【FANZAニュース×メンズサイゾー】専属ピチピチ18歳新人AV女優・小野六花インタビュー前編
4th DVD『初めてイッちゃった』が発売されたばかりの小野六花(おの・りっか)ちゃん。 作品から推測するに、さぞや大人しそうな女の子かと思いきや…なにもう!メッチャ喋るカワイコちゃんじゃん!!! 関西系のイントネーションが印象的。りっかたんのセリフはぜひ関西弁のトーンに脳内変換して萌えちゃってください! 前後編で専属の新人女優ちゃんのアレもコレも丸裸にします!最後まで楽しんでや~!
(インタビュー・文/豆あき)
(構成/FANZAニュース編集部)
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小野六花がAV女優なったきっかけは?
――すでにデビューから4作目が発売されて、最新作の情報解禁もされた六花ちゃんですが、もうお仕事には慣れましたか?
小野 最初のうちはとにかく緊張で何も考えられなくって頭真っ白!
――無だ。
小野 無ですよ!だけど最近は現場の雰囲気にも慣れたし、ようやく楽しめる余裕が出てきました!
――デビュー作の撮影前夜はどうでした?寝られた?
小野 10時間くらい寝ましたね!(元気よく)
――堂々としてんなー、大物やんけ!!
小野 いやっ、違うんですよ。いろいろ考えこんでたから寝られなくなったのかもしれないんですけど、そもそもAVを観たことが明日花キララさんのサンプル動画くらいだったので、あんまり具体的な撮影のイメージが湧かなかったんです。じゃあ寝ちゃおうって(笑)。
――その割り切りがイイね!!ちなみに明日花キララちゃんに憧れてこの世界に入ったパターン?
小野 すごくキレイな方じゃないですか!はじめはモデルさんだと思っていたんですよ、でもよくよく見たらAV女優さんじゃないですか!
――それで気になってサンプル動画を…
小野 そうですねー、そういうエロ動画を見るのって初めての経験だったので「わー、AVってこんなんなんやー」ってちょっと笑ってしまったんですよ(笑)。本当にエッチしてるじゃないですかー!
――そりゃあしてますよ、そういうものです(笑)。
小野 でもすごくキレイだったし、イヤラしいとかそういう感じじゃなかったし、悪いイメージは全然なかったんですよ~。
――「じゃあ、私も出てみたいな!」となったわけだな?
小野 いやいやいやいやっ!そんなそんな、自分には全然関係ない話だと思っていたし、どうやってなったらいいかも分からないし、AVに悪いイメージはなかったですけどこの業界にはブラックそうなイメージは持ってたんですよ、漠然と(笑)。
――漠然と!
小野 でも、実際にこうして事務所の方とお話してみたら全然普通だし、現場でもみなさん優しいじゃないですか。何も怖いことないし、最初は緊張でいっぱいいっぱいだったところが、心に余裕もできて楽しみも見つかるようになって…
――この仕事の楽しさって?
小野 なんやろー、いっぱいあるんですよ。たとえばメイクさんに可愛くしてもらえるのもそう。カメラマンさんから「かわいいね!」っていっぱい褒めてもらえるのもそう。どっちも最初は恥ずかしかったんですけどね…でも、褒められると「もっといいもの見せよう、頑張ろう」みたいに、やっぱりモチベが上がるんですよね。やっぱりせっかく映像や写真で残せるんだから、もっときれいな自分でいたいなと思えるようになりました!
――いいことだ!
小野 あと、美味しいご飯も食べられるのも楽しいですね(笑)。
――わはははは、それも元気でいいことだ!!
――「やりたいな」っていう憧れから仕事として「やろう」ってなるまでには結構覚悟も必要だったんじゃないですか?
小野 もともとアイドルを夢見ていたところがあって、どちらかと言えば芸能志望な女の子だったんですけれど、「アイドルやるには年齢が…」という現実に気が付いて(苦笑)。それならAV女優で頑張ってみようと思ったんですよ。
――ということは、まるでAV女優にネガティブなイメージがなかったというのは本当なんだー。
小野 だって皆さんキレイだし、かわいいし、素敵!
――この世界に入ろうと意識してから、気になる女の子は見つかりましたか?
小野 坂道みるちゃん!かわいいし、潮吹きがヤバいな~って(笑)。
AVを研究しすぎてエロい気持ちで楽しめなくなった
――いやいや、潮吹きに関してはあなたも相当ですよ!でも、わりとエロいとこまでしっかりチェックしてるんですね~。
小野 自分の作品を撮るまでは「エロいな~」っていう感じで眺めていたんですけど、今は女優さんのセリフやアドリブ、表情の作り方に目が行っちゃいますね。やっぱり自分が撮られる側に回ると、「どうしても意識しないとエロく見えない」っていうことに気が付くんですよ。でも、自分の動きだからどうやったらいいのかもわかんないじゃないですか?
