身長150センチとミニマムながらGカップ美巨乳を誇る妖艶美女・園田みおん。華やかなルックスにもかかわらず、実はアニメ好きのインドア派というギャップもたまらないセクシー女優だ。
2015年8月にエスワンから「次世代のエース」としてデビューすると、その美貌でたちまち人気女優に。16年4月にプレステージに移籍すると、その人気はさらに加速。17年と18年には『DMM.R18アダルトアワード(現:FANZAアダルトアワード)』の最優秀女優賞に2年連続でノミネートされるなど、名実ともにトップ女優へと上りつめた。
しかし、業界のトップに君臨していた19年2月にAV女優引退を発表。同年10月にリリースされた引退作をもって残念ながらAVから卒業したが、今もなお男性を魅了し続けている。今回はそんな園田みおんのすべてを徹底紹介していく!
園田みおんプロフィール
・年齢 / 24歳
・生年月日 / 1995年11月11日
・身長 / 150センチ
・カップ数 / Gカップ
・スリーサイズ / 90・58・83(cm)
・血液型 / B型
・出身地 / 神奈川県
・SNSアカウント
Twitter(https://twitter.com/i/notifications)
Instagram(https://www.instagram.com/mion_sonoda/)
園田みおんがAV女優になったきっかけ
素人時代、「週刊プレイボーイ」(集英社)で手ブラグラビアを披露して「SNSのフォロワーが千人を超えたら…私、脱ぎます!」と宣言したことがAVデビューのきっかけ。インタビューでは、幼いころから芸能界に興味があって自ら売り込みをしていた中、「週プレ」編集部の目に留まったと明かしている。人見知りのコミュ症と自称しているにもかかわらず、それを思わせないバイタリティだ。そして見事1日で1000フォロワーを達成し、同誌で初フルヌードを披露。そのままAVへの道へ進んだ。AV業界への第一印象については、「恵比寿マスカッツの番組を中学時代に普通に観てたのもあって、AV女優というお仕事に偏見もなかった」と語っている。
身長150センチと小柄ながらもGカップ美巨乳を所有、ルックスは華やかながらもプライベートの男性経験は2人で趣味はアニメ鑑賞と、ギャップ萌えの要素がギュッと詰まった園田みおん。2015年8月のAVデビュー以来、着実に人気を集めている彼女がプレステージに電撃移籍! その第一弾となる『新・絶対的美少女、お貸しします。ACT.57』が4月1日にリリースとなる。
やっと週プレさんゲットっ!??
こおやって紙面に自分が載ってるのを見るとすごい不思議な感じだな…(´,,•ω•,,)笑
でもまだまだ始まったばかり!!
みなさんの期待にこたえられるように自分らしく全力で頑張ります!(`・ω・´)✨ pic.twitter.com/TLpZ4w5Dk2— 園田みおん (@mion_Princess) 2015年5月12日
園田みおん、最初のAVデビューはエスワンから
2015年8月、エスワンからAVデビューした園田みおん。デビュー作は『新人NO.1STYLE 園田みおんAVデビュー』(エスワン)。経験豊富そうなルックスにもかかわらず、「経験人数2人、クンニの経験はなし」というウブさがAVファンの心をがっちりキャッチ。クンニも初めてなら、パイズリも顔射も未経験。しかも、初カラミの後には思わず号泣。この涙についてはインタビューで、「最初のカラミが終わって監督さんから『良かったよ』って言われたら安心して。緊張が解けて号泣しちゃいました」と振り返っている。
プレステージへ電撃移籍。真のトップ女優へ!
