新人AV女優インタビュー/アイポケ専属・栗山莉緒
ハイクオリティ・ゴージャス・エロティックをテーマとする業界最高級メーカー『アイデアポケット』から、身長148センチ、Eカップのスーパーキュートな栗山莉緒ちゃんが10月13日に専属デビュー!
54センチの極細くびれに85センチの美巨乳を誇る莉緒ちゃんはプライベートでは経験人数も少なく、ごくごく普通のエッチ体験しかない清純派。しかし、エッチに対する好奇心が抑えきれずにデビュー作では3Pをエンジョイ! ダブルフェラに感激したとか。
その莉緒ちゃんのプライベート話からデビュー作の各チャプター話まで詳しく聞いてきたので、デビュー作を観る前にインタビューで予習しよう!
栗山莉緒
2020年10月13日に「アイデアポケット」から専属デビュー。
身長:148cm
スリーサイズ:B85cm(Eカップ) W54cm H83cm
公式Twitter(@Kuriyama_Rio) 公式Instagram(@rio_kuriyama)
栗山莉緒デビュー記念インタビュー
――栗山莉緒ちゃんですね。はじめまして。栗山ということはニックネームはあれしかないですね?
栗山莉緒(以下、栗山):くりちゃんです。
――そう呼んでほしいですか?
栗山:呼んでほしいです。
――だいたい名字に「栗」が付くと、くりちゃんって呼ばれますよね。
栗山:かわいいかなと思って(笑)。
――見た目も小さくてかわいいですよ。
栗山:ははは(笑)。そう、小さいんですよ私。
――その身長も含めて簡単な自己紹介をお願いします。
栗山:栗山莉緒です。身長が148センチで3サイズが85、54、83です。22歳です。東京出身です。
――私、身長が小さい子が好きで、140センチ代は最高です!
栗山:嬉しい! 小さいのが悩みだったんですけど、そう言ってもらえると嬉しい(笑)。
――チャームポイントですよ。最近は160センチ代の女性も多いじゃないですか。
栗山:みんなヒールを穿かないでほしい(笑)。
――そうすると170センチ代になりますからね。
栗山:私がヒールを穿いていても意味がなくなっちゃうから(笑)。
――そんなことはないですよ。逆に小ささが個性になりますので。
栗山:そうですね。
――あと、くびれがすごいですね。
栗山:そうなんですよ! お腹だけは細くて。
――54センチってプロフィールに書いてあるけど、もっと細いんじゃないですか。
栗山:去年、測ったときは51センチだったんですけど、いま筋トレをしていて増えています。
――54センチだと男性の頭のサイズと同じくらいですよ。
栗山:嬉しい!
――さらに、おっぱいも大きいんですね!
栗山:そうですね。「そうですね」とか言っちゃった(笑)。
――独り言がかわいいです。いいんですよ、自分でアピールしていきましょう。バストは85センチのEカップですか。そのうちバストサイズが自分の身長を超えちゃうんじゃないかと(笑)。
栗山:あはは(笑)。だったら嬉しいですけど。
おっぱいの成長
――おっぱいは昔から大きかったんですか?
栗山:中学生の頃から人より大きかったです。
――目立ちましたか?
栗山:確かに目立ちました。でも、私、ブラジャーしていなかったから(笑)。
――おっ! それは当時、サイズがなかったんですか?
栗山:お母さんが教えてくれればいいのに、ブラジャーってものを知らなかったんです。
――母親自身はブラジャーをしていますよね?
栗山:うん、してる。
――「その胸に着けているものはなんだ?」と思いませんでしたか?
栗山:分からないです。ブラジャーをするものだと思っていなかったんです。
――でも、中学生くらいだとブラジャーを着け始めますよね?
栗山:だから中学生の途中から着け始めました。
――制服姿のときはまだしも、体育のときは乳首とか見えますよね?
栗山:キャミソールを着ているけどブラジャーは着けなかったんです。
――男子はめちゃめちゃ喜んだでしょ?
栗山:そのときは全然、気にしていなかったです(笑)。
――男子は気にしていますよ。
栗山:本当ですか?