――うーん、確かに!
小野 「ほかの女優さんはどうしてるんやろ?」って思って観るようになったら、もうエロい気持ちで楽しめなくなってしまいました。職業病ですね(苦笑)。
――「きれいな自分でいたい」ために、プライベートでも心がけるようになったことはありますか?
小野 めっちゃ長くお風呂入るようになりました!新型コロナで外出自粛の期間もお家にいるとずっと寝てばっかりになるんで「これはいけないな」「ベッドからは出よう!」って決めて。でも、じゃあどこがくつろげるかなと思って試しにお風呂で過ごしてみたら、すごく快適で(笑)
――女の子のお風呂は長いっていうのを僕らは(ドラえもんの)しずかちゃんから学んでますけど、実際問題どのくらい入ってるもんなの?
小野 5時間くらい入ってますね!
――ふやける!
小野 あはははは!長く入っていられるように、お水のペットボトル持って入って、中でアイスやおせんべい食べたりしてたらあっという間ですよ。でも、汗がめっちゃ出るんで効果はありましたよ。自粛が明けてから体重を量ってみたらメッチャ痩せていたんですよ。その頃に撮った作品が今月に出る『初めてイッちゃった!』です。
――うまいプロモーションだ!あと、デビュー当初から肌はべた褒めされてますね。
小野 現場で会う人会う人、皆さん褒めてくれるんですよね。こないだはカメラさんから「肌もちもちだねぇ」なんてお褒めの言葉をいただいて…でも、これがあんまり自覚がないんですよ(笑)
小野六花AVデビュー作は「おっぱいが足りなかったから…」
――さて出演作を見ていきたいんですけど…
小野 いや~っ、デビュー作は本当に緊張で何にも分かってない子って感じですね(笑)。というか、性的な知識も経験も全然足りていない子だった。
――えっ、そうだったんですか!
小野 体位も正常位とバックくらいしか知らなかったんです…そのレベルから考えたらトンデモないじゃないですか!AVの撮影なんて(笑)。騎乗位も経験なくはなかったんですけれど、それが自分が上に乗っていて下から腰を振ってもらうような程度だったんですよ。
――あ~、ということは。
小野 腰の動かし方が分からない!映像で見てて「わー、エロいな」と思っていたことが、いざ自分がやるとなると、身体のどこをどう動かしたら腰を動かせるのかが分からない!実は、デビュー作を最近しっかり自分で観なおしてきたんで、反省点はいくらでも出せますよ(苦笑)。
――デビュー作改めて観て、何が気になりました?
小野 「カメラちらちら見てるな~」って(笑)。
――ギャハハハハ!見てましたね~、やっぱり自分でも気になりましたか!!
小野 今の私の目から見ても「もっと喘いでください」って言いたいし、もっと頑張れることあると思うんですよ~って、思う。強く思う!
――パイズリも初めてだったんですよね?
小野 挟めるわけがないと思ってたんですよ。ああいうのはバスト1メートルみたいなオッパイじゃないとできないと思っていたんですけど、ちゃんとやり方を教わってみたら…。
――出来てましたね。
小野 いや、私としてはもっとしっかり挟みたかったんです。でもおっぱいが足りなかったから挟みきれてなくて。それで動きもぎこちなくなってるんですよね。それが反省(笑)。
小野 そうですよー!フェラって、入れる前にお互い触りっこしてその流れで舐めて…の本当に短い間の出来事でしかなかったんですよ。それが!
――撮影だとやたらにガッツリ!射精するまでチンチンの面倒見なきゃいけませんからね!
小野 今までのフェラってなんやったんやろう…って。ただ口に入れるだけじゃなくて、舌も使う。でもそれだけじゃなくて唇を動かしたり手も使って…って改めてやってみると考えなくちゃいけないことが多いんです。フェラってすごく大変だな~って。
――終ったあと大変だったでしょ。
小野 無我夢中だったんですけど、気がついたらすごくアゴが痛くって…今まで使ってなかったところを全部使ったんだ~ってそこで実感できたかもしれません。最近はだいぶマシになったんですけど、デビュー作は全部撮り終わった日からしばらくアゴがしんどかった(苦笑)
――激しかった?
小野 それもあるし、なんだかんだで…おっきかった(照)。
――いい顔で振り返ってくれましたね!! 小野 あはははは!