16年4月にプレステージに移籍した園田みおん。移籍第1弾の作品はプレステージの人気シリーズ『新・絶対的美少女、お貸しします。』(プレステージ)。デビューから1年が経ち、極上ボディとルックス、そしてエロさがさらに磨きがかかり、人気もぐんぐん上昇。プレステージを代表する女優へと成長していく。それを証明するかのように、17年と18年には2年連続で『DMM.R18アダルトアワード(現:FANZAアダルトアワード)』の最優秀女優賞にノミネートされた。
移籍時のインタビューでは「新しいことにも挑戦して、もっと良い作品を出していければ」と意気込みを見せていた園田みおん。その言葉のとおり、移籍後には初の中出しモノに挑戦するなど、新境地を開拓しファンを歓喜させた。
昨年4月、プレステージに電撃移籍するや、それまで以上に大きな人気を獲得。美しさにも磨きがかかり、押しも押されもせぬトップAV女優に成長した園田みおん。その活躍を証明するのが、たった10名のAV女優のみが名を連ねることのできる『DMM.R18アダルトアワード2017』の最優秀女優賞にノミネートされたことだろう。人気だけではなくセールス面でも、園田みおんは2016年のAV界を代表する存在となったのだ。
2019年10月、突然のAV引退
19年9月にInstagramで突如引退を発表。健康上の理由でこれまでどおりの活動をすることが厳しくなったため、「中途半端な事をするぐらいならAV女優を引退しようと決めました!」という、彼女らしい決断だった。そして引退を記念して行われた3回目のクラウドファンディングでは1日足らずで目標額の200万円を達成。園田みおんとしての4年2カ月をまとめた「DOCUMENT MION FINAL DVD&BOOK」が制作された。2019年10月にリリースされた引退作をもってAVは完全に引退したが、今もSNS上で活動しており、ツイキャスなどで積極的にファンと交流をしている。
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園田みおんのオナニーは「妄想派」
オナニーについては「妄想派」だという園田みおん。インタビューでは「ただ妄想するだけで、気持ちよくなれちゃう。自分でイジったりすることも少ないかな」と明かしている。妄想を刺激するグッズには興味があるそうだが、「AV作品を見ることもあるんですけど、眺めているだけで性欲が満たされていく感じです。男性みたいにイクっていう感覚とは違うと思うんですけど、じわーっとカラダがアツくなっていくのが気持ちいい」と、アイテムいらずのオナニーライフを送っているようだ。
アダルトグッズでも特に進化が速いと言われる男性用自慰アイテム。小型のオナホからラブドールなど、その種類は数え切れないほどある。そんな自慰グッズの中で、このところ愛好家の間で話題のアイテムがある。アダルトグッズメーカー・ラブファクターが4月に発売した『ときめき妄想リアリティ セブン(セイラ)』だ。
園田みおんのセックス初体験「デビューするまでは男性経験2人」
デビュー作でも謳われていたように、AVデビューまでの男性経験は2人。インタビューでも「本当に2人だけなんですよ」と語っている。そのため、バイブといったラブグッズに馴染みがなく、セックスにおける使用も「私からパートナーに『使おうよ』とは言えないかな」と受け身。
初体験は16歳の時。ネットで知り合った、ニコ生配信をしている23歳くらいの社会人。当時、セックスについて「周りの子から痛いって意見しか聞かないから怖かった」という印象を抱いていたそうだが、やはり初体験は「言葉にならないぐらいの痛みがあって大変だった」そう。実は初イキはプライベートではなくAVの撮影。そのため「セックス自体が気持ち良いと言うよりは、好きな人とするから嬉しいみたいな感じでした」と振り返っている。
身長150センチと小柄ながらもGカップ美巨乳を所有、ルックスは華やかながらもプライベートの男性経験は2人で趣味はアニメ鑑賞と、ギャップ萌えの要素がギュッと詰まった園田みおん。2015年8月のAVデビュー以来、着実に人気を集めている彼女がプレステージに電撃移籍! その第一弾となる『新・絶対的美少女、お貸しします。ACT.57』が4月1日にリリースとなる。
カップルで活用されることも多いアダルトグッズ。だが、そこまでオープンな関係を築くのは意外と難しいものだ。彼女と一緒に使いたいのになぁ…なんて逡巡している男性もいるかもしれない。そんな人におすすめなのが、アダルトグッズメーカー・ラブファクターの人気バイブシリーズ『アムールブリエ』だ。
園田みおんの趣味はアニメとディズニー⁉
デビュー時より、アニメ好きを公言している園田みおん。深夜アニメもチェックするほどの筋金入りのアニオタで、これまで視聴した作品は『亜人』『僕だけがいない街』『おそ松さん』『鬼灯の冷徹』『デュラララ!!』『この素晴らしい世界に祝福を!』『干物妹!うまるちゃん』……と、守備範囲はかなり広い。クラブにいそうな雰囲気なのに、結構ガチなアニオタという点も園田の魅力のひとつだろう。
また、ディズニー好きでもある園田。かねてより引きこもりだと公言しているが、ディズニーは別腹だという。お気に入りのキャラクターは「Duffy and Friends」の猫の男の子・ジェラトーニ。SNSでは頭にジェラトーニのカチューシャをつけて、東京ディズニーシーに訪れている様子を頻繁に投稿している。
身長150センチと小柄ながらもGカップ美巨乳を所有、ルックスは華やかながらもプライベートの男性経験は2人で趣味はアニメ鑑賞と、ギャップ萌えの要素がギュッと詰まった園田みおん。2015年8月のAVデビュー以来、着実に人気を集めている彼女がプレステージに電撃移籍! その第一弾となる『新・絶対的美少女、お貸しします。ACT.57』が4月1日にリリースとなる。
昨年4月、プレステージに電撃移籍するや、それまで以上に大きな人気を獲得。美しさにも磨きがかかり、押しも押されもせぬトップAV女優に成長した園田みおん。その活躍を証明するのが、たった10名のAV女優のみが名を連ねることのできる『DMM.R18アダルトアワード2017』の最優秀女優賞にノミネートされたことだろう。人気だけではなくセールス面でも、園田みおんは2016年のAV界を代表する存在となったのだ。
プレステージの専属女優になったのが2016年4月、すっかり同メーカーの顔となり、数々の主演作を世に送り出してきた園田みおん。プレステージ移籍第1作目は『新・絶対的美少女、お貸しします。57』だったが、2018年第一弾作品も『絶対的美少女、お貸しします。 全国縦断Special』で、同シリーズ2回目の登板となる。しかも今回は2泊3日で福岡、広島、新潟、北海道を縦断して各地の素人男性とセックスする強行軍。移動距離は4,731㎞、収録時間は215分の超大作となっている。
きょうは
みなもたんとお友達と3人で
イースター満喫してきたのです ??