――中学生男子なんてアホで、スケベなことしか考えていないんですから。
栗山:恥ずかしいなあ。
――きっと毎日、栗山さんでボッキしてオナニーしていましたよ。
栗山:え~。もし、そうだったら恥ずかしいです。ふふふ(笑)。
――でも、同級生の男子をボッキさせていたら光栄なことですよ。
栗山:そうなんだ。よかった(笑)。
――22歳でAVデビューは少し遅いですが、これまではなにをしてきたんですか?
栗山:エステ脱毛サロンで働いていました。
AVデビューのきっかけは三上悠亜
――それが何故、AV業界に入ってきたんですか?
栗山:ずっとAV女優をやりたかったんです。10代の頃からやりたいなと思っていて、やっと始めました。
――10代からということはAVを観ていたんですか?
栗山:ずっと観ていました。
――どの女優さんの作品を観ていました?
栗山:好きなAV女優さんは三上悠亜さんです。
――なるほど。いま三上悠亜ちゃんと明日花キララちゃんは女性から憧れられる存在になっていますからね。
栗山:神様みたいな存在です。
――三上悠亜ちゃんはどこで知ったんですか?
栗山:なんでだろう? もともとツイッターをフォローしていたのかな?
――もともとツイッターでフォローするきっかけがあるじゃないですか。
栗山:かわいかったので、気づかないうちにフォローしていました。
――三上悠亜ちゃんがAV女優をしているということは知っていたんですか?
栗山:知っていました。だから作品は全部、買っています。
――その作品はオナニー用に観ていたんですか?
栗山:悠亜ちゃんではかわいすぎてエッチな気分になれないんです(笑)。
――へ~、そういう感じなんですか。アイドルが好きな純情オタクみたいですね。
栗山:確かに(笑)。だから、出かける前、身支度をするときとかに観ています。
――まるでイルカの泳ぎや、たき火のような観賞用ビデオだ。
栗山:そんな感じです。日常です。
――喘ぎ声が聞こえるからオナニーしたくなりませんか?
栗山:悠亜ちゃんがかわいいから、そう思えないんです。
――じゃあ、三上悠亜ちゃんに憧れてAV女優になったんですね。最近は本当にそういう子が多いです。
栗山莉緒のオナニー事情
――オナニー自体はやっていましたか?
栗山:もちろん毎日しています。
――毎日(笑)。何歳くらいからしていましたか?
栗山:オナニーは幼稚園の頃からしていて、自覚はなかったんですけど、オナニーをしていました。
――自覚のないオナニーはどういうやり方だったんですか?
栗山:角でしていたみたいです。
――出ました! 机での角オナ! 基本ですね。どういうきっかけで気持ちよかったんでしょうか?
栗山:全然覚えていないんです。幼稚園の先生から家に「娘さんが角でしています」って電話があったんです(笑)。これ実話なんですけど、いま思うとめっちゃ恥ずかしいです(笑)。でも、その頃はどうしてダメなのか分からないから続けていました。
――もう本能で擦りつけていたんですか?
栗山:はい。
――ちゃんと自覚してオナニーをやり始めたのは何歳くらいですか?
栗山:小学校6年生くらいです。
――自覚したオナニーはどういうやり方をしていたんですか?
栗山:そのときも角です。小さい頃からお母さんに見つかると怒られるから、いないときにしていました。
――イク感覚はありましたか?
栗山:ありました。
――小学校6年であったんですか!?
栗山:ずっと気持ちいいんですけど、「ハッ!」って気持ちよくなる瞬間があるんです。それで「もう、いいや」ってやめるんです。
――毎日、女優さんへインタビューしているけど、子どもの頃のオナニーでイク感覚をちゃんと知っている女優さんはなかなかいないですよ。
栗山:でも、分かっていたと思います。
――イクとどうなるんですか?