2作目は「おじさんのエッチって濃いなあ~って思いました」
――それじゃ2作目を…『快感ピクピク初体験4本番』、タイトルからしてもう初めて尽くしですね。
小野 そうなんですよ、いよいよ初めてのことしかしてないですね(笑)。
――まずは吉村卓さんとの年齢差SEXですけど、そもそもプライベートで体験人数がお一人しかいなかったというので、ぜんぜん別物ですよね?
小野 そうですね、年齢の近い人しか経験がなかったので、おじさんとするのってどういう感じなんやろって。ちょっと想像ついてなかったんですけど…
――どうだった?
小野 もうネットリ!若い人はとりあえず入れて終わり~みたいな感じじゃないですか、やっぱり自分も気持ちよくなりたいし。そこにきて吉村さんはとにかくネットリ!
――想像超えてきたやつだ。
小野 キスもそうだし、全身舐められて…おじさんスゴイ、おじさんのエッチって濃いなあ~って思いました。ここまで濃いのは未経験だったんですけど、わたし濃いのも好きですねたぶん(ニッコリ)。
――そして手コキ&フェラ。手コキも初めて?
小野 普通はしなくないですか?触るくらいはあったんですけど…
――確かに彼女に「て、手コキしてよぉ」っておねだりする男性、結構な上級者かもしれないですね。
小野 あはは、何かそういう機会がなくって。こう…上下に動かしてればいいのかなくらいの感覚だったんですけど(シェイクする手つきで)。違うんですよね?
――みんなそれも嫌いじゃないとは思うんですけど、もっといろいろ欲しいっすね!
小野 そこで男優さんに聞いたら「先っちょの部分が気持ちいいんだよ」って教えてくれたんですよ。「そうか!」と
――からのガン責め!
小野 そこまでじゃないです(笑)。でも、それ以来「男の人の気持ちがいいところってどこなんやろ?」とは気になってますね。 カラダ喜ぶあのプレイ、一気にハマッちゃいました
小野 で、ですね…私はこの時の撮影で一番ハマったものがあるんですよ!
――なんじゃいな?!
小野 オイルです!次のコーナーでやったオイルHが最高でした!!
――そんなに?
小野 全身火照ったような感覚でふわふわして気持ちいいし、体中ぬるぬるしてるのがエッチですよねえ…ちょっと腰を動かしただけのつもりが勢い余って奥まで入っちゃったりしてびっくりしたり、不意に来る気持ちよさも面白かったし、楽しくエッチができました(いい顔で)。
――満喫してるやないですか!!
小野 しかもたっぷり使われたんですよ。お仕事でやって楽しかった…だけじゃなくてプライベートでもこういうエッチが出来たらいいなぁ~なんて。私のしたいエッチの中のひとつに加わったみたいな感じ、本当にお気に入りです!
――今後の作品でオイルがまたあったら燃えてくれそうですね!
小野 いっぱいしたいです、期待(笑)。
――エッチの時に使うと楽しかったオイルに続いて…こちらはどうですか、オモチャ。
小野 今回はローターを使ったのかな?オモチャも存在は知っていたんですけど、やっぱり実物を手にする機会はなくて今回が初めての事だったんですよ。
――刺激が強かったんじゃないですか?
小野 強かった(笑)。今まで経験したことがない刺激で、とにかく強さにビックリしたので、気持ちよさより「だ、大丈夫かな?」っていう方が勝ってしまって実は集中できなかったんですよ(苦笑)。
――ワハハハハ!初々しい反応だ!!
小野 なんかもうくすぐったくて、AVで見たみたいに気持ちよくて声出ちゃうみたいな感じじゃなかったんですよ。この時は…。
――このあと開花してしまうわけですね…。
――そして初めての3Pと続くわけですが。
小野 忙しかった~。目の前に男性が二人いるっていう状況、その時点で訳が分からなくなってどうしたらいいかでちょっと混乱しちゃったんですよ!でも、止まってちゃいけないなとは思ったのでちょっと無我夢中で頑張ろうと。
――頑張りはしっかり伝わってましたよ!
小野 バックから入れられていて、その上でもうお一方のを舐めるみたいな…同時じゃないですか!忙しいし、もしかしたら流れに任せちゃえばそのまま終わったのかもしれないんですけど、私は「動かなきゃ」っていうのでいっぱいいっぱいで。
――そう、感じながらも一生懸命動いてくれているのが分かったんですよ。
小野 そうなんですか~、良かった。気持ちいいがずっと続いてこのまま終わらないんじゃないかくらいのセックス。終わらないのがちょっと怖いセックスはこれが初めてでしたね…
――デビュー作もそうですけど、撮影後って体力を使い果たしてグッタリだったのでは?
