「わちち」と呼ばれるHカップバストで人気を集めるグラビアアイドル・わちみなみ(24)が、表紙を飾っている発売中の「ヤングキングBULL」(少年画報社)のオフショットを公開。あまりのバストのボリューム感に男性ファンが大興奮し、その抜群のプロポーションに熱い視線が注がれている。
わちは自身のInstagramに「ヤングキングBULLオフショット! この水着すごいかわいかった! 見開きのやつです~!」などと綴りながら画像を投稿。伸びをするように両手を上げて、カメラに向かって微笑んでいるカットだ。
驚くべきはバストのボリューム感。ポーズの効果もあって胸が強調され、片方だけでも本人の顔より大きいのではないかと思えるほどのド迫力バストを見せつけている。水着はそれほど面積が小さいわけではなさそうだが、規格外のバストがまったく収まりきっておらず、今にもはち切れんばかりの状態。プロフィール上は公称94センチとなっているが、それ以上のサイズ感だ。
同誌の表紙には「測定不能」「桁違い!!水着が敗北!!」というユニークなコピーが踊ったが、その言葉に偽りなしの爆乳ぶり。ここまでのボリューム感はグラビア界でも他に類がないといっても過言ではないだろう。
これにネット上の男性たちからは「正月早々鼻血でる」「改めてすげー乳ですよね!」「顔よりおっぱいの方がおっきい」「このおっぱいは反則」などと興奮状態の絶賛コメントが殺到。衝撃的な「わちち」の大きさに悩殺される男性が続出しているようだ。
また、わちは同じく同誌のオフショットでニット姿の画像も公開。ぴっちりとしたニットによってバストラインが浮かび上がり、水着姿以上のエロティシズムを感じさせるカットだ。こちらも目を見張るほどのボリューム感で「ニット最高!」「スタイル抜群ですね」「水着よりもエロい!」などと大好評となっており、男性ファンの視線をクギ付けにしている。
わちは明治大学3年生だった2016年に「プレミアム水着ガールズオーディション」でグランプリを獲得し、それをきっかけに芸能界デビュー。あまりにバストが大きすぎるためにサイズの合う水着がなく、同オーディションに参加するまでほとんどビキニを着たことがなかったというトンデモない逸話の持ち主だ。