栗山:「もう、いいや」って全然、違うことを始めて賢者タイムになるんです。
――それはまさにイク感覚ですね。話を聞いていると不思議とイヤらしい感じがしないんです。
栗山:ふふふ(笑)。確かに。
――ストレスがたまったから、ちょっとオナニーしようみたいな感覚に聞こえるんです(笑)。
栗山:「歯を磨こう」みたいな感じですね(笑)。
――当時、オナニーのおかずはあったんですか?
栗山:そのときはまだなかったです。
――その行為自体が気持ちいいから目的なんですね。
栗山:行為が気持ちよくてしていたと思います。
――初めておかずに使ったものの記憶はありますか?
栗山:小学生のときに書店に友達と行って、エッチな漫画をムラムラして見ていました。それから中学生のときパソコンに父親のお気に入りにエッチなサイトがいっぱいあったんです。しかも外国人のエッチなサイトなんです(笑)。
――ということは無修正だ!
栗山:そうです。
――お父さんはハードコアマニアなのかな(笑)。
栗山:絶対に金髪女性なんです(笑)。
――ははは(笑)。なかなかいい趣味の父親ですね。
栗山:でも、観たことが履歴で分かっちゃうから、履歴は消していました。
――外国人マニアにはなりませんでしたか?
栗山:そっちには行かなくて、父親とは趣味が違いました(笑)。
――そうすると性への意識が芽生えたのは中学生くらいですか?
栗山:そうですね。
――性への意識が芽生えたからには自分でもしたくなりますよね。
栗山莉緒の初体験
――初体験は何歳ですか?
栗山:高校1年生のときに彼氏としました。めっちゃ普通なんです。
――彼氏は何歳ですか?
栗山:同級生です。
――場所はどこでしました?
栗山:彼氏の家です。めっちゃ普通(笑)。
――いえいえ、高校生の理想的な初体験ですよ。経験してどうでしたか?
栗山:「無」でした。最初は全然分からなくて、「こんな感じなんだ」って。でも、初体験できたことが嬉しかったです。
――愛撫をされて気持ちよかったですか?
栗山:でも、自分でする方が気持ちいいなあって思ってました。
――ははは(笑)。彼氏は童貞だったのかな?
栗山:多分、違います。
――でも、高校生同士だとそれくらいの感覚ですよね。お互い一生懸命だし、テクニシャンだったら逆にイヤですよね(笑)。
栗山:でも、楽しかったです。
――じゃあ、初体験ではイカなかったですか?
栗山:イカなかったです。
――その初体験からAVデビューまで何人と体験しましたか?
栗山:3人です。少ないです。
――清純派ですね。全員、彼氏ですか?
栗山:普通に彼氏です。
――変わった場所でやったことはありますか?
栗山:まだ、変わった場所ではないです。お家とかホテルとかめっちゃ普通なんです。だから、変わったところでこれからしてみたいです。
――エッチ最中の面白エピソードや笑える話はありますか?
栗山:中折れされたことがあって、「えっ? えっ?」ってなって終わりました。
――年がいった彼氏ですか?
栗山:年上だったけど、そこまでいっていないです。突然「痛っ!」って言われて、見たら萎えていました。入れたときに「ボキッ」ってなり、折れたみたいになっていたんです。
――栗山さんのアソコが浅いんですかね?
栗山:どうなんですかね。彼がそれで終わっちゃったから、私はトイレでオナニーをして寝ました。
――日課のオナニーだ(笑)。それを聞くと割とこれまではノーマルだったんですね。
栗山:ノーマルでした。
――フェラチオは初体験でしましたか?
栗山:フェラはしましたけど、そのときは「なにがいいのかな?」って思いながらしていました。
――一生懸命、咥えるくらいですか?
栗山:そうですね。
栗山莉緒のプライベートフェラチオ体験
――フェラチオはこれまで誉められましたか?
栗山:頑張ってバキュームフェラをしようと思って練習していたんですけど、バキュームが強すぎて「痛い」って言われました(笑)。
――上の口でも下の口でも痛がらせますね(笑)。バキュームフェラはAVの見せ技ですからね。
栗山:だって「バキュームフェラして」って言われたから…。
――彼もAVの見過ぎですね(笑)。思い切り頬をすぼめたんですか?
