着エロで活躍した藤田こずえちゃんが、3月7日に名門メーカー『S1』からデビュー! そのかわいらしいルックスからは想像ができないほど、桁外れの性欲を秘めているのだとか。2021年、期待の超新星がまたひとり登場した。
藤田こずえプロフィール
女優名:藤田こずえ(Fujita Kozue)
生年月日:2001年5月20日
身長:153センチ
スリーサイズ:B85・W60・H87
趣味・特技:一人YouTube撮影、お菓子作り、サッカー観戦/バイオリン、バイブオナニーで潮吹き
Twitter:@kozue__fujita
YouTube:藤田こずえチャンネル
所属事務所:プライムエージェンシー
はじめまして?
S1専属となります、こずえもんこと藤田こずえです!
サイドポニーが日本一似合うと思ってます!???
絶対に期待を裏切らないので応援してください☺️?
「#こずえもんをバズらせ隊」でツイートしてバズらせてほしいなー?
これでエゴサします??
↓↓AVデビューに向けて↓↓ https://t.co/3jcwIDAtzK pic.twitter.com/vmN0WUVpnS— 藤田 こずえ (@kozue__fujita) February 5, 2021
藤田こずえデビュー作
初セックス、オナニー、3P、ハメ撮りとデビュー作から全力全開エッチな現役着エロアイドルがデビュー! キュートな顔をしているが、エッチになると表情ががらりと豹変! 二人きりの世界に没頭し、オンナの顔になっていくのだった。19歳とは思えないハイレベルなセックスに、見た目とのギャップがあいまって興奮度はMAX。最高のオナニーを満喫できるデビュー作だ。
藤田こずえデビュー記念インタビュー
――AVは中学1年生のときに初めて観たそうですね。その後も定期的に観ていましたか?
藤田こずえ(以下、藤田):オナニーをするため、スマホで毎日のように観ていました。
――毎日見ていた世界に飛び込んで、ギャップや驚きはありました?
藤田:思っていたよりも優しい世界でした。AVの世界を知って、さらにAVが好きになりました。
――もっとアングラっぽくて、ジメっとした世界だと思ってましたか?
藤田:そうです(笑)。
――AVデビューする前に着エロでも活躍していましたよね。そちらの撮影と、AVはまた違いますか?
藤田:違いますね。
――例えばどういうところですか?
藤田:着エロはカメラを見ておけばよかったんですが、AVではカメラ目線ってあまりよくないんですよ。ただ、つい着エロのときの癖でずっとカメラを見ちゃうんです。ほかの女優さんよりもその時間が長いかもしれません。
――でも、ユーザーは「僕のことを見てくれている」って喜びますよ。デビュー作の撮影前日は眠れましたか?
藤田:遠足の前日みたいにワクワクしすぎちゃって、3、4時間しか眠れなかったんです。
――いい子ですねぇ(笑)。そんなに純粋な藤田さんがたくさんのスタッフの前でエッチをするんですけど、初撮影はどうでしたか?
藤田:最初は緊張して震えっぱなしだったけど、男優さんも優しかったし、すごく気持ちよかったし、楽しかったです!
――デビューして、改めてここが気持ちよかったんだって、気が付いた部位はありますか?
藤田:耳が気持ちいいことを発見しました。
――大人ですね。耳の愛撫だけでイキましたか?
藤田:イッたかもしれないです。
――耳なんて最初に触られるところじゃないですか。いきなり濡れまくりですか?
藤田:その時点でビショビショだったと思います。
――準備万端ですね(笑)。好きなチ〇チンの形ってありますか?
藤田:なんだろう? 私の形にフィットしたものかな(笑)。基本的にどんなチ〇チンでも気持ちいいです!
――嬉しいコメントです! デビュー作ではどこに精液を出されましたか?
藤田:胸です。
――プライベートで体のパーツにかけられたことは?
藤田:ないんですよ。
――初めて精液を浴びた感覚はどうでしたか?