小野 いやそれが!めっちゃ元気でした。たしかに忙しくて体力も使ってる実感はあるんですけど、スイッチが入ってテンションが上がっちゃてて「まだできる~」っていう。
――あー…デビュー作で肌のキレイさと並んで「若さ」が注目されていたのが分かる気がします。
3作目は自分で見てもセリフが棒読み?
――そして3作目、これは初めてのコスプレ物ですね。
小野 かわいい服は元々好きだったので、メイドさんやアイドルの衣装には憧れはあったのかな…と、思うんですけど、「次はメイドさん」って聞いていたところで出てきたのがメッチャ露出の高いメイドさんですよ。
――たしかにこれはメイドさんと言えるギリギリ限界くらいに肌色率が高い(笑)。このメイドさん、仕事にならないですよね(笑)。
小野 こういう水着も着たことが無かったので、うわ~って。でもこれも実物を目の前にするとかわいいんですよ。着てる姿は結構お気に入りで、ウキウキでお仕事してたんですが…。
――おや、そこでいったい何が!?
小野 今回は初の演技があったんですよ。メイドさんだから「お坊ちゃまの好きな衣装です」とか。セリフを覚えられるか不安だったんですけど、NGも出さずになんとか…でも聞き直すと棒読みですね(苦笑)。
――わはははは!
小野 でもお坊ちゃまとのやり取りのシーンは見て欲しいですね!セリフは全体的に棒なんですけど(苦笑)、カラミのシーンは自分のアドリブで、男優さんのフリにも助けられて上手くなり切れたような。お芝居でいったらまだまだ全然なんですけど、普段の私じゃないようなエッチが出来たので、こういう風にもするんだ…っていう感じで見て欲しいです!
――そういう上手くいった経験の積み重ねでお仕事が楽しくなりますよね。
小野 そうなんですよ、この撮影は一つのキッカケかもしれないです。
――この3本目まででも、人生でも初めての経験が続いたわけですが、新たに好きになったプレイや体位って何でしょう。
小野 まず最高だったのはやっぱりオイル(笑)。体位は…もともとバックが好きだったんですけど、男優さんの大きいチンチンで後ろからされると全然違って、奥まで当たるのが今までの比じゃないくらい気持ちいいんですよ…同じバックでも中の気持ちよさが段違い。あと、一回のエッチが長い!
小野六花の初体験・プライベートセックスは?
――あ~、男優さんはタフでしょ。
小野 そうなんですよ、プライベートでは本当に高校生同士がするようなエッチしかなかったので…。
――若いからベッドの上でもタフってワケでもなかったんですね。
小野 本当に普通ですよ。彼氏の家に行って…するみたいな。前戯もAVみたいに長くはなかったし、男の子の方は早く入れたいし、やっぱりイキたいのが先に来るから時間もそんなにかからないですよね。イキそうになったらそのまま…みたいな。だから男優さんが焦らしたり、ペースが変わったりして長く続くエッチは本当に今まで経験がない気持ちよさだったんですよ。
――ちなみにその彼氏一人しか経験がなかったということですが、回数はどのくらい?
小野 どのくらいやろ…会ったら絶対にしてましたね。週一のときもあれば、毎日してるような時もありました。
――あ、じゃあちょうどいいんで初めての話を聞きましょう。
小野 初めては17歳の時ですね、相手は2個上の先輩で…向こうは前に彼女もいて、初めてじゃなかったのかな?向こうから「付き合おう」って言われて、付き合い始めたんですよね。
――なるほど…そして彼氏の部屋で初めて…
小野 なんですけど、最初は痛くて入らなくってその日は諦めました。すごく凹んだんですよ「私ってもしかしてエッチ出来ないカラダ?」とか。なんやったらもう「ずっとこのまま処女なんやろな」って。
――思い詰めすぎ!!
小野 友達にもめっちゃ相談したんですよ「入らへん…」って。友達も友達で「入ったら痛くないから!」って励ましてくれるんですけど、まず入れるところから考えてくれと(笑)。
――ギャハハハハ!
小野 それで3回くらい目でようやくかな、2回目もどうしても無理で、いろんな辛いこと忘れるためにYouTube見て過ごしたり(笑)。
――青春の1ページですねえ。そしてついに3回目にして成功したわけですが、その感想は?