みなもたんの反応が
いちいちかわいくておもしろかったww
たくさんのかわいいがつまった
幸せな1日でちた ?❤️ pic.twitter.com/itKgi6z8nC— 園田みおん (@mion_Princess) 2019年4月22日
園田みおんは激辛好き
「蒙古タンメン中本のカップラーメンに大量の一味(唐辛子)を入れて食べるのが大好き!」と豪語するほどの激辛料理好きである園田みおん。メンズサイゾーではそんな園田と激辛グルメ4番勝負を開催。激辛料理マニアなら知らぬ者はいない東京・表参道の「赤い壺」の激辛グルメを次々と攻略し勝利を収めたが、延長戦で出された店一番の激辛料理には思わず号泣。それでも編集部の想像を超える“辛さ耐性”を見せつけた。
2016年4月からプレステージ専属女優として活躍する一方で、AVファン感謝祭『Japan Adult Expo 2017』のイメージガールに大槻ひびき・神咲詩織と共に就任するなど、AV業界を代表する人気女優として絶大な支持を集める園田みおんちゃん。
AVの枠にとどまらず、ドラマやバラエティ、グラビアなど幅広く活躍するプレステージ専属女優の園田みおんちゃん。激辛料理が大好きという彼女が、どれだけ辛さに強いのかを試すため、メンズサイゾーは「激辛グルメ4番勝負」を挑んだ。
華やかなルックスと肉感的なグラマラスボディとは対照的に、引きこもりでアニメオタクというギャップを持つプレステージ専属女優の園田みおんちゃん。メンズサイゾーは、「激辛料理が大好物」という彼女を激辛料理の名店として名高い東京・表参道の「赤い壺」に呼び出し、「激辛グルメ4番勝負」を挑んだ。
激辛料理が大好きというプレステージ専属女優の園田みおんちゃんに、メンズサイゾーは「激辛グルメ4番勝負」を挑んだ。戦いの舞台は激辛料理マニアなら知らぬ者のいない東京・表参道の「赤い壺」。
園田みおん出演のオススメAV作品5選
・『園田みおんの極上筆おろし 9』(プレステージ/2016年)
園田みおんにとって、初の筆おろし作品。童貞くん以上に緊張しながらも優しく大胆にエスコートしていく姿が生々しくてエロいと大好評。そして、本作では初の騎乗位挿入に挑戦。緊張してなかなかヌけない童貞くんを射精に導くために、必死で腰を振る姿を拝める珠玉作。
・『ボクを好き過ぎるボクだけの従順ペット 5 園田みおん』(プレステージ/2017年)
人気AV女優として活躍中の園田みおんがボク専用の従順なドMペットになり、ドSなお願いを次々と叶えてくれる本作。遠隔ローターを仕込んで握手会イベントに行かせたり、AV撮影の「童貞募集企画」に乱入して奉仕してもらったり…ラブラブな調教を完全主観でたっぷり楽しめる。
・『彼女のお姉さんは、誘惑ヤリたがり娘。 14 園田みおん』(プレステージ/2017年)
園田みおんが妹の彼氏を誘惑しまくり、最終的には寝取ってしまう本作。必死で断る彼氏をGカップおっぱいで誘惑しまくり、勃起させたイチモツをおっぱいで挟み込む! 園田みおんの醍醐味というべきパイズリシーンが多めと評判。そして、妹の彼氏を誘惑しまくるお姉さん役がハマっており、とにかくヌける作品だ。
・『チート級にエロ可愛い園田みおんが全力で誘惑してくる夢の5シチュエーション 園田みおんがオンナの武器フル活用であなたを誘惑!!』(プレステージ/2019年)
園田みおんが持ち前の小悪魔テクで男をあざとく誘惑! Gカップおっぱいを武器に男心をくすぐりまくる姿はノックアウトされること間違いなし。就業後のオフィスや宅飲み3Pなど、誰もが一度は憧れた夢のシチュエーションで大胆にセックスする姿は勃起不可避。培ったエロテクが堪能できる1本になっている。
・『【引退特別作品】伝説の超高級サロン 究極のM性感 秘密倶楽部 園田みおん最終章は超ドS女王で〆る!』(プレステージ/2019年)
園田みおんの完全引退作は「超ドS女王」モノ。完全会員制の高級M性感の人気女王になりきり、これまで培った性技をフル放出! 男が潮を吹くまで責めまくったと思いきや、最後は男たちの逆襲がスタート。責めまくるみおん、責められまくるみおん、どちらも堪能できる最高傑作だ。