サービスのこと。だが、一部には美女セラピストからオイルを使った濃厚なマッサージを受けられるメンズエステが存在する。今回の記事では、こ
南新地のフーゾクビル「楽園ビル」へ
今日は朝から中洲へフーゾク巡りに出発。午前9時20分にホテルを出て、徒歩で中洲へ。寒い。吹き付けるビル風が頬に当たり、やたら寒く感じる。
朝の中洲大通りをぶらりと散歩してから、那珂川沿いの広場でのんびりと寛ぎ、10時ちょうどに南新地のフーゾクビル「楽園ビル」に入る。
目的のお店は5階の『ひよこ治療院』。中洲でも珍しい店舗型のヌキ付きアロマエステだ。料金は45分コースで8100円となっている。
10時に入店すると、1時間ほど待つ事になり、一旦キャナルシティの喫茶店『ムーミンカフェ』でモーニングを食べてから、案内時間前に店へと戻る。アンケート記入の後に迎えてくれたのは、リスのように可愛らしいビキニギャルだった。
いよいよメンズエステ『ひよこ治療院』へ
「Rです。こちらへどうぞ」
カワイイ! 文句なしで当たりである。スラリとした身体はグラビアアイドルのようだ。
「ほしのあき、とか、深田恭子に似てるってよく言われる」
グレーのパーカーを脱ぐと、黒地に青いバラ模様のビキニが現れ、周囲が華やかなムードに満たされる。ハワイのリゾートビーチにいるようだ。
軽くシャワーで身体を洗い流してからマッサージ台の上にうつ伏せになると、足の裏からふくらはぎ、太股の付け根まで丁寧にオイルマッサージ。旅の歩き疲れが落ちるようで、すごく気持ちいい。
腰から背中、肩に腕と順番に揉みほぐしてくれる。これはいい、とにかくラクチンなのだ。
オイルマッサージの最後に…
「ブラ、外してくれる?」
仰向けになり、ブラのホックを外すとトップレス姿でローションを着けてイチモツをヌルヌルと愛撫してくれる。
カチコチに勃起してから、ペロペロと両乳首を舐めつつ、竿を上下にしごかれて、たまらずフィニッシュしてしまった。楽し~い!
「オレンジジュース、どうぞ」
身体を洗い流してから、ジュースを飲むとやたら旨い。心底癒されるようだ。
スマホやIT家電の普及で世の中はどんどん便利になっていくが、やっぱり今回のエステのようなアナログが一番いい。肌と肌が触れ合う楽しさはネットでは味わえないのだ。
店を出ると、西中洲の『元祖博多めんたい重』で名物のめんたい重を食べて一息着く。
中洲のメンズエステは、費用対効果が抜群。ギャルの博多弁とウブな可愛らしさに夢中になったのであった。
※記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。
(文・写真=生駒明)