小野 いやそれがそんなに痛くなかったんですよ(笑)。たぶん、2回目の時に入ってたんやろなと思うんですけど、3回目は「入ったよ」って言われても「へ?」って感じ。2回目の時にそのまま続けてたらそれが初めてだったんでしょうけど、あの痛さは無理でしたね…。
――入れてみてどうでした?
小野 それでも身体の中に入ってくるから苦しいし「痛いなあ」って。気持ちいいとかそういうのは無かったですね。早く終わってくれ…くらいには思ってましたね。いや、嬉しかったんですよ?好きで付き合っていた相手と初めてが出来たことは本当に嬉しかったんですよ。ただ、それを上回るくらいの痛さで、とにかく早く終わって欲しかった(笑)。
――彼氏がイクまで、体感時間も長く…
小野 もう途中から「早くイッて」って言ってたんで彼氏も気をつかって急いでくれました。
――今にして思うと「無茶言うな」って感じですよね(笑)。
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――エッチの良さが分かったのは?
小野 10回目くらいでようやく…その頃は彼氏のことがめっちゃ好きで、気持ちの上では絶頂期だったんですよ。好きの気持ちが乗ってる時だったからスイッチが入っちゃったのかなと思って。
――相変わらず彼氏の部屋ですか?
小野 ほとんどそうですね、たま~にラブホに行ったり。ラブホはなかなか行けなかったのでテンションは上がりましたね!
――エッチも普段より積極的になったり?
小野 いや~、やっぱり恥ずかしかったのか、そういう感じはなかったですね。自分から「あれして!これして!」っていうのも言い出せなくて、彼氏とのいつものエッチを繰り返す感じですね。
もっと自分がしたいセックスをしておけばよかった!
――その時に積極的におねだりできていたら…
小野 えーっ、どうだっただろう。それでも性格的に無理だったと思うんです。でも…
――でも?
小野 セックスってすごく気持ちがいいって今になって知ってしまったし、もしもその時もっと自分がしたいセックスをして、もうちょっと気持ち良さの幅が広がっていたらよかったなぁ…と思うんですよね。たぶん私、気持ちが乗っている時のエッチが最高なので、当時は大好きだった彼氏とこんなセックスしていたら「どうなっちゃってたんだろう」と思って。
――もうちょっと積極的でも良かった、勿体ないことしちゃったかもしれませんね。
小野 そうかもー。
――ちなみに今の理想のセックスって?
小野 う~ん、まずイチャイチャでラブラブな空気。チューもしっかり長めがいいですね。そこからネットリした愛撫でお互い気持ちよくなって…。
――吉村さんとのカラミにガチハマりしたことがよく分かりますね!
小野 あはははは!あと、する時にはオイルも使いたいな。
――盛りだくさん、仕事の影響が出まくりですね!
小野 あと、お風呂場でしてみたいですね。一緒に入ることはあってもヤッちゃうまでにはいかなかったので。3本目のメイドさんの撮影でフェラがあったくらいなんですよ。でも、お風呂でそんなことするのが新鮮で…めっちゃ興奮しちゃったんですよ。だからお風呂エッチはしてみたいなあ…。
――デビューして、男優さんのセックスがいかに気持ち良いかを身をもって知った六花ちゃんですが…
小野 あはははは、はい!
――まずはちんちんがそもそもデカい、テクニックもスゴイ、タフで長い時間をかけるし体位もころころ変わる…と。
小野 やっぱりいろいろやった方が楽しいですね。撮影でするたびに「わー、これも気持ちいい!すごい!」って毎回気持ちいいから飽きないんですよ(笑)。
――楽しんでる感じがいいですねえ。
小野 撮影が始まってからどんどんテンションが上がっていくので、私のAVって後半になればなるほど燃えてる私が見られると思います。たぶん撮影した順番と入れ替わる作品も出てくると思うんですけど、いま出ているものはすべて撮影順なので、最後のコーナーの私はもう最初と比べても顔つきからして違う…んじゃないかな?
――しれっといやらしいこと言いましたね!
小野 毎回、最初に撮影するカラミはどうしても緊張でカラダが硬いんですよ。それが徐々にほぐれていく…ような気がするんですけど、撮ってる最中に「あ、今いい感じに動けてる」みたいな手ごたえはまだ掴めていないので、これからそういうのも掴めていったらいいなあと思ってます。
近日公開の後編では好評発売中の『初めてイッちゃった』を100倍楽しむための、はじめて言った女の子の本音トーク満載。よりいやらしく開花した18歳の生の声をたっぷりお届けします、しばし待て!!
(インタビュー・文/豆あき)
(構成/FANZAニュース編集部)
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