栗山:そうです。
――あれは実際やられると、それほど気持ちよくないです。
栗山:私も彼氏もAVの見過ぎでした(笑)。
――素人は派手な技を試したくなりますからね。
栗山:間違った知識でした。
――でも、AVで今後は使ってください。好きな体位はなんですか?
栗山:寝バックが好きです。密着感が好きなんです。いちばん嫌いな体位は普通のバックです。顔も見えないし密着もしていないから寂しいんです。
――あと動物的ですからね。
栗山:寂しがり屋なんです。
――いいですねえ。ファンがいまキュンときましたよ! 寝バックは奥まで突かれますからね。
栗山:そう。それにギュってなるから寂しがり屋にはいいんです。
――いままでの彼氏も寝バックはやってくれましたか?
栗山:はい。「やって」って言っちゃう。
――うわ~、彼氏がうらやましい! 寝バックだとすぐにイッちゃいますか?
栗山:そうですね。
栗山莉緒の性感帯
――ちなみに性感帯はどこですか?
栗山:クリトリスです。「くりちゃん」だし。うふふ(笑)。
――うまいですね(笑)。その言葉を待っていました。
栗山:でも、本当にクリトリスは好きです。あと乳首も好きです。
――体の先端部分が感じるのかな?
栗山:そうですね。ベタだけど。
――クリトリスや乳首みたいな誰でも感じる場所ではなく、他に好きな部位はありますか?
栗山:マッサージはくすぐったいから苦手なんですけど、エッチのときに触られると「ふぁ~」ってなっちゃいます。
――フェザータッチされるとですか?
栗山:そうです。でも、マッサージは「ダメ」ってなります。そういう気分じゃないときにやられてもダメなんです。
――いままでの彼氏にフェザータッチされて気が付いたんですか?
栗山:はい、そのときに気が付きました。
――突起している部分や表面が好きなんですね?
栗山:そうです。「ふぁ~」ってなっちゃいます。
――逆に栗山さんが得意な愛撫はありますか?
栗山:フェラチオは上手って言われます。
――それはAVでも注目ですね。新人なのでいろいろ聞きます。エッチな話からプライベートの話になりますが、趣味はありますか?
栗山莉緒の趣味と特技
栗山:これから作ろうと思っています(笑)。
――22年間なかったんですか(笑)?
栗山:そうやってあらためて聞かれるとないんです。魚をさばく動画が好きだから、さばいてみたいです。
――その趣味話はどう膨らまそうか悩むなあ(笑)。じゃあ、釣りはするんですか?
栗山:釣りはしたことがないです(笑)。でも、バス釣りの動画はよく観ます。バス釣りは普通の釣りじゃないから観ていて面白いんです。スポーツみたいなんです。私もいつかボートに乗ってやってみたいです。
――河口湖が有名ですよね。特技はありますか?
栗山:特技かあ…。
――それもないですか(笑)。
栗山:特技を作らないとなあ・・・。言えない特技しかないです。
――意味深ですね。それはなんですか? まあ、言えない特技だから言えないのか(笑)。それは今後のお楽しみにしておきます。好きな男性のタイプはありますか?
栗山莉緒の好きな男性のタイプ
栗山:ダンディでかっこいい系の男性が好きです。
――芸能人で言うと誰ですか?
栗山:TOKIOの長瀬(智也)くんです。
――そうか、22歳からするとTOKIOの長瀬さんもダンディ系な大人になるんだ?
栗山:ダンディじゃないですか?
――いえいえ、ダンディですけど、ずっとやんちゃな若いイメージしかないので。長瀬さんいいですよね。
栗山:そういう男性から見てもかっこいい男性が好きです。
――長瀬さんのドラマは私好きでよく観ていました。
栗山:かっこいいですよね。
――『彼女が死んじゃった。』ってドラマが最高なんですよ。
栗山:若いときもイケメンでしたよね。
――いまはワイルド系になりましたね。
栗山:ああいうワイルド系イケメンが好きです。