藤田:温かくて、私で気持ちよくなってくれたんだなっていう嬉しさがこみ上げてきました。
――記念すべき初絡みを終えて、続いてはオナニーのシーンですね。
藤田:はい!
――今回、オモチャはなにを使いましたか?
藤田:いろいろ使ったんですけど、1番印象に残ったのがバイブでした。すごく長かったので、奥まで入らなくて、「どうしよう? どうしよう?」ってなっちゃった(笑)。
――セックスもそうですけど、オナニーはもっと秘めたものじゃないですか。人前で公開してどうでしたか?
藤田:他の女優さんみたいに上手くできているのかすごく心配です。
――そういう目線ですか!
藤田:ユーザー目線です(笑)。
――女優さんのガチオナニーを観て、この業界に入ったようなものですからね(笑)。
藤田:そうなんです。「大丈夫かな?」、「夢を与えられているかな?」って心配しています。
――藤田さんのオナニーを観たことがきっかけで、デビューを志す女性も出てくるかもしれませんよ。
藤田:観ている人に夢を与えたいです。
――オナニーの連鎖ですね。
藤田:食物連鎖みたいな(笑)。
――遺伝子の連鎖ですよ(笑)。オナニーもちゃんとイケましたか?
藤田:はい!! 潮は吹けなかったですけど。
――デビュー作からオナニーで潮を吹こうとしたんですか?
藤田:そうなんです。でも撮影時間が15分と短かったし、そのシーンの前の撮影で潮を出し切っていたので、無理でした。すごく悔しかったですね。
――向上心の塊ですね(笑)。2作目はオナニーでの潮吹きも期待しています。それから、複数プレイも披露されていますが、プライベートでの経験は?
藤田:ないです。だからすごく憧れていたんですよ。なので、私から3Pをやりたいってお願いしたんです。
――夢の3Pですか! それはAVを観ていて憧れたんですか?
藤田:はい! チ〇チンが2本あるってどんな感じなのか、興味がありました。プレイ中はメリーゴーラウンドに乗っているような気持ちでしたね。
――ジェットコースターではないんですね(笑)。
藤田:ぐるぐると回っているし、しかも、心地いいからメリーゴーラウンドです。
――最高でしたか?
藤田:最高でした。イキまくり、ヤリまくりでした(笑)。
――もう少し人数を増やしてもいいかなって思いますか?
藤田:もっと大勢としたい欲求もあるんですけど、私にその技量がないのを痛感したので、まずは3Pに慣れたいです。
――体力的にはどうでしたか?
藤田:泣くほどイヤとか、しんどいとかはなかったです。
――若いですねえ。
藤田:まだまだ上を目指して頑張ります。
――期待しています。そして、いわゆる「フェラ抜き」ですね。ジャケットにも書いてありますが、顔射初体験ですか?
藤田:そうです。
――プライベートでフェラ抜きはしたことがありますか?
藤田:ないです。フェラチオは好きなんですけど。練習してもっと上手くなりたいです。
――フェラチオから顔射。いちばんよろしくないものを顔にかけられた気持ちはどうでしたか?
藤田:温かかったです。あとは征服された感じがしました。でもかけられたのは嬉しかったから、Mなのかも…。
――そのかわいい顔でSだったら面白かったんですけど(笑)。そして最後はハメ撮りです。
藤田:これも未経験でした。男優さんはカメラを持ちながらするので大変そうだなって思いつつも、気持ちよかったです。
――大勢のスタッフがいる撮影とはまた雰囲気が違いましたか?
藤田:ハメ撮りはそれこそ、どこを見ていいのか分からなくなっちゃいました(笑)。でも男優さんが面白く優しくリードしてくれたので乗り切れましたね。
――スタッフがいる前でのエッチとハメ撮りではどちらがよかったですか?
藤田:どちらも違う意味で緊張するんですけど、どっちも好きです。
――欲張りますねえ(笑)。今回、様々な経験をして全体的にどうでしたか?
