私が巨乳だった頃。←え pic.twitter.com/k7W6zZrfJN
— 川崎あや くびれスト (@kawasaki__aya) 2019年4月16日
驚異のウエスト52センチで「くびれスト」と称されるグラビアアイドルの川崎あや(28)が、イメージとは異なる姿でファンを刺激した。
16日、川崎は「私が巨乳だった頃。」と2枚の画像をTwitterにアップ。本人の言葉どおり、ふっくらと膨らんだ胸が目を引くビキニショットだ。
といっても、川崎はグラビア界屈指のスレンダーボディで有名。デビュー以降、巨乳をウリにしたことなどなかったはずで、「巨乳だった頃」というのは、「胸を寄せていた頃」と言い換えられそうだ。それは本人も承知しているようで、「巨乳だった頃。」の後には「←え」と自分でツッコんでいる。
フォロワーからも、「巨乳時代っていつですか(笑)」「かなり寄せてますね~」といったツッコミコメントが続出。その一方で川崎の柔らかそうな胸を目にし、「いつもよりエロい気がする」「見事な細巨乳ボディですね」などと喜ぶ人も多いようだ。
川崎はこの巨乳ショットの後に、「訳わからんくらいくびれてる写真」を公開。ビキニ姿でバスタブに腰をかけている画像で、あばら骨が浮き上がっているほどのすさまじいくびれっぷりを見せつけた。当然ながら、この「くびれスト」らしいショットにも絶賛コメントが殺到することになった。
川崎は以前からSNSでセクシーショットを頻繁に披露しており、絶大なネット人気を誇る。それを追い風に昨年は各グラビア誌を席巻。今では押しも押されもせぬトップグラドルのひとりとなり、彼女を慕う後輩たちも増殖中だ。
ブレイクを果たした後には女優やタレントにシフトするグラドルも少なくないが、川崎は「2019年はグラビア一本でいきたいです」と宣言。日々更新されるTwitterでもグラビア愛を爆発させており、男性ファンを安堵&歓喜させている。