藤田:本当に楽しくて、夢のようでした! これからも楽しんで撮影したいです。
――楽しいことはいいことです。プライベートでのセックスとは、また違いますか?
藤田:プライベートではあまり楽しいと思ったことがないんです。
――ならば、なおさら撮影が楽しいですよね。今後、やってみたい内容はありますか?
藤田:レズ作品がやりたいです。
――共演したい女優さんはいますか?
藤田:乙白さやかさんです。
――『S1』の先輩ですね。あとはなにかありますか?
藤田:男の人がいっぱい出る作品もやりたいし、緊縛にも挑戦してみたいです。麻縄で縛られる体は芸術品のようで、キレイだなって思います。
――SMにはアートの意味合いも含まれますからね。
藤田:私も縛られたらどうなるのかなって、気になります。
――そこまで夢を描いているんですね。では、最後にファンへメッセージをお願いします。
藤田:小さいころから夢見ていた世界に、やっと一歩近づけたので、応援してくれたら嬉しいです。この世情でイベントが思うようにできていませんが、ファンの方と会える日を楽しみにしています! STAY HOME中は気が滅入りがちですけど、私の作品を見て元気を出してください。
――「セックスは地球を救う」ですね(笑)。
藤田:救いますね。エロは平和な世界にしかないですからね!
藤田こずえプライベートエロエピソード
デビューのきっかけ
「上原亜衣さんや蒼井そらさんのAVを観ていたら、すごくキラキラしていて素敵だなって思ったんです。先輩たちのように、みんなに明日を生きる活力を与えられる存在になりたいです。デビューが遅すぎるかなって気もしているんですけど、その分、これがラストチャンスだっていう想いは強いので、頑張りたいです」
初オナニーは?
「中学です。同級生から『AV』の存在を教えられて、自分でも調べたら『こんな世界があるのか!』って驚いて、そこからオナニーにハマりました。初めからやり終えたあとはスッキリした感覚があったので、イッていたのかもしれないです。いまは朝昼晩と1日3回やっています(笑)」
初体験
「相手は片思いをしていた40歳のおじさん。場所はラブホテルです。ラブホテルっておんぼろなイメージがあったんですけど、入ったら意外とキレイでビックリしました。カラオケやジェットバスもあって面白かったです。初体験は気持ちよかったですね。これまでの経験人数は3人です」
変わった場所での性体験
「車の中でしたことがあります。その最中、隣に車が停まったんです。覗かれるかもって思うとドキドキしてテンションが上がりました。でも、相手の男の人はイヤだったみたいで、オ〇チンがしぼんじゃいましたね(笑)。だから、隣の車がいなくなってから続きを楽しみました」
好きな体位
「いままでプライベートではほとんど正常位で、ほかには騎乗位をちょっとだけ……。本当に経験が少ないので好きとまで言える体位はないかも。だけど憧れの体位はあって、バックで突かれながら、ツインテールの髪をバイクのハンドルみたいに掴まれたいんです。次の撮影で挑戦したいですね」
性感帯
「足の裏をコチョコチョされるのが好きなんです。腰はくすぐったいんですけど、足の裏は気持ちいいんです。自分で触ってイクこともできます。中からじわっと子宮に響くんです」
藤田こずえプライベートピュアエピソード
好きな男性のタイプ
「年上のおじさんが好きです。以前、40歳くらいの男性に一目惚れしてから、ずっとアタックして、デートにこぎつけたことがあります。外見はあまり気にしないですけど、目が優しい人がいいです」
趣味
「趣味はサッカー観戦で、Jリーグをよく観に行っています。横浜FCと大分トリニータが特に好きなんです。でも、自転車に乗れないくらいの運動音痴だから自分ではやらないです(笑)」
特技
「小さい頃からバイオリンを弾いていました。学生時代も部活でバイオリンを担当し、『アイネクライネナハトムジーク』や『カノン』などのクラシックを弾いていました。そのうちAVでも披露できたらいいですね」
藤田こずえちゃん! ありがとうございました! またぜひご出演ください!!